スポーツマーケットを牽引する〈ナイキ（NIKE）〉。そんな〈ナイキ〉のクッショニング システムのなかでも最も瞬発性に優れた「ナイキ ズーム エア」の最新コレクションが発表されました。

ランニングカテゴリーから登場したのは新しいスタビリティシューズ「ナイキ エア ズーム ストラクチャー 18」。ズーム エアならではの反発性と素早い蹴り出しに加え、非対称なダイナミック フライワイヤーのアッパーと、3つの密度のフォームを採用したミッドソールが優れた安定感を実現してくれます。なお、こちらのモデルはすでにナイキiDにおけるサービスもスタート。

ハイインテンシティトレーニング向けシューズ「ナイキ ズーム ハイパークロス TR」では、新たに開発された六角形のナイキ ズームエアを搭載。これにより軽量化とシューズ前足部の屈強性も向上することに成功。ハードなワークアウトにも対応できる仕上がりとなっています。

レブロン・ジェームズのシグネチャーモデルの第12弾としてリリースされる「レブロン 12」でも、六角形のナイキ ズーム エア バッグを採用。バスケットボールの動きに合わせた配置により、自然な動きを促しながら、瞬発性を高めてくれます。

「ナイキ ズームエア」の特性を突き詰め、あらゆるシチュエーションに対応した魅惑のラインナップ。まずは、その性能を体感するためにも店頭に赴いてみてはいかがでしょう。