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スポーツに魅了された文化人たちにフォーカスを当てたムック本、IMPRINT。

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方々で「スポーツはいいよ!」という声を耳にします。文化的な活動を主戦場とするクリエイターたちにも、運動することに魅せられた人は数知れず。“スポーツ” というものが何故そんなに人々を惹きつけるのか。スポーツが暮らしの一部になっている人たちに焦点を当て、その魅力を問うインタビュー誌『IMPRINT』が刊行されます。

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Gardar Eide Einarsson by 伊丹豪

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篠原有司男 by RyanLowry

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KOHH by 岩澤高雄

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泉田梨衣 by 金川晋吾

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飯島望未 by 岩澤高雄

アートディレクションを雑誌『POPEYE』などを手掛ける前田、編集をインディペンデント誌『PARTNERS』の川島拓人(kontakt)が担当した本誌は、ただのスポーツ誌とは一線を画す人物が登場しているのも見所。美術家の篠原有司男やガーダー・アイダ・アイナーソンをはじめ、ラッパーのKOHHらのインタビューが掲載されています。さらに、写真家・伊丹豪によるファッションビジュアルやスケーターによる東京エリアガイドも掲載された、コンテンツ満載の瑞々しい一冊になりました。

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スポーツの楽しさをカルチャーの側面から紐解いていくアートコンシャスな『IMPRINT』。明日10月17日(火)に発売です!

Text_Rei Kawahara


IMPRINT 〜MAGAZINE OF EVERYDAY LIFE WITH SPORTS〜
発売日:2017年10月17日(火)
定価:700円(税込)
サイズ:270mm×210mm
頁数:100頁
出版社:マガジンハウス
ISBN :978-4-8387-5242-3

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