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防水透湿のレインジャケット。防風防寒シェルとしても活躍します。ビルドインフードにより、フードありなしの二つのスタイルを楽しめます。急に雨が降っても問題なし。

言わずと知れた英国御用達ブランド〈バブアー〉。ロング丈の定番モデル「BORDER」のSLライン。現代的な細めのシルエットにモダナイズされたモデルで、レインウェアとしても申し分のない1着です。

ミリタリーの要素が上品に落とし込まれた〈ミノトール〉らしいMA-1。
防水、透湿性に長けた伸縮性のある三層構造のボディが、全天候下での活躍を約束します。

〈ロッキー マウンテン フェザーベッド〉のカジュアルラインとして2017SSより誕生した〈RMFB by Rocky Mountain Featherbed〉。ドライな着心地のプルオーバーパーカはざっくりと羽織りたい、アウトドアやプレッピー、ストリートの要素を盛り込んだアイテムです。

“アスリートが雑念を振り払い、無になる” をコンセプトに掲げる「adidas Z.N.E.」シリーズから、ショートスリーブのフーディー。ZERO-DYE（無染色）の柔らかいニット素材を使用しており、ストレスフリーな着用感を楽しめます。

ボーダーTシャツの代名詞的なブランド〈アニエスベー〉。横伸びが少なく、着れば着るほど肌に馴染みます。細、太それぞれのピッチを一点ずつプレゼント。

適度に丸みを持った柔らかいシルエットが特徴的なプルオーバーシャツ。洗濯を重ねると糸が膨らんでハリのある質感にエイジングしていきます。さまざまな着こなし方をオールシーズンで楽しめる1着。

作家山口幸士による薔薇をモチーフとした作品を落とし込んだオープンカラーシャツ。一見派手に見える総柄ですが、生地の質感とも相まって〈ヴァイナル アーカイブ〉らしい落ち着いた品のあるアイテムに仕上がっています。

90’s風のビッグシルエットのポロシャツ。鹿の子織りしたハイゲージニットを重ねたダブルクロスのボディは、抜群の着心地と耐久性も兼ね備えています。さすが素材に徹底してこだわるブランドたる一品です。

昨年日本に本格的に上陸したブリティッシュブランド〈オールセインツ〉。さまざまなモチーフを円形に集めた、大胆なグラフィックが目を引くTシャツです。

よりデイリーライフに寄り添った服を集めたショップ「ザ コモン テンポ」のオリジナルアイテム。40年代のスウェーデン軍のスリービングシャツをベースにした5分袖のプルオーバーシャツです。少し長めのTシャツとレイヤードして着るのがオススメ。

ラフ・シモンズがクリエイティブ・オフィサーに就任したことで話題が集まっている〈カルバン・クライン〉から。主張しすぎない小ぶりなロゴが、ボディに対していい塩梅で配置されています。

オーガニックコットンを使用したスウェットシャツは、Tシャツとしても使える汎用性の高い1着。5分袖のボックスシルエットなので、リラックスしてゆるく着たり、今風にオーバーサイズに着てもいいのではないでしょうか。

上質なオーガニックコットンの風合いを際立たせた〈スティーブン アラン オーガニック〉の定番ボタン・ダウンシャツ。タイプライター生地の独特なハリとシワ感があり、これ1枚でサマになります。肌へのストレスが少ないのもうれしいポイント。

アメリカンスポーツウェアの王道〈チャンピオン〉からは、プロダクトでもっとも歴史の長い「T1011」シリーズのカレッジものと無地Tをそれぞれ2種。カレッジテイストのアイテムがクタクタになってたらなんだか格好がつかない。首回りがしっかりしている〈チャンピオン〉のアイテムだからこそカチリとキマるんです。

〈フィルメランジェ〉定番のクルーネックポケットTシャツ。薄すぎず、厚すぎない適度な生地感で、夏はトップスに、冬はインナーとして着られる万能な一枚は、毛羽の少ない滑らかな風合いが気持ちいいんです。ニットキャップにはエジプトの超長綿ギザコットンを使用し、美しい光沢感と抜群な柔らかさを誇ります。

キング・オブ・パックTブランド、〈ヘインズ〉からは、ベーシックな「3P-T」や、日本人の体型に合わせてつくられた「Japan Fit」などを含めた、写真全てのパックTをプレゼント。夏のドレスコードといえばやはり白Tじゃないですか？

Tシャツは「rag & bone ginza six店」のオープンを記念して作られた限定アイテム。キャップは〈ニューエラ〉とのコラボモデルで、同色で刺繍された“RB”のブランドロゴと、レザーの調節アジャスターが採用されています。どちらも〈ラグ＆ボーン〉らしい上品な仕上がりが魅力。

〈ラコステ〉の代表アイテムといえばこの無地のポロシャツ。単一の高級糸で編み込んだ鹿の子が、絶妙な光沢感を生み出しています。どんなパンツにも合いそうなシックなグレーをプレゼント。

伝統あるアイテムを現代的な服づくりに再構築した「シップス オーセンティック プロダクツ」が、60年代前半に生産された〈ラングラー〉の名品「111MJ」にシアサッカー生地を配した爽やかな一枚。

肌にストレスを与えないソフトな生地なので、ウォータースポーツはもちろん、リラックスしたいときに履いても快適に過ごせる〈L.L.Bean〉のスイムショーツ。ポップな柄と色味のバランスが絶妙です。

いまや定番となった両ブランドのコラボモデル。通常の「CLIMBER EASY SHORTS」よりもウエスト周りにゆとりを持たせ、よりリラックスしたシルエットにアレンジ。〈グラミチ〉のもつ機能性と、〈ノンネイティブ〉の美しいシルエットが合わさった秀作です。

不朽の名作「501®」のスキニータイプとして今年新しく誕生した「501® SKINNY」をプレゼント。ボタンフライのディテールはそのままに、太ももから細くなるシルエットは新鮮です。本家「501®」ファンもぜひ一度お試しあれ。

ハワイはオアフ島生まれの老舗リゾートサンダルメーカー〈アイランド スリッパ〉は、全て「MADE IN HAWAII」で作られる高級感と足馴染みのよさが持ち味。レザーのネイビー、スエード素材を使ったクリーム、カモ柄の定番3種を各1名様にプレゼント。

今年の春夏から導入されたテクノロジー「PureBOOST」を携えた「PureBOOST DPR」。バネのような反発力を生むミッドソールと、動きに合わせて伸縮するアウトソールが都会を走るランナーをサポートします。

〈キーン〉を代表する「ユニーク」をミニマルにしたスリッポンモデル。足の締め付けから解放される極上の履きごこちは、クリエイターたちからの支持を集めています。これからの季節ならフェスにもオススメです。

ウォーターシューズとしても夏のトレイルシューズとしても高い汎用性を誇る水陸両用モデル「テックアンファビアン 3」。車のタイヤなどに用いられるサイプという切り込みが入ったソールが、あらゆる路面状況でも素晴らしいグリップ力を発揮してくれます。

ハイキングシューズの中でも、抜群のフィット性とグリップ性を発揮する人気のモデル「X ULTRA 2 GORE-TEX®」。靴紐を結ばずに調節できるフィッティングシステム “クイックシューレース” は、ハイキングをする上でかなりの手助けになってくれます。

アウトドアブーツのド定番〈ダナー 〉の「サラバンダ ライト」は、スポーツサンダルの中でもボリューム感のある立体的なシルエットが特徴。厚みのあるダンキャットソールが快適な歩行をアシストします。

スポーツサンダルの王道〈テバ〉からは、「TERRA-FLOAT UNIVERSAL LITE」をプレゼント。アウトソールに足を包み込むようなフィット感と歩行時の衝撃を和らげるクッション性を兼ね備えた「フロートライト™」を採用した1足です。

〈ナイキ〉初のスニーカーである「コルテッツ」が誕生したのは、いまからちょうど45年前。ポップなルックスと色使いでいまもファンに愛され続ける不朽の名作は、1足は持っておきたいところです。

〈ニューバランス〉の名作「990」に新しいテクノロジーと工夫を組み合わせて再構築された「1978」は、すべての工程がアメリカで完結する真の “MADE IN U.S.A.” モデル。アッパーはレザーとスエードで構成されています。

フイナムでも大きく取り上げた〈ニューバランス〉と「ビューティ＆ユース」の3ヶ月連続別注の第一弾モデル。テニスシューズ「CT300」をベースに作られました。パンチングで描かれた“N” の控えめな主張がいい塩梅です。

左右を並べると “PEOPLE” の文字になるポップな遊び心が光るサンダル。海やアウトドアのシーンにも、休日のオフスタイルにもこれからの季節に万能な活躍をしてくれそうです。

〈ビルケンシュトック〉の人気モデル「アリゾナ」。実際に持ってみるとその軽さに驚きます。やはりおしゃれサンダルの定番モデルは1足ストックしておきたいところですね。

もはや説明不要の〈プーマ〉の名作「スウェード クラシック」。シルエットやカラーのアップデートをし続け、40年以上にわたって世界中で愛され続ける名品です。

創業140年の長い歴史を持つ老舗シューズブランド〈ムーンスター〉。2色で構成されるシックなモデル「ラリー」は、服の組み合わせを選ばないユーティリティな1足です。

今年新たに登場した「ゾク ランナー」。日本語の「続」からネーミングされ、これまでの名作のデザインの数々を落とし込んだ、ブランドのDNAを体現するスニーカーです。ウルトラニットが脅威の軽さを実現。各色2点ずつご用意しています。

〈エフ シーイー〉のシーズナルラインのひとつ。生地にインビスタ®社と共同開発したコーデュラ®ナイロンジャーマンクロスファブリックを採用し、耐久・耐摩耗・撥水性に申し分のないタフなバックパックです。17SSシーズンより導入された背面のモールパッドがさらに背負い心地を向上させました。

〈グレゴリー〉の40周年記念モデル。4代目タグである「紫タグ」が使われたモデルの復刻版。スクエア型のバックルやレザープルなど、当時の意匠を踏襲した、ディテールが見どころです。ちなみにネットでは再入荷待ちという希少アイテム。

重量わずか382gの超軽量トレイル用バックパック「Trail 20」は、中距離ランやデイハイクに最適。シャープなボディながらヒップベルトにポケットが付いていて高い収納力も魅力的です。銀イオン消臭素材を採用したインナーTシャツとセットでプレゼント。

バンクーバーのクリエイティブ集団が昨年立ち上げた気鋭のブランド〈テイケン エブリシング〉。シンプルかつ高い機能性を備えたバッグを提案しています。この「スパルタン」というモデルには、2つのポケットと、内面にラップトップスリーブ、底面に耐水ポケットを配置した使い勝手の良さが魅力です。

サンフランシスコのグラフィックアーティスト、アペクサーとのコラボモデル。スプレーアートで描かれた極彩色のグラフィックが目を引くインパクト大なシリーズ3型。〈ティンバック ツー〉コピス吉祥寺店と小田急ハルクのトラベルコーナーでしか手に入らない限定商品です。

〈ハーシェル サプライ〉のアイテムの中でもアウトドア色が強いモデル「BARLOW」。下部のジップには、雨の日に活躍するレインカバーが収納されています。オーセンティックな佇まいが、デイリーシーンにマッチするでしょう。

〈ブリーフィング〉初のハードケースシリーズ。スーツケースとしては珍しい色味が新鮮で、耐衝撃性・耐熱性・難燃性どれをとっても一級品。クラシックなアメリカンプロダクトを彷彿とさせるデザインに心をくすぐられます。

ストリートとモードの境界線を横断するルックスと、堅牢なつくりが評価され、いま波に乗っている東京発のブランド。耐引裂性に優れた305DCORDURA®にP/Uラミネートを施した素材を使用し、向こう10年は使えるタフなバックパックです。

“Keep It Simple“ をコンセプトに、素材選びとパターンメイクに重点を置いたバッグづくりが厚い支持を集める〈ロリンザ〉。光沢のあるオールブラックの佇まいは、モードな着こなしにもってこい。容量も申し分ありません。

金子眼鏡に別注をかけた跳ね上げ式のサングラス。グリーンレンズと緑の彩りが顔周りのアクセントになりそうです。8mmの極厚ハンドメイドフレームが〈キャプテン サンシャイン〉の男らしさを体現しています。

スヌープドッグやファレル・ウィリアムスなどのセレブリティも愛用する〈ケースティファイ〉。日本のインフルエンサーたちも注目するアクセサリーブランドです。写真中央はパリのセレクトショップ「コレット」とのコラボモデル。iPhone7に対応。

アントワープ発のアクセサリーブランド〈コモノ〉。ブランド名は日本の “小物” からきています。控えめなゴールドの色味や、メタルメッシュのバンドにレトロな趣を感じる腕時計。ユニセックスなのでフイナムを読んでいるヒップな女性もぜひ。

シップスが別注をかけた、タイメックスの人気モデル「サファリ」は、かつて発売された紺の文字盤に銀のベゼルというモデルを復刻。編み込みベルトと相まってスーツやジャケットスタイルのはずしにも活躍しそうです。

月齢カレンダー、射撃位置記録機能、日の出アラート、気圧傾向インディケーターなどのフィッシングやハンティングに特化した多彩な機能を携えたモデル「TRAVERSE ALPHA BLACK RED」。釣りの成果向上に繋がること間違いありません。

浅めのクラウンと、芯のないフロントパネルが柔らかい被り心地を生む「9TWENTY™」。ベースボールキャップといえばの、ニューヨーク・ヤンキースの6色の中から2点をプレゼント！

心地よい眠りをサポートするラグジュアリーなアイテムを提案する〈プライベート・スプーンズ・クラブ〉 からは、トラベルポーチセットをプレゼント。背面がメッシュになっているのでどこに何をしまったかが一目瞭然。洗濯機でそのまま洗える優れものです。