若者を中心に支持を得る〈ハレ（HARE）〉と、フイナムではお馴染みの現代アーティスト加賀美健。両者によるコラボレーション企画「TOKYO NONSENSE」の第二弾が発表されました。
加賀美さんが注目しているアーティストをゲストとして呼び、“一人暮らし” をテーマにコラボアイテムをリリースするこの取り組み。第一弾はご存知、平山昌尚（HIMAA）さんが登場しました。続いて白羽の矢が立ったのは、加賀美さんの盟友でもある写真家・題府基之さんです。
題府基之
題府さんもフイナムではおなじみのアーティスト。SNSで見つけた加賀美さんが気になる人物に突撃する「Talking About SNS」のvo.1、vo.2ともに出演しています。
つまり、今回のコラボアイテムも前回のHIMAAさん同様に、読者なら見逃し厳禁ということ。コーチジャケットやスウェット、マグカップなど全7アイテムがラインナップしています。
コーチジャケット カラー：白、黒
￥15,000+TAX
スウェット カラー：白、黒
￥8,000+TAX
ロングTシャツ カラー：白、グレー、黄色、黒
￥5,000+TAX
ステッカー ￥700+TAX
プレート ￥1,500+TAX
iPhoneケース 各￥2,500+TAX
全国のHARE店舗、公式WEBストア、ZOZOTOWNで2月16日（金）より発売開始。コラボアイテムが画面の中で動く、仕掛け満載のHPもチェックしてみてください。
Text_Rei Kawahara
トーキョーナンセンス
www.dot-st.com/cp/hare
