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小嶋享County Line Showroom代表元フリーライター、現在「County Line」ショールームの管理人。19年ぶりの日本に戸惑いながら、恵比寿にアメリカンスタイルのショールームをスタート。毎年2月にカリフォルニアで開催されるヴィンテージファッション・イベント「Inspiration」のメディアディレクターも兼務。www.countyline.jpinspirationla.com

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小嶋享
County Line Showroom代表
元フリーライター、現在「County Line」ショールームの管理人。19年ぶりの日本に戸惑いながら、恵比寿にアメリカンスタイルのショールームをスタート。毎年2月にカリフォルニアで開催されるヴィンテージファッション・イベント「Inspiration」のメディアディレクターも兼務。

www.countyline.jp
inspirationla.com

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4番打者:再び

2013.12.13

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9月のブログで紹介したHERITAGE LEATHER CO.のメイソンバッグ。
大好評につき、新たに二選手加えました。

ボンズ(BLACK x ORANGE)
※タツノリではありません。
IMG_8832.jpg
クレメンテ(BLACK x YELLOW)
※カケフではありません。
IMG_8836.jpg
メイソンバッグの詳細につきましては、リンクをご参照ください。
独りよがりはまだまだ続きます。目標30球団制覇。

<ブランド情報>
HERITAGE LEATHER CO. ヘリテージレザーカンパニー
2000年にロサンゼルスで創業した≪HERITAGE LEATHER CO./ヘリテージレザー・カンパニー≫は、
Made In USAのハンドメイド・プロダクトを生産する数少ないファクトリーブランドです。
元々は腰袋、ツールバッグ、ニーパッド、ウエストベルトなど現場作業員の工具入れメーカーとしてスタートしているため、見た目は無骨だが、頑丈な作りには定評があります。
日々、ハードな現場で働くアメリカのリアルワーカーがヘリテージレザーを選ぶ理由がここにあります。
18オンスの肉厚なキャンバス生地を二重にして、さらにスチールリベットを打ち込む。
ベーシックなトートバッグのボトム部分のディテールにさえ、耐久性を最優先に考える職人のプライドが込められています。
タウンユースを意識したバッグラインは、ポケットやハンドルの長さなど、細部に改良を施していますが、
本質はハードに使ってこそ味がでる"骨太なプロダクト"なのです。
ヘリテージレザーは熟練の職人によるハンドメイドにこだわった、シンプルだがクラフト感に溢れる物作りを目指しています。

お問い合わせ:
COUNTY LINE : 03-6809-0457