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“釣りのダイワ”のイメージを覆す、新レーベル「D-VEC」がとにかく秀逸な出来栄えです。

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フィッシングマーケットのリーディングブランドとして、日本はもちろんのこと、世界的にも圧倒的な認知度と高い信頼性を誇っている〈ダイワ(DAIWA)〉。その〈ダイワ〉がドイツ・ミュンヘンで開催された世界最大のアウトドアスポーツの展示会「ISPO」に初出展。

そこで新たなファッションレーベル〈ディーベック(D-VEC)〉の立ち上げと、ファーストコレクションのお披露目を「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W」ですることを発表。

それに先駆けてISPOの〈ダイワ〉ブースでは、同社のカーボン技術を駆使した超軽量の傘、驚きのグリップ力とアッパーに撥水加工が施されたスリップオンシューズ、偏光レンズのサングラスといった〈ディーベック〉の小物類を先行して公開するのに加え、〈ダイワ〉名義のライフスタイルアパレルも同時に展示。

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約600本のロッドを使った〈ダイワ〉のブース。

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超軽量の折り畳み傘。カラーバリエーションも豊富に揃う。

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驚きのグリップ力と撥水性を備えたシューズ。

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釣りではよく使われる偏光レンズのサングラス。

「釣り」と「アウトドアスポーツ」、そして「ファッション」。それぞれの境界線が薄まっていくなか、世界的なアウトドアの祭典であるISPOで新レーベルの発表に踏み切った理由についてフィッシング営業本部アパレルマーケティング部の小林謙一部長は「ISPOはアウトドアにおけるグローバルでメジャーな舞台。釣り業界にとどまらずブランドの価値向上をしていくために、あえてこういった場所を選びました」とコメント。

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タウンユースを想定した〈ダイワ〉のライフスタイルアパレル。

600本のロッドを使ったスタイリッシュなブースや、釣りで培ってきたテクノロジーを都市生活者向けに取り入れたアパレルなど、ハードギアメーカーというルーツを守りながらも従来のブランドイメージを覆すような世界観は、それだけで見応え充分。

3月のコレクション発表後には、同月に渋谷にコンセプトショップをオープンし、同時にECサイトもスタートするなど、老舗とは思えないスピード感溢れる動きも見逃せません。

かねてから技術力は世界的にも定評のある〈ダイワ〉が、どのようなファッションを提案してくるのか。そして、この本格参入が各業界にいかなる波風を起こすのか。とにもかくにも、期待して待ちましょう!

Text_Hiroshi Yamamoto


D-VEC
www.facebook.com/dvec.jp/

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