栗原道彦ロストヒルズ バイヤー

古着店ロストヒルズのバイヤー。および08AWよりスタートしたシューズブランドRootageの企画を担当。

http://www.losthills.jp/

追い剥ぎ失敗。

 

今日はほぼ一日、スリフト巡りを。
特に何が出るわけでもなく、いつも通りボーイズのシャツを中心 (というかほとんどソレ。) に買っていたんですが。
しかし、最後に行った閉店間近の店で40'sウールリッチのウールハンティングジャケットが出て、少し気分が上がりました。
決して高く売れる商品という訳ではありませんが、このご時勢に、60年以上前のモノがスリフトでまだ出るという事にホッとしたというか、古着がまだしばらくの間は無くならない可能性を感じたというか。。。
ちょうど今、毎日スリフト回りをしているであろうLocoノリさんの収穫が気になるところです。

それと今日、某スリフトでレジ待ちしていた僕の前にいたメキシカンのおっさんが、アバクロ別注の80'sチャンピオンTを着ていたんです。
明らかに現行のアバクロTだと思って着ている感じだったし、ちょうどTシャツを持ってレジに並んでいたんで、「こりゃ簡単に脱ぐな。ニヤリ。」と思い20ドルのオファーをしてみたんですが、意外にもあっさりと断られてしまいました。
タグも見せてもらって、しっかりサイズまで確認してたんですけどね。。。

 

アメリカ行きの前にコレだけアップして旅立ちます。

久々のこの企画。(ショッピングサイト「フイナムズ」と連動し、このブログで紹介した商品が簡単にご購入いただけます。)
本日は、今期(08A/W)スタートした弊社シューズブランド、「Rootage」からスニーカーラインをご紹介。


<Rootage EPOCH WOOLLY ¥15,750>
まずは「エポック ウーリー」。
世界一有名であろう、あの某デッキシューズをハイカットにモディファイしました。


素材にはウールを使用し、パイピングとのコントラストを利かせてスクールジャケットライクに。
ちなみに、左の「紺X緑」は、英国製のスクールジャケットなどによく見られる伝統的なカラーリング。
右の「エンジX黄」は、僕が個人的に好きな、「ト〇ジャンズ」で有名な某大学のスクールカラーです。


「Rootage」スニーカーラインこだわりのディテールがコチラ。ソールとアッパーの接着部分に施されたサイドマッケイステッチ。
コレにより、バルカナイズド製法(アッパーとソールを高熱で接着する製法)の弱点、「ウール、エナメルなど、キャンバス以外のアッパーは後に接着部分が剥がれやすい。」という問題をクリアし、長く履いていただけるようになっています。


<Rootage EPOCH PATENT ¥16,800>
「エポック ウーリー」と同型、異素材モデルで、コチラは「エポック パテント」。


パテントとはエナメルレザーの意。
このようなエナメル素材を使用したスニーカー。現在、色々なメーカーから数多くリリースされています。
しかし世間ではあまり知られていないと思いますが、そのほとんどが実はフェイクレザーを使用しているんです。
本革とフェイクレザー。両者ともパッと見はほとんど変わりませんが、経年後の「味の出方」が全く異なります。
(ちなみに往年の名モデル、ナイキのフライトや、アディダス スカイウォーカー、コンコルド、フォーラムなど、70、80年代製のエナメルスニーカーには本革が使用されていました。)
このモデルにはもちろん前者。柔らかな本革にエナメル加工を施した素材を使用していますので、是非、「本革エナメル加工」ならではの経年変化を堪能していただきたいと思います。

また、コチラの「エポック パテント」には光沢のあるナイロン混紡のシューレースを。「エポック ウーリー」には天然素材のウールと相性の良い100%コットンのシューレースを使用しています。



<Rootage LOAF ¥16,800>
コチラが「ローフ」。クラシックなタッセルローファーとスニーカーを融合させたモデルです。
60~70年代のバッシュなどによく見られた、毛足の長いスエード素材を使用しています。
現行スニーカーに見られるムラのないキレイなスエードとは違い、この素材ならではの温かく柔らかな発色が特徴です。
コチラのモデルも、無論サイドマッケイ仕様になっています。

※今回のフイナムズ連動企画ですが、「エポック ウーリー」のみ、GETTRYさん提供商品となっております。

全国の「Rootage」取扱いディーラーさんは下記の通りです。
実際に手に取って見たい、足を通してみたい方は、是非、各ディーラーさんまで足を運んでみてください。
※「Rootage」はLosthills店頭での取り扱いはございません。
また各ディーラーさんにより展開モデルに差異があります。予めご了承ください。

ANOUT COMMUNE meta
北海道札幌市中央区南3条西1丁目 コニーアイランドストアー2F
011-271-7066

Marble
宮城県仙台市青葉区国分町1-1-17等々力ビルB1F
022-711-5533

YM
長野県長野市南長野(北石堂町)1429-1 AGAINビル
026-228-0860

Times Are Changin'
群馬県高崎市緑町1-29-1
027-395-8787

balader
東京都渋谷区神宮前5-12-12 B1F
03-3734-0038

JET FIELD
東京都渋谷区神南1-8-8
03-3462-4582

Revelations
東京都渋谷区神宮前5-17-24
03-5766-3816

AEUGO
千葉県柏市千代田1-2-52
04-7168-7771

GETTRY
東京都渋谷区神宮前4-32-2ハーベスト原宿1F
03-5786-2213

two things & think
愛知県西尾市永吉2-79-1
0563-53-1446

GETTRY
京都府京都市中京区薬師下ル東側町506-1
075-213-8668

Bow and Arrow
大阪府大阪市北区鶴野町2-30
06-6376-0004

SAMBANATURAL
大阪府大阪市西区北堀江1-15-10 川辺ビル201
06-6535-7715

LOITER
広島県広島市安佐南区大町西1-411
082-870-7225

ORBIT
岡山県岡山市中山下2-3-47
086-224-3799

LODDY
山口県山口市道場門前2-4-16
083-924-5653

 

明後日から。

 

明後日、10月28日から11月12日までの2週間、アメリカ出張に行ってきます。
今回は諸事情により件の倉庫には行かないんですが、現地のアメリカ人ディーラー曰く「全米で1、2を争う規模のフリーマーケット。」だったり、前回の出張時に知り合ったヴィンテージ軍物ディーラーの倉庫だったり、ちょいちょい新境地を開拓する予定です。
また現地から収穫をお伝えできればと思っていますが、ソレばっかりは「神のみぞ知る」事なので、今回もよい商品が買えるよう、今のうちから古着の神様にお祈りしておきます。

 

 

今日ご紹介するのは、先月オープンしたばかりのニューショップ、「CALIFORNIA SOTRE」さん@目銀(目黒銀座商店街)。



カットソーを中心としたオリジナルのアパレルと、アンティークの雑貨をメインとしたお店。
雑貨は特にオッパイモノ、顔モノ、手モノの品揃えがホント半端ないです。
アパレルのほうもオーナーの秋山さんならではの「品のある(?)エロ。」が盛りだくさんで、意外と地元のおばちゃん達にも好評だそう(笑)。


コチラは秋山さん一押しのキモかわいいキャンドルくん。
どなたか、彼に火を灯してあげれる勇気のある方いらっしゃいませんか???


スマイル君クッションを購入させていただきました。同じくスマイル君バッチはご近所「EVERGREEN」さんにて。
この子たちは、本日めでたく誕生日を迎えられた...


この人の奥様へのプレゼントに。

そして偶然にも本日、o.ki.do.ki ミヤッチに待望の第2子が誕生。大きな大きな女の子だそう。
ミヤッチ&まるみ、ホントおめでとね。

 

皆様ご存じの通り、今月は買い付けに行っていませんが、毎日色々と新しい商品(洗い上がりだったり、リペア上がりだったり。)が店頭に並んでいます。
昨日もちょっとした荷物がアメリカから届きまして、こんなモノが入荷しています。


<US ARMY GYM SHOES "MADE BY CONVERSE" DEAD STOCK SIZE: 6 1/2 N, ¥8,295>
ここ数年でかなり相場が高騰している、通称「アーミーコンバース」のデッドストック。
デッドだとメンズでは2万越えしてしまうアイテムですが、レディースサイズならまだこの価格でお出しできます。(といっても少量入荷ですが。)
サイズのほうは6ハーフのナロウ(幅細)ワイズ。なので、普段5ハーフか6くらいを履いている方にちょうどいいサイズかと。
かわいい女の子に履いてもらいたい一品です。

 

昨日紹介したナウガハイドですが、予想外の反響でなんと即日完売!
里親募集はすでに締め切りましたので、次回の入荷をお待ちください。(見つかるかどうか分かりませんが。。。)
その代わりという訳ではありませんが、今日はこんなアイテムをご紹介。


<CHAMPION "RUNNER TAG" STADIUM JACKET SIZE: MEDIUM, ¥10,290>
ランナータグを装備したチャンピオン社製のスタジャン。
ただ社名が"CHAMPION KNITWEAR CO., INC."ではなく"CHAMPION PRODUCTS INC."に変更された後に生産されたモノ。
なのでコチラは70年代以降に作られたモノだということが分かります。(詳しくはコチラを参照。)
そして、なぜナウガハイドの話の流れからコレを紹介するかというと。。。


このスタジャンの両袖に使われている素材が本革ではなく、ユニロイヤル社製のナウガハイドだったんです。
ナウガライトというのは、当時ユニロイヤルが新しく開発した軽量の合成皮革に付けられた商標だと思います。
このように、先述した用途の他、衣料品にもナウガハイドが使われていたんですね。
僕もコレ以外に、過去に何枚かユニロイヤルのタグが付いているスタジャンを見たことがあります。
とはいえ正直、衣料品に関してはナウガハイドより本革のほうが雰囲気があってカッコいいんですけどね。。。

 

お友達が増えました。

 

原宿動物園に新しいお友達が増えました。


<LEFT: NAUGAHYDE LARGE SIZE ¥18,690, SMALL SIZE ¥13,440>
<RIGHT: NAUGAHYDE LARGE SIZE ¥20,790>
ナウガハイド」とはアメリカのユニロイヤル社(Kedsなどでお馴染みのUSラバー社が前身。)が開発した塩化ビニール製の合皮素材に付けられた商標で、現在でも車、バイクのシートやファニチュアのシェルなどに使用されています。イームズのチェアに使われていたことでも有名ですね。
それらの端材から作られたこの動物(?)は、60年代後半から「LIFE」誌などの同社広告に登場。それを見た読者からの熱烈なラブコールにより、後に一般に市販されるようになったそうです。(さらに詳しく知りたい方はコチラを参照。)
この子たちは70 or 80年代に生産されたモノで皆お腹が割れていますが、昔誰かに聞いた話によると、お腹が割れていない子のほうが古いとか。

日本でも数年前から復刻が生産されており、現在かなりの人気を博しているようですが、古着市場(オリジナル市場)では何故かここ最近あまり人気がなく、10年ほど前のピーク時に比べると価格もかなり下がってしまいました。
当時は「どこどこの古着屋でナウガが出た!」なんて、1匹だけでも話題になるくらい人気だったんですけどね。。。
しかし昔から本国アメリカでもなかなか見る機会がなく、こうして一度にまとまった数が出ることは非常に珍しいのではないかと。


原宿店店頭にて、この子たちを可愛がってくれる優しい里親さんを募集中でーす。

 

旅のお供にいかがですか?

 

今日、紹介するのは服ではなくバッグ。
WWⅡ時にネイビー、アーミー(共に航空隊。アーミーエアフォースは空軍の前身。)で使用されていたアヴィエーターキットバッグです。
またしても軍物ですね。。。
ウチの店に来た事がない方は、このブログを見て「軍物屋」と勘違いするんじゃないかと若干不安なんですが、ウチはれっきとした古着屋です。ご安心(?)を。


<USN AN6505-1 AVIATORS KIT BAG ¥16,590>
映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンが使用していたことでも有名なこのバッグ。
スペック(AN6505-1)から察するに、元々は海軍航空隊の操縦士への支給品だったと思うんですが、マックイーン然り、アーミーエアフォースでも全く同じモノを流用していたという、軍支給品では非常に珍しいケース。
というのも、「陸軍と海軍は仲が悪い」のは古今東西、世界中の軍隊の常なんです。
このバッグの名称にあるように海軍では操縦士のことを「アヴィエーター」と呼ぶんですが、、空軍(当時の陸軍航空隊を含む。)では操縦士のことを「パイロット」と呼びます。
海軍の中には「パイロット」と呼ばれることを嫌がる操縦士も多いそうで。


コチラがスペック部分のアップ。
初期のG-1(AN-6552)にもあるように、ANから始まるスペックは海軍の支給品に与えられるモノのはずなんですが、不思議とアーミーでも流用されていたんですよね。。。

むかし何かの本で見ましたが「AN」(ANS?)は確かアーミー・ネイビースタンダードの略で、コスト削減?のために陸軍と海軍が共同開発した物に付いていたスペックらしいですよ。
でも規模や任務の違いと、やっぱり仲が悪かったらしく(笑)結局は海軍が使用することが多かったみたいです。

追記:このブログを読んでいただいている方から、上記のコメントをいただきました。
ありがとうございます。スッキリしました。


変わった形のクラウン社製バネジップ。ジッパーエンド部分も丸型の止め具を使用した珍しいジッパーです。


正面のほかに、側面にも元の持ち主の名前がステンシルで入れられています。


上面には雰囲気のある手書きのペイントが施されています。


<USN(?) "NAVAL AIRCRAFT FACTORY" AVIATORS KIT BAG ¥13,440>
コチラも同じくアヴィエーターキットバッグだと思うんですが、スペックがどこにも入らない他、上のモノとは色、サイズ、仕様などにかなりの違いが。


バッグ正面左下にうっすらとスタンプが入ってます。後ろの"AIRCRAFT FACTORY"ははっきりと読めるんですが、最初のワードがうっすらとしか見えません。恐らく"NAVAL"と入っていると思います。
なので、このバッグは海軍航空機工場で使用されていたモノと推測。


コの字止めで、ホックレスに似た形状のタロンジップを使用。
年代的には30年代末~40年代初頭頃に作られたモノじゃないでしょうか?


コチラはジッパーカバーに元の持ち主の名前が入っています。


2つのサイズ感はこんな感じ。って、全く伝わりませんね。。。
"NAVAL AIRCRAFT FACTORY"のほうが、AN6505-1より2回りくらい小さいサイズです。
普段持ち歩くにはちょっと大きいサイズですが、2、3泊くらいの旅行、オシャレ部屋での荷物の収納に最適だと思います。
旅行好きな方 or マックイーンファンの皆さん、いかがでしょうか???

 

American landscape。

 

たまにはのんびりとアメリカの風景でも。


昔は治安が悪いことで有名だったヴェニスビーチ。
最近はそんなこともないようですが、何年か前、真昼間にもかかわらずプッシャーに声を掛けられたことがあります。。。


ローズボウルで有名なパサディナの町並み。その向こうにそびえるはマウント・ウィルソン。


LAXのランドマーク、エンカウンターレストラン。
しばらく工事をしてるので取り壊しかと思ってたら、ただの改装工事だそうです。
まあ入ったことは一度もありませんが。。。


年季の入ったメイソンのロッジ。やっぱりこのロゴ、普通にかっこいいですね。


敷地の問題だったのか?通常の半分しかないN(?)マークのマクドナルド。。。


僕の指が入ってしまっててスイマセン。
この写真、ゴミ捨て場ではありません。その辺に散らばってるのはれっきとした商品です。
ローカルメキシカン向けフリマでのひとコマ。
ちなみにこの日、この中にベビージョーダン1st(オリジナル)が埋もれてました。。。


先日のブログでもお伝えした「$3000」ディールの現場。普通の民家の裏庭です。
蚊が数百匹飛び回っていたため、体中に液体ムヒを塗りまくり我が身をプロテクトしました。。。

 

悲しいお猿さんのお話。

 

こないだ中目の古本屋で面白い本を見つけました。


U.S MARINES THE LEATHER NECK」 上田 信著
漫画、挿絵を中心に、アメリカ海兵隊について分かりやすく描かれたミリタリーマニア向けの本。
後半の「新兵キャンプ編」以外は、正直、読み物として全く面白くありません。ハイ。
ただ所々に載っている戦闘服を中心とした装備の挿絵が見たかっただけなんですよ。


こんな感じでWWⅡから90年代まで、各年代ごとの装備が説明されています。(大部分は戦闘服についてではなく、武器等のエキップメントについてですが。。。)
そして朝鮮戦争編のページをよく見てみると。


「ヒップの大型ポケットは使いづらく、みんな切り離していたぞ。」


<USMC M-44 "MONKEY PANTS" SIZE: W29 X L28, ¥20,790>
そうなんです、ウチにいます。まさしく尻ポケットのない去勢されたお猿さんが。。。
そりゃ「何をそんなにでけぇモン入れんだよ?」&「モノ入れたら座れねえじゃん!」っていう話です。
手榴弾でも入れといて間違えて座っちゃった日には命に係わりますよ。こんなポケット。
でも古着屋的には切り離さないで欲しかった。。。
そんな理由でお買い得(?)価格になっております。


<USMC M-44 "MONKEY PANTS" SIZE: W33 X L30, ¥71,400>
ちなみに、当動物園にはちゃんと尻ポケットが付いてる、発情期まっただ中のお猿さんも一頭います。
コチラはなかなかの程度でなかなかのお値段が付いております。
でもやっぱりマリンコーのHBTはいいですね。アーミー、ネイビーのモノよりも杉綾がしっかりと出ていて素敵です。
僕も自分で欲しくなってしまいました。。。

 

先週はおめでたいイベントが目白押しでした。


まずは水曜日、この世で一番憎たらしい後輩<注)多分、彼は僕のことを先輩だと思っていない。>。nonnativeスガの誕生パーティー@恵比寿。
ただ、J.M 横ちんからもらったプレゼントを見たスガのリアクション。最高でした!
久々に酒を飲む彼を見ましたが、カラオケでのあの様子から察するに、相当酔っぱらっていたんじゃないでしょうか。。。
フイナムブロガーが何気に4人もいましたねー(苦笑)。


そして金曜日、古くからの先輩(友人?)の結婚パーティー@南青山へ。
福島が生んだ、花嫁よりも白い新郎。SHIPSの尚志くんと新婦のはるかさん。
いやー、2人とも幸せそうでした。結婚パーティー定番のキスシーンで新郎が360°回転した時は若干ヒキましたが。
ソレと、弊社山本嬢がビンゴで当てた景品が、前述の「横ちんからスガへのプレゼント」と全く一緒だったのがウケました。
尚志くん、また近々電話するんで、ちゃんと電話に出てくださいね。


そして、昨日も同じく古くからの友人。LA帰りのBEAMS泉くんa.k.aズミオの結婚パーティー@横浜へ。
茨城パワー、恐るべしでしたね。。。
あっ、ちなみに新郎左隣は奥様ではなく、原宿tarock with ricco のあっこちゃん。コチラも新婚さんですねー。


そして同日、最近大した理由もなく(?)ブログをやめてしまったUSKの誕生パーティーがあったんですが、残念ながら僕は参加できず。。。
なので昨年の同パーティーの様子をご紹介。
携帯画像なのでボケボケですが、挨拶をする主役の背中にいる坊主頭の少年(?)。
私ではアリマセン。。。ていうか誰っ(寒)???

そしてまたしても同日、弊社元スタッフ。ゆかり嬢の結婚パーティーがありました。
コチラも僕は残念ながら参加できませんでしたが、2人の幸せを心から願っています。
本当におめでとうございました!!!

 

ミラクル商品詳細その8。

 

やっとコイツらを紹介する準備が出来ました。


<MILITARY REVERSIBLE T SHIRTS ¥4,095~¥10,290>
軍モノのリバーシブルTシャツ。ありそうで意外と出てこないアイテムです。
70~80年代頃に生産されたモノで、そのほとんどが皆さん大好きなコットン100%。


ほとんどのモノに上画像のスタンプが押されています。
DPDOとは"Defense Property Disposal Office"の略。軍で使われていた様々な装備を管理していた機関で、 "EXCESS"とは「過度、過剰、超過、余分」といった意。
古着、特に軍物の話でよく聞く「サープラス」という言葉と同じ意味ですね。
なので、このスタンプはDPDOが「このTシャツはもう軍では使用しない過剰品です。」と判断し、民間に売却(譲渡?)した証です。




モノを見れば、DPDOが過剰品と判断した理由が分かりますね。
ご覧の通り、かなり使い込まれてます。。。
しかし、間違いなく適当に施されたであろうリペアが逆にいい味を出しています。


ソコはやはりリバーシブルTの悲しい性で、ほとんどのモノはタグが取られてしまっています。
が、一部タグが残っているモノも。
コチラはサイズ表記だけが記載されたモノで、恐らく60年代後半or70年代製かと。


かなり洗いこまれており、一部がかろうじて読める状態のタグ。
社名は"BROADWAY ~(続きは読めませんでした...)"、所在地はニューヨーク州アルバニー。
このタグから推測するに80年代製だと思います。


ごく少数ですが、ミルスペックが付くモノもあります。
メーカーは"KINGS POINT MFG CO., INC."。
その社名からニューヨーク州キングスポイントにあるメーカーだと思います。
このキングスポイントという都市、USMMAがあることで有名なところ。
ちなみにUSMMAとは"UNITED STATES MERCHANT MARINE ACADEMY"の略で、日本語に訳すと「US商船アカデミー」。
USMAやUSNAなどと同じく国立の軍士官学校で、船舶技師、航海士等のための大学だそう。
マーチャント・マリンとは海軍に関連する部隊で、戦時には人員、兵站などの輸送などを担い、平時には所属船舶を商業貨物、客船などに転用する「半軍半民」といったような組織のようです。
かなり話が逸れてしまいましたが、やはり軍関連の大きな施設がある都市には、こういった軍に製品を納入するメーカーが多く存在しているようですね。
コチラは70年代頃に生産されたモノだと思います。


嬉しい事にチャンピオンのバータグも何枚か混じっていました。

カラーは紺 X 黄、黒 X 黄、黒 X オレンジの3色で、サイズのほうもSからLまで豊富に揃っており、メーカー、サイズ、状態等により、それぞれプライスを分けてあります。
もしも数枚しか出ていなかったらもうちょっと高く付けたかったんです(本心。。。)が、それなりの枚数が出たのでソレも考慮したお値段になっています。

コレにて何か月かに渡って続いたこの「ミラクル商品詳細」シリーズ。終了いたしまーす。

 

今回も無事に展示会を終えることが出来ました。
本当にたくさんのお客様にご来場いただき、心より感謝しております。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

そして今週からまた、本業(?)の古着道へと戻らせてもらいます。
といっても展示会後のドタバタで、まだ何もネタが用意できておりません。
なので、たまには店の商品じゃなく、最近私物で買ったモノの自慢でもさせてもらいます。


未来の名バイヤー D君(1歳半)が、僕のためにレアなバンズを掘り出して来てくれました。
ウーン、末恐ろしい赤ん坊です。。。
次回はシェル付きキャンパス or ジャックパーセル・クーレイアをひとつ宜しくお願いします。

 
 
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