南井正弘Freewriter&Sneakerologist
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドに10年勤務後ライターに転身。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。

今日のB級グルメ@西麻布

 

ラーメンほど進化し続ける食べ物もないと思っていたので、昔からの店を軽視していたところがあったけど、久しぶりに「桂花」に行って、その認識を覆されました。というわけで、もう一軒懐かしの店に行きたくなりました。それが「かおたん・らーめん エントツ屋」。昔友人のY.H.とJ.TRIP BAR WANNA DANCEに毎週のように行ってる時期があって、そのときに時々行ったのが、西麻布では「めし処 あいざわ」、恵比寿の「香月」、ちょっと遠くて板橋常盤台の「土佐っ子」とか。
「かおたん・らーめん エントツ屋」もそんな夜遊び帰りに時々行ったお店の一つ。創業は'85年らしいけど、自分たちが行き始めたのは'90年代に入ってからですね。

多分10年ぶりくらいだと思うけど、焦がしねぎと揚げ玉ねぎが入ったスープは昔を思い出させてくれます。麺のレベルはそれほどでもないけど、やっぱりここんちはスープが美味い。久々に来てよかったです。今回はオーダーしなかったけど、昔は味付けもやしをつまみにビールとか何本も飲んだもんです。遅くまでやってるんで、たまには顔出してみようかな。

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一口食べた瞬間、あの頃が蘇えりました。建物は相変わらずのバラック風で、それがまたいい味を出しています。

この頃のマイケル・ジャクソンといえば、この曲。
これはライブバージョンだけど、様々な人種の顔がシンクロするプロモーションビデオも印象的でした。

  

 

今日のB級グルメ@新宿

 

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今から25年前、東京に出てきて思ったのは、日本各地の食べ物が食べられるということ。新宿の「桂花」もその一つ。愛知じゃ熊本ラーメンとか食べれなかったので。最初食べたときは、美味しいというよりも初めての食感で、衝撃を受けましたね。ここんちでは角煮の入った太肉麺をオーダーする人が多いけど、自分は普通のラーメン派。焦がし油の風味、独特の歯ごたえの麺は相変わらず。久しぶりに食べたけど、昔と変わってないです。そういえば前金なんですよねココ。カウンターに座ってオーダーした瞬間「ハイ、700円」って言われて、ご無沙汰してたのでリアクションに戸惑いました。

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熊本ラーメン食べたのは、友人のH.H.がくれる「黒亭」の家庭用セット以来。焦がし油がポイント高い。「桂花」はいつまでもこの味をキープしてほしいです。

「桂花」で熊本ラーメンデビューした頃('84年)よく聞いていたのが、この曲。
金曜の朝は本当にビックリというか、残念というか...。

 

今日のB級グルメ@足立

 

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足立区の「田中商店」といえばフジテレビ系の「東京Vシュラン」などでも取り上げられたとんこつラーメンの名店。本場の味と韓国風明太子ご飯など、サイドオーダーも美味しいので有名です。
そんな「田中商店」が始めた中華そばの店が「田中そば店」。スープは醤油味で、あっさり味のなかに旨味があり、こってり味の「田中商店」とは対極にあります。喜多方ラーメンっぽい平打ち麺も美味しくて、あっという間に完食。あっさり系ラーメンでは、個人ランク1位(2位は代々木の「めじろ」です)に躍り出ました。ここんちのサイドオーダーは鮭むすびとスパムむすび。スパムむすびを食べたけど、ハワイと同じ味。アメリカンむすびというネーミングは微妙だけど、味はいい線いってます。唯一の欠点は昼間しか営業しないこと。「夜は『田中商店』でとんこつラーメンを食べてね」ということだと思うけど、夜にあっさり系食べたいときもあるし、そういう需要は少なくないと思うんだけどね。

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「田中そば店」のサイドオーダーはおむすび。スパムむすびは美味しかったです。サイズは本場のハワイより小さめ。

 

今日のB級グルメ@井草

 

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「このパスタ煮えてないよ」今から12年前、ボストンから来た本社スタッフの一言に苦笑しました。逆に言うとアメリカではアルデンテで食べる人少ないから、アメリカのパスタはイタリア人や日本人には柔らかすぎるんだよね。そういう日本でもアルデンテが根付いたのはそれほど昔じゃない。名古屋名物味噌煮込みうどんも、芯が硬いままで食べるのに抵抗ある人もいるしね。
九州のとんこつラーメンも同じ。福岡の長浜あたりでは豚骨の匂いが店内に充満してるのはもちろん、店外にも強烈な匂いを発散させて、東京という街に飼い慣らされ、牙を抜かれた、お上品なとんこつラーメンしかしらない人々に豚骨臭のチョークスリーパーをお見舞いし、東京から来た女性は大体ギブアップしてます。

商売するなら最大公約数を選択したほうがいいのに、あえて本場の味で勝負するのが井草にある「御天」。店に入った瞬間、豚骨のあの匂いがします。自分はサラリーマン時代、年に数回福岡に出張してたんで、この匂いはうなぎ屋や焼肉屋の煙と同じ類だと感じ、食欲をそそります。
麺は極細でツーンと独特の匂いが。これも懐かしいです。茶色っぽく濁ったスープは濃厚でパンチがあり、東京という街に一切媚びてないです。替え玉した分も美味しくいただきフィニッシュ。満足です。スープを飲み干すとき最後に骨髄の血液分が残ります。これが野趣あふれるスープの原動力かと。豚骨の血抜きをしっかりやると匂いもなくなり、あっさりするけど、独特のコクがなくなるような気がします。

現代風にアレンジしたとんこつラーメンもいいけど、個人的にはまんま長浜の味を持ってきたような「御天」は好感が持てます。Cというバルカナイズ製法で有名なスニーカーブランドには九州出身者が多いけど、そこの社員さんの行きつけというのも納得です。

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長浜や屋台で食べたようなとんこつラーメンです。あっさり好きにはオススメしません。

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こっちは代々木の明治通り沿いの支店でオーダー。もちろん本店と同じパンチのある味。ちょっと本店のほうが濃厚に思えたけど気のせい?この日偶然スニーカーブランドCの人たちと会いました。九州人のお気に入りのお店です。

 

今日の1足

 

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20年近く履いている靴を何足か持ってて、そういった靴は今でこそ足の一部みたいにフィットしてるけど、最初は足のいろんな場所が痛くなったなぁ。エドワードグリーンとかクロケットジョーンズとかのイギリス靴が多かったけど、アメリカのワークブーツあたりもスニーカーに慣れた足には最初は履き心地あまりよくないです。そう考えるとやっぱりオールデンは優秀。サイズさえちゃんと選べば、初回から快適、快適!最近はインディブーツの登場回数が一番多いですね。

一時長く付き合えるブーツを求めてWHITE'SとかWESCOの購入を真剣に考えて、何足も試着したけど、履き慣らすまでのこと考えて結局は買わず。ダナーライトでも買おうかと思っていたときに、とある展示会で見つけたのがCrary shoes。ダナーの創設者の息子さんが始めたカスタムフットウェアのブランドです。ワークブーツからオールデンでも扱っているような矯正靴まで、1足、1足カスタムメイドしています。サンプルを見るとアッパーレザーこそ肉厚で頑丈そうだけど、ライニングのレザーに柔らかい素材を使用していたりして、最初から足なじみがよさそうです。様々なデザインをオーダーできるみたいだけど、個人的にはクラシックな編み上げのマウンテンブーツかな。ちなみに現在日本国内の代理店は伊藤忠ホームファッションで、正規に扱っているのは1店舗のみとのこと。

面識はないですが、MADE IN USA依存症の吉田さんいかがですか?

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こっちのブラウンカラーのほうがアッパーレザーが柔らかそうです。

 

今日のスピードガン

 

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今年の誕生日直前、こんな目標を掲げましたが、4項目中、0.5の達成です。もう6月なのにね。「どうしてスピードガンなの?」と聞かれたけど、昭和の人間はサッカーよりも野球。野球部でないにしろ、速い球を投げるのと、柵越えのホームランを打つのは男のロマンです。それと大人になると、意味のあることしかしなくなるんで、こういう無意味なこともいいかと。

ということで先日神宮外苑のバッティングセンターへ。野球のボールを握るのも3年ぶり。軟球のデザインが変わったのは知ってたけど。かなり久々です。
最初は肩慣らし程度で投げると、指先に血液が集中する感じで違和感が。少し力を入れても90km台前半。この日履いてた靴がニューバランスのMR993ということもあって、思い切り地面を蹴れないし、30球も投げると43歳の肩やヒジが悲鳴をあげ始めたので、2ゲームで終了。今日の最高速は103kmでした。目標の120kmにはほど遠いです。20代の頃は114kmくらい出てたんだけど。今度は野球トレーニングシューズを履いてトライてみます。意外と出ないもんですよ100kmとかも。
っていうか40歳過ぎた人間の行動じゃないですね(笑)

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今日は平野さんビーナチュラルの甲木さん、evaの山下さんと大久保の松屋へ。カムジャタンはもちろん、久々にネギチヂミオーダーしたけど、デカイですね。ここんちのチヂミは。

大久保といえば吉野さん「味ちゃん」に行かないと。あのサムギョプサルは本当に美味いです。

 

今日の1足

 

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今から15年前の6月17日、ダラスのコットンボウルにいました。ドーハの悲劇により、日本の替わりにW杯出場を決めた韓国代表を応援するためにです。代休が溜まっていたので、日本が出場することを信じて代休を取ることは決めており、サウジアラビアを応援する気にはあまりなれなかったので。

この日の試合は対スペイン戦。グループCではドイツとともに予選突破が確実視されていた強豪です。前半こそ0対0で終わったものの、後半は序盤から試合が動き、フリオ・サリナス、ゴイコエチェアが得点。短い時間での連続ゴールに韓国サポーターは意気消沈。応援を止めてしまいます。日本のサポーターはどんなときでも応援をストップしないので、これには国民性の違いを感じましたね。

ところが後半40分にアジアのリベロ洪明甫(ホンミョンボ)のフリーキックがディフェンダーに当たってゴールイン。1点を返すと、試合終了間際には徐正源(ソジョンウォン)がゴールを決めて同点に。ロスタイムはさっきまでシュンとしていた韓国サポーターが大騒ぎ。危険を感じた一部のスペインサポーターは試合終了前に会場をあとにします。結局2対2で試合は終わったけど、韓国サポーターは嬉しそうでした。「次の試合(ボリビア戦)も応援に来てよ」と言われたけど、スケジュールの都合でそれは無理だったので彼らと握手して別れ、自分は宿泊先のハイアット リージェンシーのあるリユニオン駅方面のバスに乗り込みます。すると車内は赤いユニフォームを着たスペイン人だらけ。アジア人は自分ひとりだったんで、目的地到着までスペイン人たちの冷たい視線を感じて帰りました。

この日の気温はスタジアムの表示で華氏103度(摂氏39.4度)。帰ってから日本の雑誌を読むとピッチ上は40度を超えていたというので、スペイン選手の運動量が急激に落ちたのも納得。
そんな気候で足元を快適にしてくれたのが、スペルガのスニーカー「2750」。当時勤務していたブランドにはカッコイイキャンバスシューズがなかったので、アムフット新宿店で調達。踵にバンドエイド貼って素足で履いてたけど、履き心地よかったなぁ。当時はイタリア製で、現在はアジア製だけど、品質、雰囲気ともいい感じでキープしてます。こんな思い出があったので、毎年6月になるとスペルガを思い出します。

 

今日のB級グルメ@高円寺

 

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今でこそ、東京の大きな街ならどこでも沖縄料理は食べられるようになったけど、一昔前は高円寺の「きよ香」や「抱瓶」を始めとして、簡単に数えられるほどで、本当に少なかったと思う。それだけに中通りに面した「抱瓶」は人気で、いつ行ってもお客で溢れていた印象がありました。そんな「抱瓶」に4,5年ぶりに訪問。ほぼ満席の店内は活気があります。ここに来ると飲みすぎるので、ペース配分に気をつけながら飲みます。でてくる料理は相変わらず美味。いい感じでお酒が進みそうになるけど、蒸留酒は最後の一杯だけと決め、それまでは生ビールで我慢。苦いゴーヤとキンキンに冷えた生ビールの組み合わせは蒸し暑い季節の到来を感じさせます。やっぱり沖縄料理は夏に似合いますね。今年はたびたび来ようかな。


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コリコリして美味しいミミガー

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沖縄料理といえばゴーヤチャンプルー。苦さがクセになります。

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ソーメンチャンプルーは〆に最適。

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店名の由来となった抱瓶。お酒を携帯するための陶器のこと。「抱瓶」と「きよ香」は同じ系列で、
「抱瓶」が1978年開店。「きよ香」はなんと1961年創業です。

 

今日のB級グルメ@恵比寿

 

2000年から2002年は、イタリアという国に嵌り、年に3回とか行っていました。行き始めは通貨はまだリラが流通していて、ユーロは公示相場のみの発表で、1ユーロ90円台のころもありました。ミラノの地下鉄は当時75円くらいだったし、物価が本当に安く、ボレッリやフライのシャツ、プラダ、グッチ、ヴィトンとか、これでもかという感じで買ってました。全盛期だったセリエA(ユベントスVSパルマ、インテルVSレッチェ)も見に行ったりして、今となっては懐かしい思い出です。そんなイタリアでショッピング以外の楽しみはなんといってもグルメ。コトレッタ・アラ・ミラネーゼ(子牛のミラノ風カツレツ)やナポリで食べた小魚のフリットとかも美味しかったけど、一人旅ではピッツァは外せません。本場ナポリにあるマルゲリータ発祥の店として知られる「ブランディ」でも食べたけど、マルゲリータよりもスパゲッティ・ボンゴレ・ビアンコの美味しさのほうが印象に残りました。というのも世界的にみても日本のピッツァのレベルは高いので。今や石窯を備えたピッツェリアは珍しくなく、日本を訪れたイタリア人からも評価が高いです。

国内で以前からよく行ってるのが恵比寿の「パルテノペ」。「ゼスト」のならびにあるココは、どちらかいうとリーズナブルな価格でイタリアンを楽しめます。急だと予約の取れないこともあるけど、ピッツァを食べたくなったら電話してることが多いです。ここはAssociazione Verra Napori Pizza (真のナポリピッツァ協会)の認定店。認定店以外にも美味しいお店はいっぱいあるけど、美味しいピッツェリアの目安になり、地方では特に助かります。

あえてピッツァと書いたけど、ピザ以外にピッツァとも表記されるようになったのはいつの頃からでしょうね?大学時代はシェーキーズのバイキングで30スライスとか食べてたなぁ。シーチキン&コーンとか和風とか、邪道だけど意外と美味いんだよね。あと味の濃いフライドポテト。この頃はもちろんピザだよね。

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ナポリピッツァといえばコレ。マルゲリータを食べれば、そのお店のレベルが判断できます。

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森下のあの店には負けるけど、ルッコラとプロシュートのピッツァも美味しかったですね。


昨日の「取材拒否の店」は、やっぱり駒沢の「かっぱ」でしたね。今回はジモン先生、取材に成功して店名公表OKでした。さて来週は?「キャンパスナイトフジ」とともに金曜深夜の楽しみができました。

 

今日のB級グルメ@三軒茶屋

 

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玉子チャーハンを教えてくれた、ハワイで知り合ったKくんのもうひとつのオススメがチャンポン。ピカソの横の道を入ったところと言ってたけど、すぐにみつかりました。名前は「長崎」。直球なネーミングです。チャンポンよりも皿うどんが好きなんで、太麺でオーダー。でてきたのはてんこ盛りの見慣れない物体。皿じゃなくて丼に盛られてます。皿うどんなのに汁気もあるし。味のほうはどちらかいうとさっぱり系。美味しいです。胃にもたれず、なんとか完食しましたが、残す人いっぱいいるでしょうね。この店。どのメニューも盛りがハンパないです。半チャーハン頼んでる人がいましたが、一般的な店の普通盛りはありました。どちらかいうと皿うどんやチャンポンは、パンチのある味付けが好きだけど、この量はさっぱりじゃないとキツイのかも。ちなみにこのお店、もつ煮込みが名物で、それを紹介した記事を見て、あることにピーンときたので、「世田谷通り沿いに系列のお店ありませんか?」と聞くと、「あっちは兄の店なんですよ」とのこと。今から20年ほど前、世田谷線の世田谷駅のそばに同じような名前のチャンポン屋があり、毎週のように通い、もつ煮込み定食を食べていたんですよ。近くに友人Mの家があったので。ちなみに世田谷通りのほうは、ここ数年、一年に一回くらいは顔だしてます。去年の春もサラリーマン時代の同期、コロンビアスポーツのSとテニスの帰りに行きました。

金曜深夜フジテレビ系で放映されてる「取材拒否の店」。「キャンパスナイトフジ」の流れで見ている人は少なくないはず。寺門ジモン先生のテンションの高さが妙に面白い番組ですが、次回の予告編を見ると、今週は小生が以前紹介した某店っぽい。そういえば、あの店がマスコミに紹介されたの見たことないもんね。ここで正解をいうとつまんないので、ヒントを。このお店はチャンポン「長崎」と同じ私鉄沿線沿いにあります。

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本当はこってりした味が好きなんだけど、この量を完食するには、さっぱり味じゃないと難しいかも。他の店の皿うどんと違って、汁気が多いです。

 

今日のC級グルメ@サイパン

 

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昔、東海地方を地盤とする大手スーパーのユニーが「ウインチェル (Winchell's)」というカリフォルニアを拠点とするドーナッツショップを愛知県で運営してました。隣町の碧南市にもあったので、覚えてるけど、買い物した記憶はないような。もしかしたら名古屋の今池あたりで入ったかも...。とにかくそんな程度の印象なんで、業績は芳しくなく、もう日本からは撤退しています。そんな「ウインチェル」とサイパンで再会することに。地球の歩き方の情報によると、クラムチャウダーが美味とのこと。南国で食べるクラムチャウダーというのも不思議な感じですが、供されたニューイングランドクラムチャウダーは美味しかったです。あえてドーナッツは注文せず、ハワイでもポピュラーなパン・デ・サル(塩味パン)というフィリピンのパンとコーヒーのセットを注文し、お行儀悪いけどクラムチャウダーにパンを浸すと「うまーい!!!」小学校のときに給食のクリームシチューにロールパンを浸すみたいで。24時間営業というのも便利です。もう一度くらい行っておけばよかったなぁ。ラスベガスエリアにもあるみたいなんで、ベガスに行ったときにはぜひ。

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クラムチャウダーとパン・デ・サルの組み合わせ最高!


サイパンという島はVOWネタ満載だったのでそちらもお楽しみください。
サイパンはハワイやグアムを目指さず、このまま行ってほしいです。東南アジアというか新小岩というか、この雰囲気嫌いじゃないです(笑) マッサージの客引きがチョットうざいですけどね。
自分はタバコを吸わなくなって3年が経過したけど、この島は喫煙者にやさしいです。ハワイやグアムがほとんどタバコを吸える場所がないのに対し、ここは日本と同じか、それ以上にタバコが吸えます。そんな部分でも存在意義があるのかも知れません。

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何が明るいのか?照明?マッサージしてくれる女のコ?街を10分歩けば、中国人に20回はマッサージの勧誘を受けます。滞在していたホテルそばにもマッサージの案内所みたいのがあって、通るたびに「お兄さんマッサージいかがですか?」とカワイイ女の子に声をかけられたけど、無視してました。でも最後の夜、なんかかわいそうになって「60分30ドルならいいか」とマッサージを受けることに。するとその子は「今車が迎えにきます」って。「キミがマッサージするんじゃないの?」 と聞くと、「私声だけかけるの人」って、六本木のキャバクラのビラ専じゃないんだから。
行ったのは写真左隣の「ダイナミック指圧」というところで、マッサージは上手でした。
もちろん健全なマッサージです。足裏20分、全身40分で指定しました。

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ノーラン・ライアンなみのストレートなネーミング。HなDVDを売る店だから「H」

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中国人の日本語をそのまま文字に。

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今回の日本語でもっとも高レベル。倒置法を使ってます。「今夜...」っていうのがいいね。

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今回のサイパンの足は韓国DAELIM社のスクーター。スコールで川のようになった道もコイツで走りました。図体ばっかりでかくてスピードが全く出ません。40kmが精一杯でした。かつてはホンダの技術供与を受けてたけど、現在は解消されています。

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「ここはどこ?」って感じの街並み。新小岩とかを思い出させる雰囲気があります。

 

今日の1足

 

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マラソンを効率よく走るための理想のフォームで、楽に速く走れるとして、ランナーから注目を集めているのが、フラット走法。これまで一般的とされていたのが、かかとから着地して、シューズがローリングして蹴り上げるという一連の動きに対し、フラット走法は身体の真下に足全体で着地して、つま先で蹴り上げるというよりも、足を抜くように走る感じ。身体全体の筋肉を使うので、疲労も少なく、局所的な負担も少なくなります。そんなフラット走法に最適なスペックを装備したのがニューバランスの「RT800A」。レースにもトレーニングにも対応する汎用性に優れた1足。足を入れると足長と足幅のバランスがピッタリ。今回は25.5cmでEE幅をセレクトしました。ニューバランスは足幅も選択できるのがいいですね。トレッドミルで走ると、なぜだか走りにくい。スムースに足が運べないんですよ。そのときに理解したのは「フラット走法に最適なシューズは、逆も真なりで、フラット走法以外の足の動きを是正しようとする」ということ。しばらく走り、フラット走法のコツを徐々に習得し始めると足の動きもスムースになりました。ほかのシューズでも、もちろんフラット走法に対応するけど、最高のパフォーマンスを追及するなら、このモデルのように、細部までフラット走法に対応したモデルのほうがいいでしょうね。「RT800A」はミッドソールの硬度を上げ、内側への倒れこみを防止するミディアルポストと呼ばれるスペックを前足部の内側に採用してるけど、通常のランニングシューズはかかとの内側が一般的だけに、このシューズの特異性が垣間見えます。このスペックはつま先で蹴ろうという動きを抑制する効果もありますね。

最終的には時速13kmまでスピードを上げたけど、安定性も高く、本当に走りやすかったです。
秋以降レースに再びエントリーする予定だけど、着用候補のひとつです。

 

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梅雨前の貴重な晴天。そんな日曜日に友人のH.H.とK.H.で銚子市のレインボーヒルズカントリークラブに行ってきました。クラブを握るのは5月初旬の香取カントリー以来。練習場にも行ってません。
「今日はそれほど難しいコースじゃないから、ベスグロ(113)更新できるよ!」とH.H.に言われたけど、W杯出場決定の瞬間を見てたりして、睡眠不足は否めません。最初の5ホールは叩きまくり、ハーフは58。ベスグロどころか「120も切れないかも?」という状態。徐々にショットは安定するも、後半のほうが難しいコースということもあって、それほどスコアは伸びず、56でフィニッシュ。ベスグロには1打及びませんでした。やはり月に一度は練習しといたほうがいいですね。ただ収穫もひとつ。17ホール目で、K.H.が「そのタイプのパターは地面に付けて打つんだよ」と指摘。ピンからマレット型のパターに替えて以降も、昔と同じ打ち方してたんですね。無知とは怖いものです。最後のホールは、その打ち方に替えたらストロークがスムースになりました。

レインボーヒルズカントリークラブは、フェアウェイやグリーンのコンディションも良く、プレーしやすかったです。ただし原因不明のオイニイとハエの多さにはチョッピリ閉口でしたが...。

ちなみにH.H.は45、44の89でベスグロ更新(従来はこのコースで記録した95)です。急速にスコアが伸びてます。K.H.は46、52の98でした。

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納車されたばかりのH.H.のポルシェ カイエン。目的地まで快適でした。

 

今日のB級グルメ@サイパン

 

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ハワイに行けないからグアムやサイパンに行く。そんなイメージが、このミクロネシアの島にはありました。戦時中は前者が大宮島、後者が彩帆島と呼ばれ、日本が統治していたことは、若い人は知らないかも知れません。セットで語られることの多いこの2島、実は大きな違いがあるのです。グアムがアメリカ合衆国の準州であるのに対し、サイパンは北マリアナ連邦という政治形態で、アメリカ合衆国の自治領であり、入国審査は独自の裁量で行っていました。これによりサイパンには中国やロシアからもノービザで観光客が訪れ、フィリピン人の労働者がグアム以上にあふれることになりました。そして一時期は観光産業と双璧を成したのが衣類製造業。中国資本と中国からの安い賃金の女工さん(アメリカの最低賃金は適用されなかった)が結びつき、サイパン経済に大きく貢献することになったのです。そんなわが世の春を謳歌したサイパンの衣類製造業も中国のWTO加盟により年々衰退し、今年最後の1軒が廃業し、とうとう終焉を迎えました。どうしてサイパンで衣類製造業が急速に成長したのかというからくりは、デリケートな部分もあるので、ここでの説明は控えますが、とにかくサイパンは、グアムとは違ったカオスな状態になっているというのに興味を持ち、近いうちに行きたいと思っていたのが、実現しました。一人部屋追加代金、空港使用料、燃油サーチャージを払ってもオーシャンビューの部屋で3泊4日のツアーが4万円ほどなんで。二人一部屋なら2万5千円くらいです。

実はサイパンに来るのは二度目。19年前に社員旅行で訪れています。しかしながらそのときは前日まで香港出張で、大酒を喰らい香港の地下鉄で大騒ぎし、部屋で吐きまくるという大失態。翌日は会議を撮影したハンディカムを啓徳空港で盗まれるというチョンボも起こすなど、散々だったので、心身ともに疲労困ぱいの状態で訪れ、思い出はあまりないです。前年に訪れたグアムのほうが、その時は楽しいと思いましたね。

今回訪れて思ったのは、観光地なのに物価が安い!ということ。ホテルのロビーでビールを飲んでも3ドル50セント。食事は街のフィリピン料理屋で定食を食べれば5ドルほど。財布のドル紙幣の減り方がハワイとは全く違います。買い物しようにも欲しいモノもあまりないんで(笑)。結局今回一番高い買い物はラルフローレンのリボンベルト(アメリカ製)で、DFSで半額セールになっており、27ドル50セントでした。そして一番のヒットはフィリピン料理の美味しさを発見したこと。ガーリックライスと玉子、おかずを組み合わせたSILOGは本当にオススメ。一般には朝食らしいけど、二晩夕食として食べました。サイパンで観光客が行動する繁華街として知られるガラパン地区では現地人であるチャモロ人はほとんど見かけず、ホテルなどに就業しているのはフィリピン人が多いのですが、彼らの胃袋を満たす店として知られるのが「JHEM'S」。老若男女を問わずフィリピーナたちが食事をとりにやってきます。DFSや今回滞在したハファダイビーチホテルから数百メートル離れているので観光客は全くみかけませんが、味は保証付き。

ちなみにサイパンはアメリカの圧力から、6月1日から入国審査をアメリカ同様にするはずでしたが、これを徹底遵守すると経済が立ち行かなくなるのが理解できたのか、ひとまず今年の11月28日からに延期。この変更は現在サイパンで仕事をしている外国人すべてにも影響があるだけに、今後の動向が注目されています。


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初日はポークステーキのSILOG。おかずはもちろん、ガーリックライスも美味。玉子は好みの調理法で。

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野菜が無造作に入れられたスープもあっさりしていて美味しい。

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二日目はビーフのSILOG。フィリピン料理がこんなに美味しいとは知りませんでした。

 

今日のB級グルメ@武蔵小山

 

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武蔵小山という街はなんか温かみがあって好きな街のひとつです。いろいろお世話になってる「メキシコ」の片岡夫妻も住んでるしね。そんな武蔵小山では食事することも多かったけど、今回行ったのは「西海」というちゃんこ屋さん。前回はちゃんこではなく、レバ刺しや焼き鳥etc.を食し、美味しくてリーズナブルだったので、再訪しました。今回ももちろんレバ刺しはオーダー。中野の例の店レベルには到達しないけど、盛りもそこそこあるのでありがたいですね。ちゃんこは塩、味噌、キムチの味が選べて、塩をチョイス。1人前2500円だったんで2人前をオーダー使用とすると、「1人前で大丈夫だよ」とホールのおじさんがアドバイス。でてきた量をみたら納得。〆のチャンポン麺も付いてきて、お腹いっぱいになりました。あと酢ガツや梅酒ソーダ割りもオーダーしたけど、安かったなぁ。ここんちのいいのは、メニューが豊富なこと。多分飽きることもないから、近所にあったら気のおけない友人と毎週のように来るでしょうね。昔中日の監督が山田さんだったころは、神宮とかで試合があった後は必ず飲みに来たというのも、中日ファンの自分には高ポイントです。

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レバ刺しも食べられます。レバ刺しの写真ばっかりblogにアップしてるので、ある人にあだ名を付けられました。その名も「レバ刺し王子」。なんか強そうだから意外と気に入ってます。ケンカじゃなくて、あっちのほうね。