履けばわかるさ、着てもわかるさ
南井正弘
Freewriter&Sneakerologist
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドに10年勤務後ライターに転身。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。
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今日のB級グルメ@パタヤ
2012.02.21
今年の東京は寒いですね。ということで渡り鳥みたいに南国へ。
いつもの食堂で美味くて安いタイ料理を食べて、サンドバックを蹴りまくる。
それにしても33度のタイから6度の成田に着いたときは、凍えましたよ。
カオパットネームはタイ風ソーセージ入りのチャーハン。あっさりしていて美味。暑くて食欲ないときもこれならペロリ。40バーツ(約104円)。
海老入りのパッタイは、この店では高級な部類。45バーツ(約117円)。
これも美味い。砕いたピーナッツが絶妙なアクセント。
牛肉のガバオはピリ辛。コンイープン(日本人)だとわかっても辛さは容赦なし(笑)。でもそのほうがタイに来たという実感が湧くからありがたい。35バーツ(約91円)。
ガイヤーンはイサーン(タイ東北部)風の焼き鳥。手羽先は50バーツ(130円)。ずっと禁酒してたけど、これをオーダーした日だけは象のマークでおなじみのチャンビールを飲みました。いつもはコーラかスプライトをオーダーします。
腰で蹴る感覚を覚えてから右のキックにちょっぴり威力が!
「蹴ればわかるさ」って感じ。
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