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FEATURE|ジャーナル スタンダード 表参道がオレンジ色に染まった一夜。

ジャーナル スタンダード 表参道がオレンジ色に染まった一夜。

JOURNAL STANDARD OMOTESANDO with T2 TRAINSPOTTING.

ジャーナル スタンダード 表参道がオレンジ色に染まった一夜。

先週末、満を持して公開された映画『T2 トレインスポッティング』。公開日の前日である4月7日(金)には、この作品とコラボレートを実施している「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」がストアイベントを開催した。会場となった「JOURNAL STANDARD 表参道」にはたくさんの人が押し寄せ、映画とショップのクリエーションや、豪華ゲストDJが奏でるグルーブに酔いしれた一夜となった。ここでは、そんな夜の一部をお届けしよう。

  • Photo_Tawara[magNese]
  • Edit_Yuichiro Tsuji
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たくさんの人が押し寄せた「JOURNAL STANDARD 表参道」。

4月7日(金)、普段から多くの人が行き交うキャットストリートがいつも以上に賑わっていた。この通りにお店を構える「JOURNAL STANDARD 表参道」が、映画『T2 トレインスポッティング』とのコラボレートを記念し、イベントを行ったのだ。

いつもこのお店を利用しているお客さんはもちろん、映画のファンや、ファッション業界の人々、たまたまキャットストリートを通りかかった人に至るまで、たくさんの来場者が集まり、店内は大きな盛り上がりを見せた。

主演俳優の直筆サインも!? 店内に飾られた豪華な展示物。

まず来場者を驚かせたのは、ショップのエントランスで展開されていた特設コーナー。コラボアイテムの完成度もさることながら、それを彩るように展示された豪華な展示物が目を奪った。

主役のレントンを演じたユアン・マクレガーやシック・ボーイ役のジョニー・リー・ミラー、スパッド役のユエン・ブレムナー、そして監督を務めたダニー・ボイルの直筆サイン入りポスターが堂々と飾られている。

そのポスターの横にあるのは劇中で実際に使用された衣装。どのシーンで使われたかは、実際に映画をチェックして確認すべし。

そして、映画のフライヤーにも使用された写真の特大パネルも設置。その横では、『トレインスポッティング』シリーズではおなじみ(?)となったトイレのブースも。ここで記念撮影をする来場者の姿が目立った。

こちらは、今回来場者に配布されたノベルティー。瓶に入ったラムネと、注射器型の水あめは、この映画の主題でもあるドラッグをモチーフに当イベントに合わせて制作された。

珠玉のコラボレートアイテムの数々。

ということで、まずは今回のイベントの主役であるコラボアイテムの一部を最後に紹介しよう。

Tシャツ ¥5,500+TAX

オレンジ色のボックスロゴがプリントされたTシャツは、シンプルなデザインでファッションとしても取り入れやすい一着だ。

Tシャツ ¥5,500+TAX

ネオンのようなフォントデザインが目を惹くTシャツは、作品に登場する主要人物の名前をオン。ブラック×オレンジという配色で、ポップでありながらもクールな佇まいの一着に仕上がっている。

ロングスリーブ Tee ¥6,000+TAX

フロントにはシンプルなロゴ、バックプリントには「CHOOSE LIFE」というタイトルが書かれ、劇中でレントンが語るセリフがプリントされている。印象的なフレーズなだけに、ファンなら是が非でも手に入れたいアイテム。

キーチェーン ¥1,380+TAX 、マグカップ ¥1,280+TAX

それぞれ主要メンバーの名前が書かれたキーチェーンは鍵にはもちろん、シンプルなバッグなどにもつけたいひと品。プラスチック製のマグカップはかわいらしいポップなデザインが魅力。

トートバッグ ¥1,380

Tシャツと同じように、ロゴがプリントされたトートバッグ。シンプルで使いやすそうなデザインもさることながら、容量がしっかりとあってたくさんの荷物を入れられるところもうれしいポイント。

タオルマフラー ¥1,850+TAX

ロゴ入りのタオルマフラーはスポーツ中はもちろん、自宅や出掛けているときも使いたくなるポップなデザインがいい。これから暑くなる季節だからこそ、登場機会もおのずと増えてくるはずだ。

イベントスタート! フロアを湧かせた豪華なゲストDJたち!

19時になるとゲストDJによる音楽が流れイベントがスタートした。一階に設置された特設コーナーを抜け、階段を上がってフロアの二階へ辿り着くと、目の前にはドリンクコーナーが。キンキンに冷えたビールを片手にDJ陣の音楽に酔いしれながら、パーティーを楽しむ来場者たちの姿がたくさん見られた。

スタートと同時にフロアを盛り上げてくれたのは、UKとの関わりが深いスタイリストの馬場圭介さんだ。アップテンポなクラブミュージックを中心としたプレイリストは、おのずとステップを踏みたくなる楽曲ばかり。来場者たちは、しょっぱなから馬場さんの音楽に酔いしれていた。

「とくにこのイベントのためにレコードを選んだっていうわけじゃないんだけど、『T2 トレインスポッティング』はイギリスの映画だからUKのミュージシャンの曲は多めに流すようにしたよ。前作の『トレインスポッティング』は音楽がかっこよかったし、すべてが好きだね。レントンが便器に入るシーンは印象的だったな。あとメガネかけているあの間抜けなキャラクターも好きだね。あれから20年経っていて、配役もあのままということで、彼らがどんなふうに変化しているのかを見るのが楽しみだね」

そろそろビールの酔いが回ってくる頃、馬場さんのバトンを受け継ぎ、俳優の渋川清彦さんがフロアのボルテージを上げてくれた。男らしいプレイリストは渋川さんらしさがあふれていた。

「『トレインスポッティング』は警察から逃げているシーンが頭のなかに残っています。あのときたしかイギー・ポップの曲が流れていたと思うんだけど、音楽とのリンクが素晴らしい映画ですよね。あとはトリップしているときにアンダーワールドの曲がかかったのも印象的でしたね。今日持ってきたのは昔集めていたロカビリーやサイコビリーのレコード。昔ロンドンナイトとかに行って影響を受けたので、今日はそうゆう感じで盛り上げようと思います」

最後にフロアを湧かせてくれたのは、東京のミュージック・シーンを盛り上げるShioriyBradshawさんだ。プレイは至ってクールだけど、彼女が流す音楽は徹底してホットでグルービー。途中、今作の映画で流れる曲も流してくれた。

「『トレインスポッティング』はクラブのシーンが好きで、今日はそういった場面をここで再現できるようなプレイリストを持ってきました。この映画は自分ではできないような体験を疑似体験させてくれる貴重な作品だと思います。はじめて見たときは衝撃を受けました。私はレントンがダイアンと出会うところが好きですね。そういえば、今日は『T2 トレインスポッティング』の曲もかけましたね。Blondieの『Dreaming』とか、Young Fathersの『Rain Or Shine』です」

独特のオーラを漂わす来場者たち。

さて、最後に紹介したいのは、今回のイベントに駆け付けてくれた来場者たち。全員を撮るのはさすがに無理なので、イベント中とくに目立った人たちに声をかけて写真を撮らさせてもらった。『T2 トレインスポッティング』らしいカルチャーを匂わせる、それぞれのオーラに注目して欲しい。

Left:Shota Watanabe(Hairdresser)、Right:Kumiko Sannomaru(Stylist)

Left:YAMADA(CANNABIS)、Right:Teppei(CANNABIS)

Left:Ana、Right:Adam

Left:RINA(Model)、Right:RIAN(Model)

Left to Right:Toki Hikaru Shimizu(Beat Spectrum)、HIDEYA(GASMARIA)、MIYAMOTO(GASMARIA)、Fukuyama(BEAMS)

多くの人が来場し、「JOURNAL STANDARD」と『T2 トレインスポッティング』のクリエーションに酔いしれた夜。イベント終了まで来場者たちは残り、盛り上がる姿を見せてくれた。ショップではまだまだポップアップ・イベントが開催中なので、是非とも足を運んで、展示物を見たり、コラボアイテムを手に取って映画の世界を堪能して欲しい。

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