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FEATURE|Summer Journey presented by corona ボクと仲間の休み時間。Vol.3「東京カリ〜番長・リーダー 伊東盛」

ボクと仲間の休み時間。Vol.3「東京カリ〜番長・リーダー 伊東盛」

Summer Journey presented by corona

ボクと仲間の休み時間。Vol.3「東京カリ〜番長・リーダー 伊東盛」

いつもより少しだけ遠くへ――いま思えばちっぽけだけど、それでも興奮した少年時代の冒険。あの気持ちは大人になっても変わらない。じゃあ、変わったことってなんだろう。そうか一緒に冒険してくれる仲間に、ビールというご褒美が加わったことだ。いつもの部屋で仲間と過ごす時間は心地良い。でも、外に飛び出せばもっとビールのうまいシチュエーションが待っている。じゃあ、どこに行こうか。そうだ、緑のある公園でカレーをつくろう。もちろん、最高にウマいビールを飲むために。
※PR記事です。

  • Photo_Kaori Nishida
  • Edit&Text_Satoru Kanai
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伊東盛

料理ユニット「東京カリ~番長」リーダー。得意技は全国各地へカレーを作りに行く「出張カリ~」。雑誌・書籍・WEB等でのレシピ紹介やカレー関連商品の監修、飲食店のメニュー開発などを手掛ける。週に一度“間借り”でカレー屋を営業中。
https://www.facebook.com/tokyocurrybancho/

スパイスカレーが流行っている、らしい。

数年前から、自分でスパイスを調合して本格的なカレーづくりにハマるひとが増えてきた。友だちを自宅に招いてカレーパーティをしたり、一緒につくったり。スパイスもイチから揃えて、なんだか楽しそう。

せっかく仲間が集まるのなら、屋外でつくったほうがもっと楽しいんじゃないか。バーベキューに押され気味だけど、アウトドアで料理といえばやっぱりカレーが大定番。さらにスパイスからこだわれば、美味しさもひとしおだろう。

いま起きているカレーブームは、出張料理ユニット「東京カリ〜番長」の功績と言っても過言ではない。といっても“スパイスカレー”という言葉を流行らせた水野仁輔さんは脱退し、カレー将軍なるチームで活動しているのだが。

その水野さんといまも週3日のペースで会ってはカレーについて語りあっているのが、東京カリ~番長のリーダーである伊東盛さん。社交ダンスのフロア施工(あの『Shall we ダンス?』もその手によるもの!)から音楽業界、果てはIT企業まで。様々な業界を渡り歩いて、いまではカレーを生業に独立まで果たしている。

さあ、みんなでカレーをつくろう。

とりあえず、コロナビールで乾杯! 昼から屋外でビールを飲みながらのカレーづくり。どう考えても、最高のシチュエーションだ。

「東京カリ〜番長を結成して最初の23カ月間は、今月は渋谷区、次は中央区と、東京23区にある公園を回ってはカレーとお酒を出すというイベントを開催していました。なので、屋外から始まっているんです」という言葉が示す通り、アウトドアでカレーといえば東京カリ〜番長の右に出るものはいない。

そうして、多くのひとたちにカレーの魅力を広めてきたリーダーとなら、屋外で仲間と過ごす最高の瞬間――「THIS IS LIVING」を感じられるのではないか。そう、にらんだというわけ。

集まってくれたメンバーも、当然のことながらカレー好き。それもそのはず、ほぼ全員が「カレーの学校」の卒業生だったのだ。

「カレーの学校は、ほぼ日主催で、校長・水野仁輔がカレーに関する様々なことを伝えていく場。座学メインでいわゆる料理教室ではないんです。期によって授業内容も異なりますが、『カレーとはなんぞや』という話に始まって、広くカレーのことを理解しながら楽しんでもらい、みんながカレーのプレーヤーになったらいいなというのが水野の考え。ぼくはそのお手伝いとして、授業をサポートしたりスパイスドリンクを出したりしています」

今回のカレーパーティに参加してくれたトミーさんとジーンさん(女性のおふたり)は、カレーの学校一期生。「授業のあとにゼミの時間があって、自分たちの好きなテーマでカレーの研究をするんです。わたしたちは全国のカレー部図鑑をつくること」なのだそうだが、ただ図鑑にするだけじゃおもしろくないと、今年の海の日に「10,000人カレー」なるイベントを開催している。

「カリ〜番長然り、芸能人カレー部とかいろいろありますからね。もちろん、1万人でカレーを食べようって集まってもらうのは無理なので、みんなで同じ日にカレーをつくって、ハッシュタグをつけて投稿してもらう。それで1万人になったらいいねって。今回は、多摩川の河川敷に16チームが集まって、うち13組にカレーをつくってきてもらいました。あとは移動可能なタンドール釜をつくるゼミもあるので、そこのメンバーがミニナンを焼いてくれましたね」

ちなみに、「カレーの学校は応募者も多く毎回抽選になる」そうで、せっかく当選したのだからとわざわざ地方から来るひともいるらしい。リーダーから「ここにいる奥田さんだって、神戸から隔週で来ていましたからね。今日だって神戸からですよ」と言われて、もう一回びっくりした。

話を聞いてみれば「前日にシェフによるカレー教室に参加していたから」と、さすがにこのためではなかったのだが、それでも理由はカレーなわけで。「10,000人カレー」のコンセプトもそうだが、多くのひとを集めてしまうカレーの求心力は計り知れないものがある。

ふとクーラーボックスをのぞき込むと、コロナビールの減りがはやい。1ケース持ってきたのだが、カレーの完成を待たずになくなりそうな勢いだ。

やっぱり出来上がりの瞬間は最高に盛り上がる。

ビールを飲みながらカレー談義に花が咲き、気づけばどんどん仕上がっていく。今回のメニューは、「レモンとセロリシードのチキンカレー」に「チキンティッカマサラ」、水を一切使わない「超ドライキーマカレー」の3種。つまみ食いなどしつつ、ワイワイガヤガヤのカレーパーティ。ビールの減りがはやいのも当然だ。

リーダーが「カレーというよりも肉を食べる感じ」と表現するドライカレーは、パンに挟んでチーズをまぶし、ご飯の炊きあがりを待ちつつホットサンドでも食す。めちゃくちゃうまそう!

カレーは共同作業。ゆえにたのしい。

バーベキューは、焼くひとと食べるひとがパキッと分かれやすい。その点、カレーづくりは下ごしらえから、煮込み担当にご飯担当など、みんなで手分けしてつくれるのも楽しみのひとつ。

「今日もそうでしたけど、『ここから先はお願い』って役割分担ができるんですよね。ひとつのカレーが出来上がるまでにはいろいろな工程があるので、みんなで手分けして完成を目指す。そこは、バーベキューにはない楽しみかもしれません。

そうだ、水代わりにコロナで煮たビーフカレーとか、ビールはカレーづくりにも使えますね。コロナとスパイスを入れてマリネすれば、肉も柔らかくなりますし。もちろん、ライムを入れるのもありです」

カレーとビール。コロナといえばライムだが、飲む以外に料理につかってしまうパターンもあったのか。休日はビール片手に公園でカレーを煮込む――。「THIS IS LIVING」を感じるアクティビティとして、肌寒くなる前にいつもの仲間と試してみるのもよさそうだ。

アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン
電話:0570-093-920
クーラーボックス付きコロナビール(24本入り)
希望小売価格:¥11,800(税別)
取扱い:オフィシャルサイト
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