We are Red's→ラァメン家 69'N'ROLL ONE つけ麺→希須林担々麺屋赤坂店　担々麺1辛

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まさひdiary.

宮澤まさひで
RayLine & Co.プレス

Marvy Jamoke、帽子ブランドRacalを展開する、RayLine＆Co.の若き司令塔。2009年、目黒銀座に旗艦店Ray's Storeをオープン。
www.rayline-co.com

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2013.07.08

BEAUTY&YOUTH青谷さんからのバトンを受けました、アパレル業界のラーメンマンなんて、恐縮です。

試合はというと、那須選手のゴールで見事勝利！
We are diamondsを歌い上げ、次節FC東京戦の勝利を誓った我々は、腹も減ったのでラーメン行きましょう！
という事で赤坂見附ラァメン家 69'N'ROLL ONEへアテンドさせていただきました。
お二人は2号らぁめんをチョイス、自分はつけ麺を。
5分程で2号らぁめんから着丼。

2号らぁめんチャーシュー￥1,050-

「どうですか？」
「めっちゃうまいやん」
「でしょう！」
羨望の眼差しでつけ麺を待ちます。
らぁめんに遅れる事3分ほどで、つけ麺の着丼です。

2号つけ麺（並）
麺は昆布出汁に漬けられており、そのままでいただいても当然美味。すすり心地に優れたイイ麺です。麺がすごく長いのはどういう意図なんだろ？
2号らぁ麺のスープをそのまま凝縮して濃厚になったつけ汁です、だけど、不思議としょっぱくは感じないのは流石ですよね。麺を加えるごとに少しずつ昆布出汁が加わり、微妙に味変していくんのも面白いね。
麺に添えられたレモンは後半に絞ってあげると爽やかな酸味がプラスされますよ。
大葉ミョウガ生姜などの薬味が別皿で用意されてるので、こちらも後から味変に。

町田時代はNGでしたが、赤坂に移転してテーブル席もあるし会話もOKって事でみんなとワイワイできるようになったことが嬉しいですね。

ただでさえ美味いのに、みんなで食べると尚更美味い。
青谷さんからは汁完いただきました。
自分はスープ割りまでは完食できませんでしたが（後ろ髪引かれる思い）
大変おいしゅうございました。

そして、〆のもう一軒という事で、希須林へ。
3人で1杯シェアでもいいですか？と確認すると、快くいいですよとの事でした。
お酒や一品料理もあるので、かるくつまみながら喉を潤し、頃合を見て担々麺1辛を固麺発注。
5分後に着丼です。

担々麺1辛￥950-
飲んだ後の希須林は自分も初めてでしたが、美味いものはいつ食べても美味いですね。
いつもの1辛よりやや辛く感じましたが、胡麻が効いたこのスープはホントに絶品。
ラーメン屋のはしご、自分にとっては至極当たり前な行為なんですがお二人には初めての事だったみたいで、ちょっとドキドキしてましたが、どちらの店気に入っていただけた様子で良かった！
サービスライスにはスープをかけて、最後までペロリといただきました。
スープまで完食できませんでしたが、
大変おいしゅうございました。