奈良美智・村上隆ら「日本人作家による版画展」開催中!
奈良美智 TKG 代官山 展示風景
Green Eyes (c)
Yoshitomo Nara, Hideaki Kawashima
2002
5plates 7colours intaglio, Etching,
Aquatint and Drypoint
49x38cm (sheet)
edition 35
(c) Yoshitomo Nara
国際的に活躍する日本人アーティストの中から、奈良美智、村上 隆、草間彌生、川島秀明の作品を展示・販売する「日本人作家による版画展」が小山登美夫ギャラリー代官山にて4/21(火)まで開催中です。
【奈良美智】
主な個展に「Yoshitomo Nara + graf A to Z」(吉井酒造煉瓦倉庫、弘前、06年)、「Yoshitomo Nara+graf」(Baltic
Centre for Contemporary Art、ニューキャッスル、08年)などがあり、作品集も多数刊行されています。よしもとばななの著作『アルゼンチンババア』『ひな菊の人生』の挿画も彼の作品だと知る人は多いのではないでしょうか。今年の夏には、ロンドンのヘイワードギャラリーでグループ展に出展予定です。
【村上隆】
戦後日本のポップカルチュアーを「スーパーフラット」と呼び直し、ウォホール 以降の『ポップ』の解釈に風穴を開けた人物といえば彼でしょう。ルイヴィトンやヒップ・ホップミュージシャン、カニエウェストとのコラボレーションでアートを既成のジャンル意識から開放させることに成功しました。今回、99年から05年までの、版画のバリエーションを展示しています。
【草間彌生】
10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を制作しています。初期の頃は巨大な平面作品やソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻の作品を発表するところから始まり、その後数々の賞を受賞しています。今回代表作として人気の高い、カボチャのモチーフのシルクスクリーンを展示しています。
【川島秀明】
2009年の今年、ソウルのKukje Galleryにて個展を開催するなど、海外の展覧会にも多数参加しています。主な展覧会は「Little
Boy」(村上隆キュレイション、Japan Society、05年)、「TOMORROW NOW」(MUDAM Luxembourg、ルクセンブルク、07年)などがあります。今回04-05年のドライポイントを展示しています。
素晴らしい日本人アーティストの作品が集結したこの展覧会。贅沢に堪能して下さい。
《開催期間》現在開催中〜4/21(火)
TKG Daikanyama(小山登美夫ギャラリー代官山)
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18
ヒルサイドテラスA棟1
Tel / Fax:03-3780-2150
http://www.tomiokoyamagallery.com/TKGD/jpn/frame.html
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