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スラントのタブロイドシリーズの新刊「1」がリリース。石川直樹と奈良美智の展覧会「ここより北へ」も同時スタート!

スラントのタブロイドシリーズの新刊「1」がリリース。石川直樹と奈良美智の展覧会「ここより北へ」も同時スタート!

「1」 ¥500+TAX/H408×W273mm(タブロイド版新聞サイズ)/24ページ/SLANT刊


国内外を問わずに写真やイラストレーション、デザインなどを中心に展覧会を開催している、「金沢21世紀美術館」すぐ脇に居を構えるギャラリー「SLANT」が、2013年よりスタートしているタブロイドシリーズの新刊「1」をリリースしました。


このタブロイドシリーズは、「5」からはじまり、「4」「3」「2」とカウントダウン形式で刊行。これまでに石塚元太良+田附勝、石川直樹、飯田竜太、田中貴志といった、様々なジャンルのアーティストを取り上げており、タブロイドならではの質感やサイズ感を活かしたエディトリアルデザインで、アーティストのファンのみならず多くの写真好き、書籍好きの方から高い評価を得ています。


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気になるタブロイド紙「1」では、2014年6月から8月にかけて、美術家・奈良美智と写真家・石川直樹が一緒に出かけた青森、北海道、サハリンの旅の記録から、主にサハリンで撮影した写真を収録。


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また、本号の発売に合わせて、1月25日より「ワタリウム美術館」で展覧会『「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展 』が開催されています。


同展では、青森からサハリンまでに至る旅の写真を中心に、日記や身の回りの品などを展示し、タブロイド紙「1」における2人の創作背景を紹介しています。2人が感じたモノ、コト、ヒトに触れられるまたとない機会です。是非「ワタリウム美術館」に足を運んでみてください。


Text_Yuji Nakata

「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展

会場:ワタリウム美術館
住所:東京都渋谷区神宮前3-7-6
会期:1月25日(日)〜5月10日(日)
時間:AM11:00~PM7:00(毎週水曜はPM9:00まで延長)
休館日:月曜(5月4日は開館)
料金:大人1000円、学生(25歳以下)800円、小・中学生500円、70歳以上700円
※会期中何度でも入場できるパスポート制チケット
www.watarium.co.jp/exhibition/1501ishikawa_nara


「1」

電話:076-225-7746(SLANT)
写真:石川直樹、奈良美智
アートディレクション:田中貴志 
www.slant.jp


奈良美智/Yoshitomo Nara
1959年青森県弘前市生まれ。美術家。1987年1987年愛知県立芸術大学修士課程修了。1988年ドイツのデュッセルドルフ芸術アカデミーに入学、卒業後もケルンを拠点に作品を制作。2000年に帰国、以後精力的に作品を制作し国内外の展覧会で発表を続ける。近年では2012年、個展「君や 僕に ちょっと似ている」が横浜美術館、青森県立美術館、熊本市現代美術館を巡回(2013年まで)。同年個展「青い森の ちいさな ちいさな おうち」を十和田市現代美術館にて開催。創作の日々や旅の記録を写した写真作品でも知られ、写真集「the good,the bad,theaverage…and unique.奈良美智写真集」(リトルモア)「奈良美智写真帖 2003-2012」(講談社)を出版。


石川直樹/Naoki Ishikawa
1977年東京都生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW D IMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』(SLANT)を4 冊連続刊行中。最新刊に写真集『国東半島』『髪』(青土社)がある。

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