行きつけのBARをひとつ、ふたつ。
賑やかに呑むお酒もいいけれど、
球体の氷がゆっくり溶けていく時間を愉しむ。
そろそろ探索を始めないと、そう簡単には見つからなさそう。
できれば、人に教えたくない空間。
なにかと、ネットですぐ調べる習慣がついているけれど、
なんていうか、
看板もだしてないような、そんなBAR。
今時、そんなお店、あるんだろうか。
そのお店の心意気に、お会計する みたいな。
ショットグラスで数万でもきかないようなお酒。
...。
僕にはあまり縁のないことですね。
普通でいいです。普通で。