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FEATURE|BURTON Presents DIGGIN’ SNOWBOARD! スノーボードにまつわるいくつかのコラム。 Vol.04 僕らがバートンを選んでしまう理由

スノーボードにまつわるいくつかのコラム。 Vol.04 僕らがバートンを選んでしまう理由

BURTON Presents DIGGIN’ SNOWBOARD!

スノーボードにまつわるいくつかのコラム。 Vol.04 僕らがバートンを選んでしまう理由

冬の定番スポーツとして人気を博す一方で、ファッションや音楽をミックスしたカルチャースポーツとして側面も併せ持つスノーボード。そんなスノーボードシーンを形成し、今なおリードする〈バートン〉をパートナーに迎え、現在進行形のスノーボードの魅力をいくつかのコラムでご紹介。シーズンを迎える直前まで連載していきます。

  • Edit&Text_Kai Tokuhara
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連載4回目は、ファッション界屈指のフリークたちが思い出に残る雪山でのワンシーンと、お気に入りの私物〈バートン〉アイテムをパーソナルフォトで公開。6人6様のスタイルがにじみ出たこだわりのスノーライフ&アイテムセレクトから、スノーボード、そして〈バートン〉のモノ作りの奥深い魅力が見えてくる。

Case1ー下野宏明さん(40歳/WHIZ LIMITED デザイナー)

スノーボード歴/23年 始めたきっかけ/1993年にリリースされたビデオ「ROADKILL」
スタンス/レギュラー シーズン中に雪山に行く頻度/1〜5回

The Scene

「これは2011年3月11日の光が原CATツアーです。滑っていたときに山の中で地震を感じましたが、まさかあのようなことになっているとは、下山するまでは想像もできませんでした。高速道路は全て封鎖されていて急遽一泊し、その日の深夜に僕たちの泊まっていた宿にも震度6の地震がきました。きっと、一生忘れないスノーボードになると思います」

Favorite Items

〈AK457〉のLIGHT DOWN JACKETとHI-TOP PANTS
「今まで3レイヤーのジャケットしか使ったことがありませんでしたが、このデザインに惹かれて初めてダウン入りをピックアップ。街と雪山両方で使えるかなと。HI-TOP PANTSも周りの友人たちからいいレビューを毎年聞いていたので、今シーズンから挑戦してみようと思いました」

What is “Snowboard”!?
「もう23年も付き合っているスポーツ。ひたすらグランドトリックとワンメイクを合宿のようなスタイルでこなしていた若い頃とは違い、近年はバックカントリーや子供達とのフリーランなど、年齢を重ねながら違った遊び方ができているので飽きることがありません。これからもギア、食事などを楽しみつつ行く時間をリラックスしながら長く楽しんでいければいいなと思っています」


Case2ー永田哲也さん(38歳/スタイリスト)

スノーボード歴/20年 始めたきっかけ/高校の仲間からの誘い
スタンス/グーフィー シーズン中に雪山に行く頻度/5回前後

The Scene

「左は最近お気に入りのエリア、宝台樹にM of Mの福山氏、ホワイトマウンテニアリング相澤氏らと一緒に行ったときのヒトコマ。右は一昨年、写真家である妻がマッターホルンを撮りにスイス・ツェルマットに行ったときに同行し、1日だけスノーボードを楽しみました。標高4,000m近いところから、マッターホルンを眺めながら一気に滑り降りるのは格別でした」

Favorite Items

〈バートン〉のSTASH HUNTER
「デザイン的には黒×白のミニマルなツートーンカラーが好み。軽さ、動きの自由度ともに自分との相性が抜群で、一緒にバインディングのGENESIS ESTも購入しました。ハイバックがサスペンションのようでとても気持ちよく滑ることができています」

What is “Snowboard”!?
「都会育ちの自分に、山を身近なものにしてくれたもの。冬はコレしかないですね!」


Case3ー 行方 淳さん(38歳/エディター)

スノーボード歴/25年 始めたきっかけ/東北出身なのでごく自然に
スタンス/レギュラー シーズン中に雪山に行く頻度/3回程度

The Scene

「5〜6年前、初めてバックカントリーにトライした時の写真。コースを外れて雪山深くに入っていく。その景色がすごく神秘的で、感動した覚えがあります。静かで、ひたすら真っ白で、空気が澄んでいて冷たくて。思い出してみると、滑ったことよりも、登っているときの記憶の方が強いかもしれません」

Favorite Items

〈バートン〉のX8V
「2009年頃に購入。いわゆるVロッカータイプのボード。板もソフトでしなりやすくて、パウダーからグラトリまでオールマイティにこなせるところが好き。ハイスペックすぎて使いこなすのに苦労するギアというのもあると思いますが、〈バートン〉は違う。それを使うことで今よりステップアップできる。ポテンシャルを引き出してくれるギア。あくまで個人的な感想ですが、〈バートン〉はそういうイメージ」

What is “Snowboard”!?
「物心ついた頃から雪山に親しんでいたせいもあって、雪山に行くこと自体がすごく自分にとってはとても自然なこと。それにスノーボードは自分のファッションとしてのスタイルとかカルチャーを育んでくれたものなので、今でも雪山に行くと無意識にその感覚が思い出されて純粋に楽しく、また頭がクリアになって新鮮なモチベーションを生んでくれていますね」


Case4ー 矢吹健巳さん(33歳/フォトグラファー)

スノーボード歴/23年 始めたきっかけ/福島生まれなので雪山が近くにあったのと、スキーが怖かった
スタンス/レギュラー シーズン中に雪山に行く頻度/5〜6回

The Scene

「昨シーズン、15年ぶりに苗場に行ったときに撮った写真です。高校の時にここで山ごもりバイトをしながら、必死にワンメイクの練習をしたことやリフト係の仕事が終わった後に誰もいないゲレンデで滑ったことなどを思い出しました」

Favorite Items

〈バートン〉のCUSTOM X
「〈バートン〉の創始者ジェイク・バートンと、ショーン・ホワイトに直接サインを書いてもらいました。昨シーズン購入したばかりなのにこのボードで滑るのがちょっともったいない感じもしています(笑)」

What is “Snowboard”!?
「釣りやキャンプといった他のアウトドアの趣味とは少し違って、スノーボードはどちらかと言うと好きな車で一人、音楽を聴きながらドライブしている感覚に近い。そこが何より好きですね」


Case5ー 鹿野巧真さん(32歳/スタイリスト)

スノーボード歴/20年 始めたきっかけ/山形の蔵王スキー場の近くで育ったので、自然な流れで。
スタンス/レギュラー シーズン中に雪山に行く頻度/30回以上

The Scene

「今年の年始にチームでニセコトリップをした際にバックカントリーでマッシュがあったので飛んでみました。画角がお気に入りの一枚です。普段はチームで丸沼高原をホームにしています。フリーライディングで流して地形遊びを楽しみ、パーク、キッカーも好きです。最近はパウダーの浮遊感が病みつきになり、バックカントリーにもハマっています」

Favorite Items

〈バートン〉の15-16アントラー(左)と、バックヤードプロジェクト Street Sweeper(右)
「左は昨年カスタムから乗り換えました。シックなデザインが好きで、フリーライディングからキッカーまで幅広く使いやすいところが気にいっています。右は大好きなライダー、ジェレミー・ジョーンズがデザインしたもので、ストリートライクなデザインが好み。おもにパーク用です。板に限らず、〈バートン〉のプロダクトはギアとしてのスペックはもちろん、遊び心のあるデザインが常に刺激をくれます」

What is “Snowboard”!?
「なくてはならない存在です。雪山に行くと年齢、職業問わずみんながフラットになって楽しめるところが最高です。ライディングのみならず仲間と雪山に向かう道中なども含めて大人の遠足だと思います」


CASE6 徳原 海さん(38歳/エディター)

スノーボード歴/16年 始めたきっかけ/友人の影響でスキーから転向
スタンス/グーフィー シーズン中に雪山に行く頻度/4〜5回

The Scene

「今年の2月にコロラド・ヴェイルに行ったときの1枚です。海外でのライディングは初めてでしたが、アメリカならではの広大なゲレンデに大いに魅了され、時間を忘れてひたすら滑っていました。本場のスノーボードカルチャーに触れられたところもまた、スノーボードの奥深さを知るよいきっかけに」

Favorite Items

〈バートン サーティーン〉のスノーボード
「相澤陽介さんが手がける〈バートン サーティーン〉初のボード。今季の新作です。今までありそうでなかったこのグラフィックに一目惚れ。ちょうど長年使っていた板が買い替え時期にきていたので、迷わず購入しました。シックなワントーンのウェアとのコントラストを楽しみたいですね」

What is “Snowboard”!?
「7年ほどのブランクを経て昨年から再開しましたが、こんなだったっけ!? と、あらためてスノーボードの楽しさを実感しています。仕事が忙しければ忙しいほど、雪山で味わう解放感は増します。今ではライフスタイルにおいて何にも代え難い存在になっています」

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