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自分だけのリーバイス®。自分だけのスタイル。

2012.04.27

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〈リーバイス®〉といえば5ポケットジーンズです。王道501®はもちろんのこと、ストレートにスリム、テーパード、ブーツカットなど、様々なシルエットがクラシックフィットとしてラインナップされています。そのなかからリーバイス®ストア各店では、自分好みの品番を選び、レングス(丈感)とヘム(裾上げ方法)を組み合わせるパーソナルサービス「Levi's® "FIND YOURs"」というキャンペーンを期間限定で実施します。そのキャンペーンのスタートを前にフイナム周辺の方々にサービスを試してもらい、セルフカスタマイズしたジーンズによるスタイルを披露していただきました!

Photo:Ai Ezaki
Edit:Hiroshi Yamamoto

岡沢高宏 (36歳) デザイナー
「革靴との相性を考慮して、ジーンズを選ぶようになってきている」という岡沢さん。チョイスしたのは505、レングスはアンクル丈、ヘムはダブル仕様に設定。ホワイトシャツにジーンズという、王道的なスタイルでありながらも、ダブルボタンの〈レイブニック(RAVENIK)〉のシャツや〈ネクサス7(NEXUSVII®)〉のキャップが、クセのある表情を演出しています。
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ジーンズ:リーバイス® 505(RINSE)¥11,550
レングス/ヘム:ANKLE/TURN UP HEM
シャツ:RAVENIK
キャップ:NEXUSVII®
メガネ:STUSSY glasses 'KIYONAGA'
ラバーバンド:CORE JEWELS
ブレスレット:CORE JEWELS、UNDERCOVER
ソックス:Brocks Brothers
シューズ:CLS / CAUSE
リーバイス®の印象。
デニム、ジーンズ、金属リベットなど。
今回のモデルを選んだ理由。
10年くらい前から505を履くようになって、今回もその印象のまま選択しました。
実際に履いてみた感想。
だいぶシルエットは変わった印象を受けましたが、良いと思いました。
レングス/ヘムの設定理由。
丈は9部丈くらいに、表地をそのままロールアップしてみるダブルも新鮮でしたので。
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505×RINSE×ANKLE×TURN UP HEM ¥11,550
FIND YOURs
日時:4月28日(金)~
場所:リーバイス® ストア各店舗 www.levi.jp/storefinder/
※リーバイス® ストア渋谷店では「TAILOR SHOP in LEVI'S® STORE SHIBUYA」と題したポップアップカウンターを設置。裾上げの工程を楽しむことができます。

※着用分及びキャンペーンの問い合わせ
リーバイ・ストラウス ジャパン
電話:0120-099501
www.levi.jp
levi.jp/fys/
レングスメニューの詳細は下記のバナーをクリック!
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VOL.1 小木 "Poggy" 基史 VOL.2 平山洋次
VOL.3 下野宏明 VOL.4 山本大介
VOL.5 岡沢高宏 VOL.6 小林新
VOL.7 DJ DARUMA VOL.8 江川芳文
VOL.9 ジャッキー山崎 VOL.10 熊谷隆志


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