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FEATURE|アムステルダムの注目レーベル「パタ」が東京で目にしたもの。

アムステルダムの注目レーベル「パタ」が東京で目にしたもの。

Patta asia tour 2017 in BEAMS T

アムステルダムの注目レーベル「パタ」が東京で目にしたもの。

スニーカーフリークやストリートカルチャーに精通した者であればお馴染みのカルチャーレーベル〈パタ(Patta)〉。ここ日本でも不動の人気を誇るブランドが、初となるアジアツアーを敢行。開催場所はバンコクを皮切りに上海、ソウルと巡り、そのフィナーレを飾る最終地点として選んだのが、東京の「ビームスT 原宿」。滞在期間となる11月24日(金)〜11月26日(日)にはポップアップショップを構え、国内限定アイテムのリリースや様々なイベントも開催されました。その模様をできる限り原寸のまま、フォトレポート形式でお届けします。

  • Photo_Shunsuke shiga
  • Text_Yuho Nomura
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式典さながらの演出で幕を開けた、期間限定のポップアップショップ!

アジアツアーに際し、発売されたアイテム群は、スクリプトロゴを配したTシャツやキャップ、グラフィカルなデザインとカラーリングが印象的なロングスリーブTシャツなどのアイテムに加え、ご当地ブランドを招聘したコラボレーショングッズとして、〈クンバ〉とのお香セットや〈ループウィラー〉とのスウェットカーディガンもラインナップ。また“TOKYO”という文字をプリントした日本限定のTシャツもリリースするなど、見どころ満載。人気アイテムは期間内に完売するなど、これまでにない売れ行きを記録。

今回のアジアツアーでは、オランダ大使館が直々にサポートするなど、例を見ない規模での開催が実現。ポップアップショップがオープンする初日には、テープカットの催しも行われるなど、まさにフィナーレと呼ぶに相応しい幕開けとなった。

新メンバーも迎え入れ、ますますビルドアップしていく〈パタ〉の面々。

ブランドの共同創立者の一人であるギョーム・スミット。〈パタ〉が巻き起こすクリエイションの核を担うブレイン的存在だ。

ランニングチームが多数集結したフレンドリーなランイベントも開催!

ランイベントを主催したのは、ファッション業界随一のランニングチーム「AFE」。その他にも東京を拠点とするランニングクラブが「文化浴泉」に集結し、〈パタ〉クルーの面々と東京の夜を走り抜けます。

代々木公園に連なるインスタ映えスポットの“青の洞窟”で記念撮影! 総勢50名近くのランナーが集合した圧巻の画力!

池尻大橋から渋谷間の往復、およそ5kmほどを軽快に流すランナーたち。週末の夜ということもあり、賑わいを見せる繁華街からライトアップされたストリートを駆け抜け、途中フォトジェニックなスポットでは記念撮影を行うなど、この時期ならではのロケーションも存分に楽しめた模様。

人気ハウスイベントに参加した、アフターパーティにも潜入!

ラン後に行われた「Contact」でのアフターパーティ。メインのラウンジフロアでは毎度人気のハウスパーティ『EUREKA!』が行われ、その隣のラウンジフロアでは、〈パタ〉や彼らと所縁のあるDJらが参加。一夜限りのファンナイトイベントを大いに盛り上げてくれた。

ランイベントに参加したメンバーや〈パタ〉のファンも多く詰めかけ、日にちを跨ぐ24時前の時点で既に会場は大賑わい。さらにフロア内には小さく物販用のブースも設置され、限定のヴァイナルやグッズも販売されるなど足を運んだ人にとってはとにかく貴重な機会となった本イベント。上質な音とお酒にも力を借りて、今最も話題の渋谷の新しいナイトスポットを舞台に思い思いに夜が更けていきました。

アムステルダムと東京。文化の異なる両者がファッションとランニング、そして音楽を通して、カルチャーとして共鳴する。ツアーファイナルを飾るのに相応しいストリートカルチャーのあるべき姿を体現した特別な一日は、彼らにどのような影響を与え、この経験がどのようにクリエーションとしてフィードバックされるのか。〈パタ〉の今後の活動にも注目しておきましょう。

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