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一切の留保なくクール。ディアスポラとGap、二度目の共演。

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カルチャーとの接続によって、〈ギャップ(Gap)〉は本来の姿に戻りつつあるのでしょう。サマー・ミュージック・プロジェクト「1969 RECORDS」をはじめとするエッジのたった試みは見事というほかありません。

東京のスケートレーベル〈ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora skateboards)〉との二度目のコラボレーションもまた、〈ギャップ〉とカルチャーのリンクを体現しています。

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ギャップブルーカラーのテーピングによるミニマルなアレンジと、“BLUE BOX”を大胆に構築し直したロゴ。象徴であるロゴをここまでがらりと変えられるのは、ブランドとしての幹が太く盤石だからこそ。大胆、という言葉では語りきれない、勇気ある英断です。

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〈ディアスポラ スケートボーズ〉によるどこまでもモダンなアレンジ。彼らのセンスがくっきりと際立ったアイテムは、クールで気取らない魅力を秘めています。

ラインナップは、ポケットT、〈ギャップフィット〉のパンツ、そしてベーシックT。いずれもこの夏に活躍してくれるでしょう。

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「ギャップフラッグシップ原宿」にて6月17日(土)より発売開始。ローンチ直前となる14日(水)には、〈ディアスポラ スケートボーズ〉と親交の深いアーティスト、JJJ “Fla$hBackS”のミュージックビデオが「1969 RECORDS」にて公開されます。サイトのつくりも見事なので、ぜひチェックを。

音楽、スケート、ファッション。それぞれのカルチャーにリスペクトを持ちながらどこまでも自由に繰り出されるコラボレーション。前回は1時間でソールドしたそうなので、今回もお早めに。

Text_Taiyo Nagashima


Gap×Diaspora skateboards Drop.2
発売日:2017年6月17日(土)
場所:Gap フラッグシップ原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1−14−27
電話:03-5786-9200
www.1969records.tv/2017

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