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パークをDIYで守る。スケーターによるチャリティー団体「Long Live South Bank」の正体。

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今年3月に惜しくも閉鎖された、東京屈指のスケートパークでもある宮下公園。渋谷界隈のローカルスケーターに限らず、多くの利用者に衝撃を与えました。

そして現在のイギリスでも、同じような危機に直面しています。というのも、ロンドンで最も有名なスケートスポットである「サウスバンク」の取り壊しが2013年に発表されたのです。

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それを阻止するためにロンドンのスケーター達によって立ち上げられた団体が〈ロングリヴサウスバンク(Long live South Bank)〉。“ You Can’t Move History(歴史は変えられない)”という言葉をスローガンに掲げ、その場で署名活動が行われた甲斐もあり、現在も「South Bank」は存続しています。

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またアパレルアイテムや、写真集『Long Live South Bank』も発売。これらの売り上げは、もちろん〈ロングリヴサウスバンク〉の活動資金にまわされています。

写真集の中では、サウスバンク内を滑るマーク・ゴンザレスやトム・ペニーといった大御所から、〈パレス(PALACE)〉の専属ライダーであるブロンディ・マッコイ、ルシアン・クラークなどの若手スケーターまで続々登場。これまでのパークの歴史を凝縮した一冊となっています。

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イギリスの老舗スケートショップ「スラムシティースケート(SlamCity Skate)」や〈シュプリーム(Supreme)〉をはじめ、海外のスケート代理店もアイテムを販売することで彼らをサポートしています。国内では原宿のショップ「プルーヴ(PROV)」にて取り扱い中。

このプロモーションビデオ内では、性別国籍年齢問わず多くのひとが署名に参加する姿が見てとれます。長年その土地と共存してきたスケーターたちの、ストリートに捧げる無償の愛がこの活動を突き動かしているのだ、と改めて実感しました。

なおこのチャリティ活動はホームページから誰でも参加可能! もちろんアイテムを着用してサポートするのもあり。グラフィティだらけのパークで生まれた、武骨ながらも心温かいスケート団体に清き一票を!

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PROV TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前4-28-18 カトルバン原宿2F
時間:11:00〜20:00
電話:03-6447-0660
provtokyo.stores

Long live South Bank
www.llsb.com
www.instagram.com/longlivesouthbank

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