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グラビスといえば、やっぱコレだよね。
(右)TARMAC OG "gravis OG COLLECTION" ¥12,000+税
1998年にスノーボードのアフターライディングシューズとしてスタートした〈グラビス(gravis)〉。現在ではスノーボードのみならず、スケートボード、サーフィンなどといったさまざまなアクションスポーツをサポートし、スニーカーシーンにおいても欠かせないブランドとして名を馳せています。
そんな〈グラビス〉より、ミタスニーカーズ・国井栄之の監修する「gravis OG COLLECTION」がスタート。同コレクションから「センチュリー」と「ターマック」がリリースされます。
待望の復活を遂げた「センチュリー」は、設立当初の名品として語り継がれる名品中の名品。そんな同モデルのかつてのテイスト、シルエットを極限まで再現したという本作では、設立当初のアイコニックカラーであるグレー/オレンジを採用。
上質なヌバックアッパーに、優れた耐久性、クッション性を誇るデュアルソールユニット、スムーズな脱着を可能にする「EASY ON EASY OFF SYSTEM」など、新旧のテクノロジーを巧みに織り交ぜた仕上がりとなっています。
一方で今なお受け継がれている「ターマック」では、アクションレザーのアッパーにかつての配色美を踏襲したカラーリングを採用。履き心地には定評のある中敷きやホールド性を高めるホールドバンドを搭載するなど、機能面におけるアップデートも随所に施されています。
時代を作ったスニーカーと言っても過言では無い両モデル。その復活が近年の足元事情にどのようなインパクトを残すのか。マーケットの動向も含め、要注目しておきたいところです。
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