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FEATURE|Reebok CLASSIC by GARBSTORE リーボック クラシックのアナザーサイド。英『ガーブストア』からの提案。

リーボック クラシックのアナザーサイド。英『ガーブストア』からの提案。

Reebok CLASSIC by GARBSTORE

リーボック クラシックのアナザーサイド。英『ガーブストア』からの提案。

この秋、〈リーボック クラシック〉より、ふたつの新しいカプセルコレクション「ポンプ コレクション」「OKコレクション」がリリースされます。それらを手掛けた〈ガーブストア〉のイアン・ペイリーに、各コレクションの概要やコンセプトを聞いてみました。

  • Photo_Hiroyo Kai(STUH)
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto
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イアン・ペイリー 〈ガーブストア〉ディレクター

〈ポール スミス〉のシニアデザイナー、マネージングなどを経て、1998年に〈ワン トゥルー サクソン〉を設立。2007年にコンセプトブランド〈ガーブストア〉を立ち上げ、ポートベロー近くにショップも同時オープン。2013年にはLAに2店舗目をオープンさせた。
www.couvertureandthegarbstore.com

リーボック クラシックとの取り組みは2013年にスタート。

ーまずは〈ガーブストア〉について教えてもらえますか。

イアン:〈ガーブストア〉は私が2007年に設立しました。〈ガーブストア〉にはふたつの側面があり、まずひとつは“ブランド”であること。“unfamiliar vintage(なじみのないビンテージ)”をフィロソフィーとして掲げたアパレルコレクションを展開しています。もうひとつは“ショップ”であること。自らのブランドはもちろん、アメリカや日本など海外のブランドからセレクトしたアイテムを取り扱っています。現在はロンドンとLAに直営店があります。

ー〈リーボック クラシック〉とはもともとどういった経緯でタッグを組むことになったのでしょうか?

イアン:〈リーボック クラシック〉とのコラボレーションがスタートしたのは2013年から。同社内に友人がいて、「何か面白いことをいっしょにやらないか?」と誘われたのがきっかけでした。以来、継続的にコラボレーションモデルをリリースしています。

ー〈ガーブストア〉と〈リーボック クラシック〉のコラボレーションスニーカーは日本でも展開があり、日本のスニーカーマニアにもその名は知られています。イアン自身もスニーカーマニアなのでしょうか?

イアン:スニーカーは好きですが、マニアやコレクターではありません。買ったものを履かずにとっておくようなことはせず、ちゃんと履くタイプです。

リーボック クラシック初の試み。ウェアに「ポンプ」を搭載!

ーこの秋リリースされるふたつのカプセルコレクションについて教えてください。まずは「ポンプ コレクション」について。

イアン:「ポンプ コレクション」はその名の通り、〈リーボック クラシック〉のアイコン的なテクノロジーである「ポンプ」をフィーチャーしたコレクションです。

特に注目してほしいのは「コミュータージャケット」。これは〈リーボック クラシック〉として初めて「ポンプ」を使用したアパレルです。

「ポンプ コレクション」のコミュータージャケット 各¥49,990

ー 

イアン:スニーカーの「ポンプ」と同様、取り外し可能なブラッダーに空気を注入し、それをジャケットの内側の首元や腰回りに取り付けることで、長距離の移動をより快適なものにします。

ー 

イアン:また、このジャケットには「ポンプ」を搭載しているほか、防水透湿性を備えた3レイヤー生地を用いたり、止水ジップを採用したりするなど、天候の変化にも対応できるよう様々な工夫を施しました。

ーそれにしても、ウェアに「ポンプ」を搭載するというのは驚きの発想ですが、どういったところから思いついたのでしょうか?

イアン:「ポンプ」は素晴らしいテクノロジーであり、これまでスニーカーにしか搭載されていなかったのが不思議なくらい。アパレルなど他のプロダクトにも応用できないものか……とかねてから考えていたんです。それがようやく実現しました。

今回の「ポンプ コレクション」ではウェアのほか、「ポンプ」でフィット感を高めるバックパックや、スニーカーもラインナップしています。

「ポンプ コレクション」バックパック ¥19,990

「ポンプ コレクション」スニーカー「GS インスタポンプ フューリー ロード」¥21,990

ー 

イアン:個人的には、「インスタポンプ フューリー ロード」は発売された当時なかなか手に入れることができず、思い入れが強いモデルです。それをこのようなかたちでアレンジすることができて、とてもうれしく思います。

「OK、OK!」というイージーなノリをかたちに。

ー続いて、もうひとつの「OKコレクション」について教えてください。

イアン:「ポンプ コレクション」は機能性やディテールを追求したテクニカルなコレクションですが、「OKコレクション」はもっと気軽でカジュアルに楽しめるコレクションです。OKはReebokの最後の2文字の「ok」から来ています。アパレルに関しては、快適に心地よく着てもらえるよう、生地に上質なオーガニックコットンを使用しています。

「OKコレクション」Tシャツ ¥5,990

「OKコレクション」スニーカー「GS ワークアウト ロー プラス」¥13,990

ー「OKコレクション」は「ポンプコレクション」とはまったく違うテイストですね。

イアン:「ポンプ コレクション」の開発には難しいところが多々あり、実現までにかなり苦労しました。そのなかで、「OK、OK!」みたいにイージーなノリでやろうよ、という思いをかたちにしたものが「OKコレクション」でもあるんです。

「OKコレクション」スウェットシャツ ¥14,490

「OKコレクション」スウェットパーカ ¥16,490

「OKコレクション」スウェットパンツ ¥11,990

「OKコレクション」スニーカー 奥「GS ワークアウト ロー プラス」各¥13,990、手前左「GS ポンプ グラファイト」各¥18,990、手前右「GS CLレザー」¥13,990

ー 

イアン:「MSPC PRODUCT sort MINATOMIRAI」で「OKコレクション」のポップ・アップ・ストアを開催しているので、ぜひそこで実際に手に取って見てもらいたいですね。

スタイル
電話:03-6416-9061
www.garbstore.jp
Reebok OK Collection POP UP STORE
場所:MSPC PRODUCT sort MINATOMIRAI
住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 MARINE&WALK1F D-1区画
電話:045-228-8880
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