手作業が生む独特なテキスタイルを発表するドメスティックブランド〈スポークンワーズプロジェクト(spoken words project)〉と〈プーマ(PUMA)〉のコラボレーションライン「ewohaku」。
名前の通り “絵を履く” をコンセプトに掲げたこのユニークなコレクションは、水彩画のような繊細なタッチで表現された、斬新なグラフィックが〈プーマ〉のスニーカーに落とし込まれています。
第三弾となる今回は、モデルに「プーマ バスケット」を採用。スムースレザーのアッパーには、〈スポークンワーズプロジェクト〉の2017年春夏コレクションと同じく、安部公房による小説「砂の女」をモチーフにしたグラフィックを施しました。
カラーはモノクロとサンドベージュの2種類。4月28日(金)よりプーマストアと全国の取り扱い店舗にて発売されます。美術館にアート作品を見に行くように、「ewohaku」を直接見に行かれてはいかがでしょうか。
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