シンプルでいて洗練された、大人の日常着を日本製のモノづくりで展開する〈グッドシング（good thing）〉と、ベーシックでありながらオリジナリティあるシューズを提案する〈RFW〉。現在、この両者がタッグを組んだPOP UP SHOPが、広島PARCOに開催中です。

〈グッドシング〉、〈RFW〉の15AWシーズンラインに加え、10月1日より発売開始した、〈グッドシング〉のワンマイルウェアライン「+HOME」のインナーウェアも展開している今回。ともにレディースからメンズまで、ユニセックスで幅広いサイズ展開となり、価格帯も4500円〜35000円と自分の趣味趣向に合わせてセレクトすることが可能となっています。

ちなみに「+HOME」は、〈グッドシング〉のデザイナーである島田琢士が、部屋着をテーマに考案したもので、第1弾のリリースとなるアイテムは、神戸製鋼所のもつ抗菌メッキ技術をした「KENIFINE」を活用し、開発された「KENIFINE TEXTILE」を用いたアンダーウェアや、Tシャツ。「KINIFINE」とは、汗の臭いなどの元になる皮膚常在菌の増加を押さえ、清潔な毎日をおくることのできる加工技術のことで、この度、日本で初めてアパレルウェアとして製品化されたアイテムになります。何十回もの洗濯耐久テストも見事にクリアし、抗菌・防臭効果の高い機能生地としてはもちろんのこと、その肌触りや着心地も申し分ありません。

「good thing × RFW POP UP SHOP」、ぜひ会場に足を運んで、そのクオリティを体感してください。お見逃しなく！