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ナイキラボ×ストーンアイランドによる傑作アイテム。
〈ナイキ〉の歴史上、最も古くから存在するアパレルのひとつであり、元々は寒く、雨の降りしきる中でもアスリートが濡れないようにする目的で考案された「ウインドランナージャケット」がこの度、〈ナイキラボ(NikeLab)〉のパートナーである、イタリアのスポーツウェアブランド〈ストーンアイランド(STONE ISLAND)〉との共作により、新たに生まれ変わります。
その名も「YEAR OF THE WINDRUNNER」。V字模様とフードの部分に、軽量な綿モスリンに不透明なポリウレタンフィルムを張り合わせた、耐水・耐風性のMussola Gommata(ゴム化モスリン)素材を使用し、ガーメントのボディには〈ストーンアイランド〉が特許を持つ、メタリックな光を放つナイロンメタル素材を、そしてその裏地にはプリマロフト®を採用しています。
また、〈ストーンアイランド〉の高温染色処理により、伝統的な「ナイキ ウインドランナー」のカラーブロッキングを模して、Mussola Gommataとナイロンメタルの2つの素材が微妙に異なる色合いに仕上げることで、ワントーンにも見えるジャケットに奥行きを加えています。
こちらのスニーカー「ナイキ コス・ウルトラ・ミッド」は、1991年に発売された革新的なスニーカーとハイキングシューズのハイブリッド「ナイキ・エア・モワブ」にインスパイアされた全天候対応型のモデル。耐水性のある〈ナイキ〉の素材と、コットン製の超薄手モスリンに不透明なポリウレタン製のフィルムを貼り合わせて板締め染色を施した、〈ストーンアイランド〉独自のゴム化モスリン素材で作られています。
一部のNikeLab販売店とNIKE.COM/NikeLabにて、12月17日より発売。お見逃しなく!
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