冬支度 第一弾 - 竹内木材数寄者記（竹内利充）

少し前に衣替えついでに冬物のアウターを結構処分しました。
サイズが合わなくなったものやら、カビが生えた物が多くて・・・。
そして気が付いたら暖かい衣料がほとんど無いという自殺的な現象に（汗）

って事でとりあえずまずはコレを。


SUPREMEのDonkey Jacket。




ぶっちゃけCHのウォレットチェーンをつけ始めてから、妙に気合いの入ったコレクション系を纏うのが気恥ずかしくなってしまい、結果としてストリートなのにいい塩梅の位置づけにあるシュプをチョイス。

それにしてもここんちはストリートなのに、妙に若い輩が似合わなそうなアイテムをたまに打ち出してくるのも、天の邪鬼な中年オヤジにとってはグッときます。
いまのシュプリームは３０～４０歳代の中年が一番似合うのです。

ちなみにタイトル通りまだ第１弾です、冬支度。
何弾までタマがあるかは知りませんが、実はもうネタは仕込んであります。
ケチなので小出しにするのでご了承をｗ


















「眼鏡のある風景」
大先生とCAZAL　

若き日は用心棒、中年期は財界の相談役。
そんな先生にはCAZAL６４２がピッタリ（笑）
と一人でニヤニヤする終秋の晴れた午後。