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FEATURE|Travel with Herschel Supply ハーシェル サプライと旅する東京ぐるり。

Travel with Herschel Supply ハーシェル サプライと旅する東京ぐるり。

カナダ発のバッグブランド〈ハーシェル サプライ〉。スポーツ、ビジネス、アウトドア、ファッションなどさまざまなテイストを独自のフィルターに通すことで、機能とデザインのバランスに長けたプロダクトを次々と生み出しています。そのなかから9つを選び、建築専攻のアメリカ人旅行者と東京を巡りました。フイナム流東京周遊観光、スタートです。

  • Photo_Shin Hamada
  • Styling_Takeshi Toyoshima
  • Model_Gavin(ACTIVA)
  • Edit_Shinri Kobayashi

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DAY 1
〜上野駅〜

トロリーバッグ(TRADE LARGE)¥45,800+TAX H75×W43×D25cm,53.5ℓ
バックパック(TRAIL BARLOW)¥16,800+TAX H49.5×W26.5×D16.5㎝ 23ℓ

〈ハーシェル サプライ〉バケットハット ¥5,800+TAX、〈エスケー•マナー•ヒル〉コート¥100,000+TAX(レショップ 03-5413-4714)、〈アレッジ〉シャツ¥30,000+TAX(カラーズ 03-5778-3782)、〈ウィリー チャヴァリア〉モックネックカットソー¥21,000+TAX(ジェットン ショールーム 03-6804-1970)、〈ダブレット〉アルパカデニム¥36,000+TAX(スタジオ ファブワーク 03-6438-9675)、〈リッチャー プアラー〉ソックス¥2,600+TAX(キャンバス 03-5639-9669)、〈ブローム〉ローファー¥31,200+TAX(スタジオ ファブワーク 03-6438-9675)

成田空港に着き、そして京成スカイライナーで上野へ。TRAVELシリーズの中でも人気の高いハードシェルタイプのトロリーバッグをコロコロと引きながら。長旅のおともには、タフだけど軽量なスーツケースがいい。スーツケースが重いとそれだけで疲れるから。背中には、この秋冬からのニューライン“Trail Collection”からのバッグパックをチョイス。アウトドアをテーマにしているだけあって、撥水やレインカバーを収納しているなどスペックが満載。シンプルかつモダンなので、もちろんタウンユースにも馴染む。

〜マーチエキュート万世橋〜

バックパック(TRAIL MAMMOTH) ¥13800+TAX H46×W24×D18㎝,18ℓ

観光一発目は、マーチエキュート万世橋へ。鉄道の歴史を感じさせる壁をコーヒー片手に見物。バックパックには、アウトドアをテーマにしたニューライン“Trail Collection”からセレクト。撥水加工を施したナイロンボディに、リップストップのレインカバーを収納しているので、ちょっとした雨には動じない。両サイドにはストラップ付きのメッシュポケットがあるので、水筒などを入れておけばさっと取れる。

〜ゲストハウス〜

ダッフルバッグ(TRAIL GORGE) ¥13,800+TAX H29×W52×D28㎝,38ℓ
バッグ小(CHAPTER) ¥4,500+TAX H15xW24xD11.5㎝,5ℓ

東京で次々と誕生していると噂のゲストハウスへ。安いけど清潔で、部屋のデザインもおもしろい。トロリーバッグから取り出したダッフルバッグは、アウトドアを〈ハーシェル〉流に解釈したもの。撥水加工を施したナイロンボディ、止水ジップを搭載し、片側にはシューズケースがあるのでランニングシューズやフォーマルなシューズなど、もう一足入れておけるので旅にぴったり。内部はしきりのないシンプルな構造で、容量としては2〜3泊程度の旅なら十分。しきりの代わりってわけじゃないけど、アメニティケースとしてもバッチリな「CHAPTER」も旅のおともの必需品。

DAY 2
〜皇居〜

バックパック(WINLAW) ¥11,800+TAX H43×30W×14D 22ℓ
キャップ(STRIDE GLENDALE)¥7,200+TAX

2日目も元気よく観光へ。まずはお約束の皇居にやってきた。このバックパック「WINLAW」はシーンを問わないミニマムなルックスが、なんてことないんだけどちょうどいい。しかもタフなコーデュラファブリックを使用いるのでガシガシ使えるし。タグも含めたワントーンや、レザーのジッパータブといった高級感のあるディテールも好感触。やっぱりディテールは大事です。

〜秋葉原・電気街〜

3WAYバッグ(TRAIL BRITANNIA)¥12800+TAX H30.5×W40.5×D13㎝,15ℓ

ありとあらゆる電気部品が露店に並ぶ電気街は、見ているだけで楽しい。背中に背負ったバッグは、じつは手提げ、ショルダー、バッグパックという3WAY仕様で、その顔つきはじつにスマート。気分や用途に合わせて持ち方が変えられる汎用性はありがたい。撥水機能がついたナイロンボディで、内部に搭載したPCスリーブも便利。

〜サイクリング〜

ヒップバッグ(SEVENTEEN) ¥4500+TAX 17H×25W×8D 3.5ℓ

〈STRIDE GLENDALE〉キャップ¥7,200+TAX、〈ロールーム〉シャツ¥22,000+TAX(アルファ PR 03-5413-3546)、〈ウィリー チャヴァリア〉カットソー¥18,000+TAX(ジェットン ショールーム 03-6804-1970)、〈ヘッドメイナー〉リメイクデニム¥31,000+TAX(レショップ 03-5413-4714)、〈ハフ〉スニーカー¥15,000+TAX(ハフ ジャパン 0548-24-1250)

東京を住民の視点で観てみたいから、移動は地下鉄じゃなくてシェアサイクリングの自転車で。ステーションがあれば乗り捨て可能だからとても便利だ。自転車に乗っているときは動くので、邪魔にならないヒップバッグが重宝する。メインコンパーメントの他、サブポケットも装着されているので、見た目以上の容量がうれしい。

DAY 3
〜博物館〜

バッグパック(SURPLUS DAWSON) ¥13,800+TAX H42.5xW28.5xD16㎝,20.5ℓ

7月に世界遺産に登録された、ル・コルビジェ設計の「国立西洋美術館」へ。美術館の展示じゃなくて、外側の建物をみにやってきた。背中のバッグは、1960年代のアメリカ軍タクティカルギアからインスパイアされたという「SURPLUS COLLECTION」。「DAWSON」をベースに、厚手のヘリンボーンツイル素材を使い、金具にはニッケル素材を使うなど当時のファブリックを忠実に再現したミリタリーテイスト満載のモデル。インナーはタイガーカモライナーを使用するなど、〈ハーシェル〉らしいモダンなルックスも心にくい。

〜神保町古書店〜

バッグパック(ASPECT NELSON) ¥11,800+TAX 47H×31W×14D 19ℓ

建築の本を探しに、世界一と呼ばれる古書の街・神保町へ。学術書からビジュアルブックまで本当に幅広いラインアップがそろっている。アメリカとちがって、座って読めないのがたまにキズだけど、郷にいれば郷に従うってやつだね。バッグは、スポーティなルックスが魅力でミニマムなデザインは東京といった街によく合う。ジッパーは止水ジップになっている。

〜神社〜

バッグパック (BHW Collection DAYTON)¥27,800+TAX H45.5xW31xD15㎝,19ℓ

〈クレプスキュール〉のヘアバンド付ニット¥24,000+TAX(オーバーリバー 03-6434-9494)、〈オーギュスト プレゼンテーション〉のデニム¥27,500+TAX(F.I.T)、〈ソーイ〉のシューズ¥46,000+TAX(M.I.U. 03-5457-2166)

旅の最後は、“ザ・日本”の神社へ。この静かな雰囲気が好きだ。“2礼、2拍手、1礼”という決まった動作をすることで、精神的にもちょっと厳かな気分になる。バッグパックは、「エーペックスニット」と名付けれられたシリーズもので、強度の高い糸を編んだニット構造が新鮮なバッグになっている。その機能は伸縮性が高く、軽量、なのにタフで、タウンユースにぴったりの優雅なデザインも気に入っている。

旅はいい。東京の都市や異文化がとても刺激的で、みるものすべてが楽しい。ぼくも東京の街のように、新しいものを取り入れつつも、でもデザインはみんなが楽しめる、そんな建築を作っていきたい。

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