2006年5月
送別会。2006.05.29

昨夜はsoftにて帰国する友人Lauraのための送別パーティだった。彼女はapple社のeugeneのガールフレンドでグラフィックの仕事をするため東京にやって来た。でもやはり彼の暮らすサンフランシスコへ帰ることに決めたのだとか。短い間だったとはいえ振り返れば楽しい思い出ばかりだったし、親密な友人関係を築いてきたのでとても寂しい気持ちだ。けどまあ一生の別れでもないし遠く離れた東京で陰ながら応援している。
そんな感じでこの晩DJを勤めてくれたのはVAIOのプロダクトプロデューサー、トオルくんと同じくSONYのヒデくん。その他集まったメンツも様々な業種の人達。あらためてLauraとeugeneの人望の厚さに感心しステキなカップルだと思った。
今度、みんなで遊びに行くよ。
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幹部会。2006.05.27

AFRICA REMIX(アフリカ・リミックス-多様化するアフリカの現代美術)@森美術館。なかなか面白かった。5/27から8/31まで。

夜は神泉交差点にある「たもいやんせ」でもはや名前も出したくない“悪(アホ)の権化”幹部会。「男呑みしたい」という約一名に呼び出され喜んで(仕方なく)集合した。
「なんか最近浮ついてねえ?」
今日集まった理由もこのところの流れをリセットし、飲みの“質”をもっと上げてこーぜ、という話がしたかったから。全員「だなぁ」とか言って。
まあ男同士集まれば当然深い話もする。またそういう話が出来るからこんな仲間達なのだ。この日は最近の出来事や、友人達の事、仕事の事、未来の事、日本や世界の事、宗教観といった事を改めてディスカッション。
その話題ひとつで先日何気なく「オーラの泉」を見ていて、美輪氏と江原氏の言葉になるほどと気が付いた事について。
「芸事と神事は一つなり」
言葉の意味はこういうことだ。昔から神を祭る祭事で執り行われていた歌や踊り、それが現代の芸能に繋がるわけだが、それは元々民衆を楽しませたり喜ばせたりする特別な仕事で、つまり芸事=神事だということ。
まったくその通りだと思った。役者だとか画家だとか人に出来ない特別な才能を持ち、またそれを生業にするのなら、我が為でなく人を楽しませる為にがんばるのが本当だ。それをカミゴトと言うなら尚さら気合入れねーとって話。
それは言わばサービス業か。そういう意味ではこの仕事もそうだ。人を楽しませてナンボ。それは理解してるし元々そう思ってる。AV女優の及川奈央さんがステキなことを言っていた。「Sはサービス、Mは満足」。それもまったくその通りだ。そういう意味では自分はドS人間だから人を楽しませることでしか喜びを感じない。だからギリギリアウトなことでもドンドン書く(笑
で、次の日その約一名からこんなメール。
「今日、ナース合コンしない?」
昨晩の熱いトークはいったい何やったんや…そんなメール、もちろんシカト。
そういえば秋恆が水墨画で背景を担当した安室ちゃんのPVが完成し現在ON AIR中だと思う。NOKKOのカバー「人魚」だ。こちらで少しだけチェックすることが出来る。
花の蕾が徐々に咲いて行くように一筆一筆をコマ撮りするという経験のない手法で描いた為、大変な作業だったとか。
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やっとこさ。2006.05.25
ゴロゴロ、ドォーン。

グズグズの天気。ヒルズにて雷が落ちる瞬間の撮影にハマってた。カミナリチョーさんの気まぐれなタイミングだからなかなか難しい。

案の定、次の日はピーカン。気持ちがいいから近所の友人を誘い我が家でランチ。

ついに完成したチェルシーの新事務所。とにかく箱は出来た。とりあえず引越しの荷物も運んだ。あとは整理するだけ。つーかそれが一番大変か。落ち着いたら遊びに来てね。

引越し作業後、三軒茶屋のお好み焼き屋にてお疲れさまの大ジョッキ。この日のために制作したチェルシーTシャツを着てウロつく姿はちょっとヤバ目な新興宗教団体風。となると見た目判断、教祖はボクか。通報される前に古田宅へ移動しまして飲み直し。みなさんお疲れさまでした。
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いいわけ。2006.05.22
日曜日。まるで夏を想わせる様な強い日差し。気持ちがいいから家を飛び出して五本木辺りのお気に入りの坂でスケートしてると一本の電話。
「最悪、試験に遅刻した」
電話の主は友人のエリ。彼女は大学を卒業後シアトルに留学し、帰国してから現在も将来の夢のために勉強を続けている女性だ。元ミス〇〇大という容姿がありながら福祉施設で老人介護の仕事をこなしつつ、更に勉強、勉強と茨の道を歩み続けるドM女である。まあ妹みたいな存在。
その彼女、仕事の疲れを押したまま、横浜から池袋の試験場へダッシュで向かうも5分遅刻でギリギリアウト。学科は「心理学」と「教育学」で次の試験は最短でも2ヶ月先。そりゃヘコむわな。
「まあ、ランチでもしますか」
てことで五本木のカフェnordへ。こんな時は腹いっぱい食えば少しは気分も晴れるハズって完全に親目線。それでもどーも浮かない顔。なんか恋愛やいろんな悩みも重なってんだか。
それから下北あたりを散歩して、また休憩に入ったカフェでビール飲んでたら明日の撮影のコーディネートとかまったくしてないことに気がついた。急いで事務所へ戻ったけど、酒飲んでるしウトウトしてたら時計が夜の7時半。
実はこの日は後輩の結婚パーティ。慌てて用意したけど時すでに遅し。ボクが逆にヘコんでます。今度お詫びします。許してニャンマゲ。
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宝物。2006.05.19

この日は三宿にある新事務所の近くを通りかかったので内装工事の様子を伺った。内装を手がけてもらっているのはa-bridgeの面々。廃材を利用した内装や家具作りを得意とするチームで、代表のタチさんは三軒茶屋でカフェバー&ギャラリーa-bridge@三軒茶屋もやっている。独自の世界観を表現した店内がユニークだ。遠くには羽田空港に離着陸する飛行機も見える。それ程見晴らしの良い場所に興味が湧いた方は是非とも訪れてもらいたい。
さて、新事務所はそろそろ完成間近だった。ココを訪れたのは最初の内見の時以来でその変貌ぶりに驚いた。窓際に作り付けられたテーブルなんてとても良い感じだ。ちなみに使われている材木は全て氷川神社から頂いてきた廃材だそう。縁起もさぞかし良いんだろう。

今週のフイナムでも紹介したが最近帰り道によく立ち寄るショップがある。la cienegaというお店。外観もちょっと入りづらそうだし、入ってもキモチワルイ。でも意外とこういうの嫌いじゃない。毎度かなり入り浸ってる。
そこで見つけた70年代の花台(て言う?)。さっそく買って帰り・・・
取り付けてみた。まるでお化け屋敷。

そんな風な昔からアンティークなモノ好き。散歩ついでのインテリアショップやリース先の古着屋などで見つけた良いモノはつい手が出てしまう。この一週間だけでも買ったモノは40'sのハーモニカ、50'sの宝石箱、60'sのロザリオ、70'sのパイレーツ人形など。

中でも一番気に入ったのがコレ。ミッドセンチュリーなフォルムからしてアメリカ製っぽいが、台座には「KODANSYA GLOBE」とある。実は日本製でしかも講談社の地球儀だ。恐らくノベルティーか何かで特別に作られた物だと思う。同じのをごく稀に見かけるがライトも点灯するしコンディションが良かったので買い。ソビエト連邦、東西ドイツが存在するから少なくとも1989年以前、たぶん70年代後半くらいのモノかな。

それと大阪万博(1970)の時の岡本太郎作「太陽の塔」のブロンズ像。これも前から欲しくて探してた。まあ当時三菱カラーテレビを買うと付いてきたオマケだが作りはしっかりしている。アンティークショップでも結構な値段するがついに台座付きを発見したので迷わず購入。
もうボロボロでスヌーピーと呼べるかも疑わしい犬の縫ぐるみ。だがコレが一番の宝物だ。
少年時代はずいぶん変わった性格で恥ずかしいが縫ぐるみを集めるのが趣味だった。それこそテディベアだとか色んなのが部屋中に溢れていた。女の子みたいな性格だったかと言うとそうでもないが、だけどとにかくランドセルは赤色を欲しがったのを覚えている。
それで当時祖母からプレゼントされた最初の縫ぐるみがコレ。縫ぐるみ収集を始めたキッカケのアイテムだが色々集めてもやはりコイツが一番だったようだ。飼っていた犬にカジられ、幼い妹に耳や手足を引きちぎられ、その度自分でリペアをし、その為に母親から裁縫を習い、ミシンの踏み方を教えてもらった。余った生地なんかを使ってコイツの洋服や帽子を作ったりもした。そういう意味じゃ服作りもスタイリングもルーツはコイツかも、とか思う。まあ恥ずかしくてじっさい誰にも見せたことないが。てことで本邦初公開か。普段は引き出しの奥にしまってある。

この日の晩は銀座の某ショップのVMDよっちゃんと、そのブランドの新宿店店長キョンちゃんと中目黒のメキシコ料理Junkadelicで飯飲み。本当はよだきんぼに行きたかったのだが生憎の定休日。福岡生まれ広島育ちのよっちゃん曰く“よだき”とは面倒くさいって意味だそう。てことは店の名前は“面倒くさがり屋”?
その後そのままノリで渋谷でボーリング。いったい何年ぶりか。

1ゲーム目は9フレで並び1ピン差で負けた。男のプライドがあるので2ゲーム目で巻き返す。但しどっちにしろ大したスコアじゃない。

そのまま雪崩式にビリヤード。これまた何年ぶりか。カラオケしかり、ボーリングにビリヤードって・・・嗚呼、青春ナインティーズてな感じ。まあタマにはいいか。で、結局この日も気が付けば朝。この人仕事大丈夫か、なんて心配してたら・・・

お店にスティーブン・セガールが来た!ってアゲアゲじゃんか。ウケんな。女ってタフ。
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あ、もう週半ば。2006.05.18
というワケでここ何日か。

銀座で打ち合わせがあったので帰りにそのまま映画館へ。「ナイロビの蜂」。アフリカを舞台にした美しい映像が逆に刹那すぎた。久しぶりに泣けた。

中目黒のGiggle Cafeにて打ち合わせ。unseakyデザイナー宮内知美、通称“ともみん”と愛犬ココ。古田ひろひこ氏アシスタントのLeeと宇野。
その後、宮内と松見坂にあるバーLoveJuiceで軽く一杯。カウンターのみの隠れ家的な店。この日を最後にリニューアルのためしばらくクローズとの事。

某飲み屋でH.P.FRANCEプレスの江間さんと遭遇。盛り上がった勢いでそのまま朝までカラオケ。

さらに次の日、以前BEAUTRIUMにいたミユ(右)とLevi'sのトモ(左)のアホアホコンビに誘われてまた渋谷で飲み→カラオケ。この日も朝8時まで。恐らく2日で10時間はカラオケした。もう暫くカンベンしてほしい。お願いします。
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最近、気になる人。2006.05.15

最近わりとよく行くカフェが目黒川沿い(まえだや方面)にある「combine」(コンバイン)。ここは元々下高井戸の古本屋さんが移転して作ったいわばブック・カフェって感じで、本棚の本はもちろんその場で読めるし購入もできる。まあよく行くと言ってもほとんどランチタイムだけど、もしディナーだったらその隣の「HUIT」(ユイット)。こっちは気軽なフレンチって感じで焼きたてのパンとワインがおいしい。

で、そんな本屋カフェで見つけたこんな本。タイトルは「レトルトカレー★図鑑」。内容はまんまレトルトカレーのパッケージ図鑑だ。昭和からの食品メーカー歴代のモノから、期間、地域限定、激レアまで。世の中には色んなマニアがいるもの。
「レトルトカレーは日本が世界に誇る文化である」
良いこと言うなぁ水野仁輔(著者)。他にも「東京★カレーバイブル」「スープカレーキッチン」の二冊を執筆。また昨年コンピレーションCD「HAPPY CURRY SOUL」をリリースしたそう。かなり気になる。

気になる、といえばもう一人。VJとかやってるNamickyこと並木クン。どんな人かっつーと傍から見ると完全に王子キャラ。でも本人だけはいたってフツー、みたいな。そんなNamickyに中目で偶然出くわして最近越して来たそうな彼の自宅へお邪魔した。

さすがに音楽やVJやってるだけあって部屋の中は足の踏み場も無いほど色んな機材で溢れ返っている。PC機器も音や映像のエフェクターもギターなど楽器の数々も同じような趣味を持つボクにはまるで宝箱のよう。こんなゴチャゴチャな部屋ってのも男子っぽくて悪くない。
ところでわざわざお招き頂いて何だが、VJだけにどんなブッ飛んだ映像を見せてくれるのかと思ったらいきなりジェリー・リー・ルイス。やっぱ変わってるわ、この人。
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キャンプ。2006.05.11

おそらく4、5年前のキャンプの写真。
この当時は恒例って感じで年に1、2回必ず行っていたキャンプも最近はずいぶんとご無沙汰だ。そろそろ季節だし久々にみんなで行きたい。但しボクらのキャンプは何処でやってもその都度出入り禁止。理由はハメをハズし過ぎだから。いい加減気をつけよう。
さて写真の一番右はスタイリストの池田尚輝。彼は仕事を一時休業し奥さんと一緒に一年ほどN.Yへ行っていたが、きのう渋谷でバッタリ遭遇した。車で信号待ちのところ突然声をかけられビックリした。なんでも2日前に帰国したばかりだそうだ。まだ仕事は始動しておらず住居を物色中とのこと。みやげ話も聞きたいので近々飲みにでも誘ってみよう。
それから写真中央の金髪の女子。当時スタイリスト坂崎タケシ氏のアシスタントをしていた歌(うた)というが、彼女も先日わが家へ遊びに来た。

当時は何故スタイリスト志望なのか意味不明の渋谷ギャル。学校卒業したばかりで世間知らず、怖いもの知らず。口の聞き方なんて知るはずないから当然タメグチ。それは師匠も含め周囲の人達全てに対してだった。もちろんボクにも。まあそれが逆に面白かったけど。
そんな彼女も一昨年、無事に結婚して今はすっかり良き女房、そして良き母になった。人ってちゃんと成長するだなあ。だけど赤ちゃん生後半年にしちゃデカすぎじゃね!?
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祐天寺会。2006.05.09
本日は定例の祐天寺友の会であった。巷には何とか連合なるものが存在するので、負けじと祐天寺連合にしようかと思ったのだが、つまらないので一世風靡風に“祐天寺セピア”と名乗ることにした。なので集会にはドレスコードがある。それは当然、全員サングラス着用の事。現在はメンバー15人ほどで祐天寺を中心に三宿、中目黒、武蔵小山、学芸大あたり在住で自転車でも来れそうな方ならどなたでも入会可。ご希望の方はどうぞご参加下さい。但し、機を見はからって祐天寺駅前ロータリーにてゲリラライブ「前略、道の上より」を行うので覚悟の程。各自、自主練ヨロシク。
さて、写真左上元祖ロックンロールスタイリストの岡村くんだが実はボクと同い年。自分も見た目若いと感じるが、この人見た目も中身もそーとー若い。以前はリース中だろうが撮影中だろうが常に片手に缶ビールでほとんどアル中じゃないかって感じだったけど、最近それは無い様子。
ロキソニン。
足がまだ良くならず普段はまともに歩くことすら出来ない。但しコレを飲むと嘘みたいに痛みが無くなる為、スケート時に飲む。(注:心の痛みは無くならない)

おかげでまったく良くならない。
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試合。2006.05.06
この日は砧にある総合運動場グランドにて宿敵、三茶阪神タイガースとナイター試合。ふだんの練習不足が祟ってか守備ボロボロの11対10で敗戦。
だがスタイリスト長友がチーム初となる場外ホームランを放って気分は上々。

帰りに後輩の健太郎とあのステーキハウス リベラへ。じつは家のすごく近所なんだけどプロレスラー御用達みたいな看板が怖くてこれまで無視し続けた。しかし、健太郎の誘いに負けてついに暖簾を潜ることに。
予想した通り店内もプロレス一色。だけどそれ以外フツー。無理やり大食いさせられることもなく、肉もまあまあだった。ただステーキも焼肉も元々そんなに好んで食べるほうでないので、これからもあまり行く機会はないだろう。

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ツートップ。2006.05.05
GW真っ最中。みなさんいかがお過ごしですか?ボクは相変わらずです。
月曜日。俳優の池内が久しぶりに帰京したので乾杯でもしようとスタイリスト三田真一と三人で恵比寿の立ち飲み屋「立呑」へ。彼は来夏公開予定の映画撮影の為、ひと月ほど沖縄に滞在していた。
もちろん話題は「どーだったのよ沖縄 」的な流れ。イルカを主人公にしたノンフィクションストーリーだそうで撮影は大変そうだったが、そんな沖縄生活を楽しそうに話しているところをみると、どうやら充実した一ヶ月間だったよう。
さて立ち飲みブームの火付け役とも呼べるここ「立呑」だが、店長のシンちゃんは実は三田真一の高校時代のクラスメイト。学生時代どれだけ自分がアホだったかという「アホ武勇伝」に花が咲いていたが、アホは自慢しないほうがいいと思う。

東京都代表、幻のアホツートップ。
火曜日。池内のためにラフォーレのスタイリスト展に付き合った。
その後、ボクの希望で森アーツセンターギャラリー開催中の「ダヴィンチ・コード展」へ。少し前にやっていた「レオナルド・ダヴィンチ展」にも行ったが、昔からミステリーに包まれたダヴィンチ像が好きだ。今月20日より公開される映画「ダヴィンチ・コード」も一応、楽しみにしてる。本を読んでいない人でも内容が解るのかしら。

その後、夕方までヒルズでダラダラ過ごし、夜は麻布十番にある宮崎料理「仙台坂ひむか」へ。
宮崎料理といえば中目黒の「よだぎんぼ」へよく行くが、こっちはそこより薄味というか東京風な洒落た味。

大好物の「冷や汁」や「チキン南蛮」も美味しい。
水曜日。昼ごろ俳優のRIKIYAから電話があって「今、池内と一緒だけどランチしない?」と。また!? って感じだが、とりあえず俳優代表アホツートップと自宅近所のカフェ「Belair 38 cafe」にて集合。

お子様ランチ風に旗の乗ったオムライスとRIKIYA。まったくミスマッチ。

RIKIYAと別れて池内と2人で渋谷へ。彼は昨日、ボクがふだん愛用しているデジタル・ムービーカメラ「Xacti」を見て欲しくなり、さっそく購入してきたと言う。色も同じだ。
それで何かを撮影してみたくて仕方ない様子。だからわざわざ渋谷ハチ公前までやってきた。
そこでは特設ステージで資生堂TSUBAKIのイベントが行われていた。某CM出演女優と某人気女子アナによるトークショー。GWでタダでさえ殺人的な賑わいを見せる渋谷駅前。その人ごみの中へかまわず突入するボクらアホ2名。
「イイ絵撮れた?」「うん、バッチリ」
トークショーの様子を一般人に混じって撮影する俳優とスタイリスト。気分は完全なるアキバさん。その後そこでトークしてた人と合流してお茶をした(笑

それから彼の自宅へ戻りさっそく一杯。沖縄から持って帰ってきた古酒(クースー)を飲んでいい感じに。写真の水中メガネのようなモノは沖縄の海女さんが実際使っていた本当に水中メガネ。だけど素材が木で出来ている。一個一個顔の輪郭に合わせて彫るそうだが、その職人さんも今はなかなか育たないとか。

今夜は蕎麦がいいということで、麻布の「川上庵」へ。ココはわりと夜遅くまでやっているので夜中に蕎麦が食べたくなったときに来る。メニューも豊富で何よりワインを飲みながら蕎麦ってのが洒落ている。店の雰囲気も◎。
この日は彼にとって特別な記念日だったそうで幸せな気分になった。だからワインも2本空け今夜もベロベロのままタクシーで帰宅。
木曜日。茅ヶ崎に住んでいる先輩主催、浜辺のバーベキュー大会に誘われた。茅ヶ崎駅に車を駐車して海岸までスケボーで行く。天気も良いし海岸沿いの遊歩道をゆるゆる滑ると最高な気分だ。
ところが延々と滑りすぎて場所がまったくわからなくなってしまった。頭によぎるは昨年のバーベキュー。たしか同じ場所で行われたはずだが、その時もボクは渋滞で思いのほか時間がかかりすぎ、みんなが居るすぐ傍まで来ておきながら帰った覚えがある。はるばる東京から茅ヶ崎まで出向いておいて、道路一本隔てた向こうにある海を見ることも、みんなの顔を見ることも無く。しかもそこではバーベキューしているのにコンビニの駐車場で弁当食ってから帰った。
何でかは自分でもわからない。恐らく究極の気分屋だからだろう。日本全国B型代表。後々話のネタになりそうだと考えるとそんな行動パターンを取りがち。そういった意味で「温泉行って温泉入らず」の記録も更新中。
そんな感じで疲れたし、どーでもよくなって浜辺のデッキでひと休み、のつもりがひと眠り。気が付けば小一時間ばかり寝てしまった。「さあ、そろそろ帰ろ」そう思った時、先輩から電話。
「何処に居んだよ?シガのブログにオレも載りたいんだよ」
はいはい。それならばとやっと現場へ向かう。
先輩の武見さんと奥様のやよいさんの茅ヶ崎代表アホツートップ。
武見さんは以前クロゼットの店長で、現在はサーフブランド「LOUS」などのディレクションをしている。やよいさんはベイクルーズで「IENA」のバイイングや青山店のディレクションなどしてる。こう見えてヤリ手だ。
サービスショット。これで満足でしょう。
そんな感じで茅ヶ崎を後にし目黒の自宅へ帰ったところでまた電話。これは嫌な予感。

やはりまた池内&三田だ。池内とはこれで4夜連続。寂しん坊にもほどがある。たまには彼女とおデイツする時間くれ。いないが。ここは渋谷セルリアンタワー裏にある隠れ家「我皆」(me・we)。ただ今夜はその他のお友達もいたので楽しい一夜だった。
まあGWはそんな感じ。気が付けばボクもアホツートップの片棒だった。
さて、金曜の今夜は代官山airにて最後の「4×4」がある模様。フロアのプレジデントDJ+ラウンジのスタイリストDJというスタイルでスタートした人気イベントであったが、最近は様子も変わってきて残念だが仕方ない感じ。また新たな楽しいイベントに期待。もちろん顔は出すつもりです。

池内は初監督作品「13の月」の公開を控えているが、兄妹の愛を描いた禁断のラヴストーリー「全身と小指」(R18指定)もこの夏公開なので是非ご覧になって下さい。ではでは。
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