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The Pump 25th Anniversary The Pumpの「オモテ」と「ウラ」。

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これまで数多くのユニークなテクノロジーを開発してきた〈リーボック〉。なかでも、最もアイコニックなテクノロジーである「The Pump」が今年で25周年! それを記念して11月24日(月)より歴代のモデルを展示する「The Pump Museum」が期間限定で新宿駅の構内にオープン。そこでフイナムでは、1989年の誕生から四半世紀を迎えた同テクノロジーの名品の数々を当時の裏話とともに紹介。スニーカーマーケットの変動とともに受け継がれてきた「The Pump テクノロジー」の軌跡をじっくりとご覧ください。

1989 - The Pump

1990 - Pump Omni Zone

1990 - Court Victory Pump

1990 - Pump Omni Lite

1991 - Blacktop Battleground

1991 - Pump Aerobic Lite

1991 - Pump AXT

1991 - Pump Running Dual

1992 - Pump Graphlite

1992 - Shaq Attaq

1994 - Instapump Fury

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The Pump
圧倒的なセールスで市場を席巻した初代モデル。
‘80年代末期、クッショニング戦争と呼ばれるなど、スポーツシューズ業界は衝撃吸収性能の向上に躍起となっていたが、リーボックは同時に新たなフィッティングテクノロジーの可能性を模索していた。それが「The Pump」と呼ばれるテクノロジー。
1989年2月のSGMAアトランタスーパーショーという見本市で2種のプロトタイプが発表されたが、アッパーに内蔵された空気室に適量の空気を送り込むことでカスタムフィットが可能となるという機能で、同年秋には同じくスポーツ見本市のミュンヘンISPOにおいて、年末商戦に販売されるバスケットボールシューズのThe Pumpが正式にお披露目されることとなった。
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このシューズはアッパー全体にチャンバー(空気室)が配され、足とシューズのこれまでにないレベルのフィッティング性能をアスリートに提供。AP通信、タイム誌、USAトゥデーといったメディアは、こぞってこの革新的なテクノロジーの誕生を報道した。
年末商戦では他ブランドからも同種のフィッティングテクノロジー搭載シューズも発表されたが、セールス面ではリーボックのThe Pumpが圧勝。翌‘90年のNBAオールスター スラムダンクコンテストではドミニク・ウィルキンス(アトランタ・ホークス)がこのシューズのスペシャルカラーを着用して優勝。The Pumpというテクノロジーの存在をワールドワイドに知らしめることに成功したのである。
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Pump Omni Zone
ストリートシーンへの足掛けとなった2代目。
The Pumpの成功を受けて、リーボックはこのテクノロジーをより幅広く展開することを決定したが、問題はその高コスト。またウェアリングテストの結果すべてのアスリートがアッパー全体のカスタムフィットを望んでいないこともフィードバックから得られた。
そのことにより開発されたのが、中足部のカスタムフィットのみを追求するミッドフットPumpと呼ばれたシュータン部分にのみチャンバー(空気室)を配したモデル。このタイプのPump搭載モデルは各カテゴリーで展開されたが、バスケットボールシューズではオムニ ゾーンをリリース。
このモデルはポイントガード、シューティングガード、スモールフォワードといったポジションのプレーヤーを中心に、数多くのNBA選手にも愛用されたミッドカットデザインのバスケットボールシューズ。
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ヒール部分にはThe Pumpと同様にデュポン社の合成樹脂ハイトレルをチューブ状に成形し、着地時の衝撃を反発力に変換するERS(Energy Return System)をビジブル仕様で搭載するなど、フィッティング性能だけでなく、高いクッショニング性能も有することに成功していた。
このオムニ ゾーンを始めとしたミッドフットPumpのチャンバーを搭載したモデルは比較的安く販売できたこともあって大ヒット。アスリートだけでなく、ストリートシーンにおいてもThe Pumpテクノロジーが拡販されるために重要な存在となった。
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Court Victory Pump
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テニスカテゴリーにも初搭載。着用したのはあのマイケル・チャン。
Pumpテクノジーがバスケットボールカテゴリーでヒットすると、当然のようにテニスプレーヤーからも「Pump搭載のテニスシューズを履きたい!」という声が聞かれるようになった。こうして開発されたのが、テニスカテゴリーからリリースされたコート ビクトリー。
このモデルはオムニゾーンと同じくミッドフットPumpを搭載することにより、中足部のカスタムフィットを追求し、テニスプレーヤーにも足とシューズが一体化するような比類なきフィット感を提供した。
コート ビクトリーは市場に投入されると、他ブランドを含めても最も高価なテニスシューズのひとつとなったが、高い機能性と存在感のあるデザインにより、日本のテニスシューズマーケットのベストセラーの一角に食い込むことになったが、この良好なセールス結果に大きく貢献したのは1989年の全仏オープンを17歳の若さで制したマイケル・チャン。
彼はこのシューズを日本での一般販売以前より着用していたが、テニスプレーヤーは独自の軽快なフットワークを支えるコート ビクトリーに注目し、そのリリースを待ち望んでいたのである。
マイケル・チャンは当時のインタビューで「左足が16回のポンピング、右足は21回で自分の足にピッタリとフィットしたよ!」とこのシューズのことについて語っているように、コート ビクトリーをとても気に入り、いくつかのカラーバリエーションがリリースされることとなった。
Pumpについて語るマイケル・チャンの動画はコチラ
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Pump Omni Lite
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全米を熱狂させたスラムダンクを支えた名機。
このシューズのオリジナルはオムニゾーンの成功を受けてリリースされたオムニゾーンII。前モデルのテイストを継承しつつ、ミッドフットのサポートパーツを前後一体化させることで、前方から後方へと流れるようなデザインが印象的だった。
スペックに関しては、ミッドフットPumpを採用している点は前モデルと共通だが、クッショニングディバイスに関してはERSからヘクサライトへと変更。ヘクサライトとは合成樹脂を六角形の集合体に成形することで衝撃吸収性と軽量性を兼ね備えたテクノロジー。ヘクサライトは他のクッショニングテクノロジーと異なり、適切な個所に適切な大きさだけを簡単に配することができるので、しばらくのあいだは衝撃吸収機能に関するリーボックの基幹テクノロジーとなった。
このオムニゾーンIIのハイライトはなんといっても1991年のNBAオールスター スラムダンクコンテストにおいて、ルーキープレーヤーのディー・ブラウン(ボストン・セルティックス)がダンクの試技のたびにポンピングを繰り返したこと。
この模様は全米で生中継されていたので、リーボックのPumpテクノロジーはさらなる人気を獲得することに。ディー・ブラウン自身もブラインドダンク(目隠しダンク)で優勝を飾り、一躍人気者となり、翌年にはD-TIMEという彼の名を冠したバスケットボールシューズもリリースされ、アウトソールにはブラインドダンクのイラストが刻まれた。
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Blacktop Battleground
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ストリートバスケットボールのために開発されたシューズ。
‘80年代後期から’90年代初期にかけて、日本においても屋外でバスケットボールを楽しむストリートバスケがブームとなったが、アメリカにおいては屋外でのバスケットボールは生活の一部。すなわちライフスタイルといっても過言ではない。
そんなバスケットボールプレーヤーにとって大きな問題となっていたのはシューズ、特にアウトソールの耐久性。ほとんどのバスケットボールシューズのアウトソールは、屋内の木の床や樹脂コーティングされたフローリング向けにセッティングされていたので、アスファルトやコンクリートといった屋外コートでは耐摩耗性が不十分だった。
そんなプレーヤーのフィードバックに応え、リーボックは耐久性に優れたバスケットボールコレクションBlacktopをリリース。ローカットモデルのセトルメント、ミッドカットモデルのブールバード、そしてミッドフット部分にPumpを搭載したハイカットモデルであるバトルグラウンドがラインアップされ、ストリートバスケットボールマーケットをリードする存在となった。
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Pump Aerobic Lite
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女性のために開発されたエアロビクス専用モデル。
リーボックのエアロビクスカテゴリーといえば、1982年にエアロビクス専用モデルであるフリースタイルをリリースし、社会現象となるほどの大ヒットモデルとなったように、切っても切れない深い関係にある。
それだけにこのカテゴリーにおいてもPump搭載モデルが発表された。それがミッドカットデザインのエアロビクスシューズであるポンプ エアロビック ライト。柔軟で足なじみのよいガーメントレザーをアッパーに使用することで快適な履き心地を確保するとともに、ミッドフットタイプのPumpを搭載することで中足部のカスタムフィットを実現したエアロビクスカテゴリーのトップモデル。
女性専用モデルだけにポンプのコンプレッサー部分をラバーではなくスパンデックス素材にしたり、アクセントカラーも最小限にしたスペックは、他のPump搭載モデルよりもフェミニンな印象に仕上がっている。
このことは「ゴツすぎるシューズデザインはエアロビクスシューズには似合わない!」というエアロビクスインストラクターからのフィードバックを取り入れたもの。前足部と後足部の両方に衝撃吸収性能と軽量性を兼ね備えたヘクサライトを搭載したハイパフォーマンスモデルでありながら、外観はかなりシンプルな雰囲気となっている。
またモデル名にあるライトという言葉が象徴するように、Pump搭載モデルにおいて屈指の軽量性を誇るモデルとなっていた。
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Pump AXT
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複数のアクティビティに対応するクロストレーニングシューズ。
1980年代後半よりスポーツシューズ業界においてクロストレーニングのコンセプトが正式に紹介された。クロストレーニングとは「1種類のスポーツだけでなく、複数のアクティビティを行うことでバランスのとれた体力を養う」というもの。
そのためにクロストレーニングシューズには前足部の屈曲性、横方向のサポート性、衝撃吸収性、通気性といったランニングシューズやテニスシューズ以上の多機能性が追求され、このことによってあらゆるアクティビティに対する汎用性が確保されていた。
リーボックは従来のフィットネスカテゴリーからクロストレーニング市場へと参入することになったが、その際に取った方策がアスリートのタイプにあわせて3種類のクロストレーニングシューズのタイプを用意するということ。
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それがエアロビクス運動を中心としたアスリートのためのAXT(Aerobics Cross Training)、テニスやラケットボールなどコートスポーツを中心とするアスリートのためのCXT(Court Cross Training)、フリーウェイトやマシントレーニングを中心とするSXT(Strength Cross Training)の3種類。
なかでもAXTは売れ筋となり、リーボックがクロストレーニング市場においても存在感を示すのに大きく貢献することとなり、ミッドフットPumpを搭載したモデルもリリースされた。
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Pump Running Dual
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知る人ぞ知る珍品? ランニングのためのThe Pump。
専ら前進方向への運動を繰り返すランニングというスポーツに、横方向のサポート性能はあまり必要ない。
バスケットボール、テニス、クロストレーニング、エアロビクスといったカテゴリーのシューズにPumpテクノロジーは搭載されたが、これらのスポーツとは異なる運動特性に対応するため、リーボックのエンジニアはランニングシューズ用にPumpテクノロジーを応用し、チャンバーをカラーと呼ばれる履き口と土踏まず部分の二か所に配した。これによってランニング中にかかとが浮くことを防止し、アーチの落ち込みを防ぐことに成功したのである。
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デザイン面でこのシューズが他のPumpテクノロジー搭載モデルと異なっていたのは、空気を送り込むためのコンプレッサーがシュータン部分ではなく、アッパー中足部の両サイドに配置されていたこと。シュータン部分に鎮座するバスケットボールやテニスボールを模ったコンプレッサー部分がステータスシンボルとなっていたこともあって、このデザインには賛否両論があった。
また現在の日本では1000万人ほどのランナーが存在し、カジュアルシーンでもレトロランニングと呼ばれるクラシックデザインのランニングシューズがストリートの主役となっていることがウソのように、‘90年代初期、ランニングカテゴリーはバスケットボール、テニス、クロストレーニングの陰に隠れた地味な存在で、このポンプ ランニング デュアルも知る人ぞ知る存在であった。
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Pump Graphlite
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ミックステクノロジーで高速ランニングにも対応。
‘70年代以降、アッパーとアウトソールの間にミッドソールと呼ばれる衝撃吸収性を高めるためのソールの層を設けることがスポーツシューズ業界では一般的となったが、「着地時に圧力のあまり掛からない土踏まず部分にはミッドソールは必要ないのでは?」という発想からアーチ部分のミッドソール素材を取り去り、代わりに軽量でねじれ強度の高い炭素繊維で編み上げたグラファイトパーツを配置することで、軽量性とサポート性を確保することに成功したのがリーボックのグラフライトテクノロジー。
1992年、視覚的にもインパクトのあるこのグラフライトにPumpテクノロジーをミックスして、高いパフォーマンス性能を追求したのがリーボックのポンプ グラフライトである。
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ランニングカテゴリーにPumpテクノロジーが採用されることとなったのはポンプ ランニング以来であったが、このシューズでもチャンバーは履き口部分に配しており、高速ランニング時におけるかかと部分の浮きを抑えてくれた。
しかしながらアーチ部分のチャンバーは省力されていたのと、コンプレッサーは他カテゴリーのシューズと同様にシュータン部分に配されていた点はランニング ポンプと大きく異なった。シュータン部分へのコンプレッサーの配置はPump搭載シューズらしさを演出することができたので、ストリートシーンにおける人気はポンプ ランニング デュアルを大きく上回った。
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Shaq Attaq
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NBA屈指のセンタープレーヤーが愛した一足。
身長210㎝、体重130㎏を超える巨漢でありながら、スピーディな身のこなしでNCAA(全米大学体育協会)カレッジバスケットボールにおける活躍が注目されていたLSU(ルイジアナ州立大学)のシャキール・オニール。
試合の最中に強烈なダンクととともにリングにぶら下がりバックボードを破壊したことでも有名であり、シャックの愛称で親しまれていた彼は、オーランド・マジックに入団するとルーキーイヤーからチームをリードし、2年目にはNBAファイナルに進出することとなった。
そんなシャックのためにリーボックが開発したのがシャックIとも呼ばれたシャック アタック。SHAQのアルファベットロゴとダンクのあとにリングにぶら下がるイラストが組み合わされたアイコンがヒールに刺繍されたこのモデルは、ミッドフットPumpを搭載することで中足部のカスタムフィットを可能としたバスケットボールシューズで、シャックの要望のもと安定性を特に重視したためにヘクサライトなどの衝撃吸収のためのクッショニングディバイスは一切使用していないという点も大きな特徴であった。
シャックアタックは最初にリリースされたホワイト/ブルー/ブラック、二番目にリリースされたブラック/ブルーともに良好なセールスを記録したが、最近になって再リリースされた復刻モデルも短期間で完売するなど、NBA屈指のセンタープレーヤーに挙げられるシャキール・オニールの根強い人気を見せつけた。

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Instapump Fury
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Instapump Fury ¥17,800
11/21(金)より再販予約受付中!
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アスリートからストリートへ繋いだ革命的なシューズ。
Pumpテクノロジーはコンプレッサーによる手動のポンピングにより適切な空気の注入量を調節したが、圧縮炭酸ガスを専用のインフレーターでチャンバーに注入できるようにもしたのが、インスタポンプ。
このテクノロジーのもうひとつ大きな特徴はチャンバーがアッパーに内蔵されるのではなく、チャンバー自体がアッパーの一部となっていること。これによって従来のPumpテクノロジー搭載モデルと比較してフィット感の向上と軽量化に成功していた。
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インスタポンプは当初、販売よりもアスリートへの供給が優先されており、陸上の世界選手権に出場したアスリートに提供されたインスタポンプ レーサーXやマイケル・チャンが着用したインスタポンプ マッチ ミッドなどに先行して搭載。これらのモデルは限定数量のみの生産だったが、1994年にリリースされたインスタポンプ フューリーあたりから拡販されるようになった。
インスタポンプに中足部分のミッドソールを一切取り除いた新形状のグラフライト、シトロンとレッドという大胆な組み合わせのカラーリングをミックスすることによって、従来のランニングシューズにないインパクトのあるデザインを有したインスタポンプフューリーは、デビュー翌年からストリートシーンの主役に躍り出る。
そしてデビューから20年以上が経過した現在までに数多くのカラー&マテリアルバリエーションが登場し、最も人気のあるスニーカーの地位に君臨し続けている。
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1989 - The Pump

1990 - Pump Omni Zone

1990 - Court Victory Pump

1990 - Pump Omni Lite

1991 - Blacktop Battleground

1991 - Pump Aerobic Lite

1991 - Pump AXT

1991 - Pump Running Dual

1992 - Pump Graphlite

1992 - Shaq Attaq

1994 - Instapump Fury

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Reebok CLASSIC『The Pump Museum』

内容:「The Pump」25周年を記念して、歴代の搭載モデルを展示する『The Pump Museum』が東京と大阪に期間限定で出現します! 自由に持ち帰ることのできる壁面の缶バッジに明記された番号に電話をすると、25組の著名人からのお祝いコメントが聞けるユニークなサービスも実施。ぜひ、この機会に〈リーボック〉のアイコニックなテクノロジーの歴史と、その魅力を体感してみてください。

日時:11月24日(月)~11月30日(日)
場所:東京メトロ新宿駅
住所:東京都新宿区西新宿1丁目 西口地下街1号

日時:12月19日(金)~12月21日(日)
場所:大阪ステーションシティ・旧砂時計ひろば
住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目1番1号

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あなたのお気に入りのPUMPシリーズを [#PUMP25] を付けてSNSで投稿した方の中から
抽選で5名様にYourReebok無料チケットをプレゼント!

プレゼント内容:YourReebok無料チケット: 5名様
応募期間:11月21日(金)17:00~12月21日(日)23:59まで
応募条件:あなたのお気に入りのPump機能搭載シューズの写真を [#Pump25]を付けてSNSで投稿するだけ!

当選のご連絡
・当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
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