ロフトマンとエンジニアド ガーメンツの特別な「一枚もの」。 - FASHION NEWS（ファッションニュース）

アメリカンインポートを中心に取り揃え、関西圏で常にその動向が注目されているセレクトショップ「ロフトマン」。この度、同店のバイヤーが米国を訪れ、
〈エンジニアド ガーメンツ（Engineered Garments）〉を手掛ける鈴木大器氏
と直接の打ち合わせを経て、実に6度目となる別注アイテムをリリースしました。

過去のアーカイブにもあるチェスターフィールドコートをベースに、本来付いているライニングを外し「一枚もの」の良さを再提案した別注コートです。重厚感のある米国ウールアウターの雰囲気をキープしつつも、ライトで着やすい仕上がりになっています。

ボリュームが抑えられたデザインなので、普段ならゴワツキがちなニットやシャツ、インナーダウン等を着込んでも美しいシルエットは健在。

アメリカものをこよなく愛する「ロフトマン」と、古き良き時代の優れたアメリカ製品のデザインを再構築し、新たなプロダクトを作り出す〈エンジニアド ガーメンツ〉とが共鳴した魅惑のコラボレーションアイテム。是非、店頭で袖を通してみてください。

Engineered Garments×LOFTMAN
番号：06-6371-5988（梅田）、075-212-3988（B.D）
店舗：ロフトマンコープ梅田、ロフトマンB.D
www.loftman.co.jp/