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フジロックフェスティバル2017、いよいよ今月末! タイムテーブルと最終ラインナップも決定。

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Photo_Masanori Naruse

いよいよ今月末となった「FUJI ROCK FESTIVAL ’17」。今年は7月28日(金)〜30(日)に開催されます。

今回も「ゴリラズ」「エイフェックス・ツイン」「ビヨーク」という、感動のフェス空間を解き放つであろうヘッドライナーが軒を並べていますが、フジロックの魅力のひとつとして、メインのグリーンステージから小さなステージまで、とにかくさまざまな雰囲気と色を持つ大小の会場で、幅広いジャンルの音楽体験ができる懐の深さにあるのではないでしょうか。もちろんいまに始まったことではありませんが。

そして、かくいうフイナム編集部も、昨年に引き続き参戦予定。早速、フイナム的(いや、個人的)に見たいアーティストをどーんとピックアップしてみました。

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APHEX TWIN

新作を引っ提げての来日というわけではありませんが、2014年にリリースされたアルバム『Syro』も凄く評判が良かっただけに、とにかく気になります。

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BJÖRK

どんなパフォーマンスになるのか、まったく予想できないからおもしろい。見逃し厳禁。

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GORILLAZ

7年ぶりに新作アルバムをリリースし、いままさに全世界から注目を集めているヴァーチャル・バンド「ゴリラズ」。フジロック初登場。必見。

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THE AVALANCHES

1stアルバムから16年ぶりリリースした2ndアルバム『ワイルドフラワー』は最高の出来。「FUJI ROCK FESTIVAL ’16」への出演が決定していたものの、残念ながら出演キャンセルになってしまい、肩を落としたファンも多いはず。なおさら期待は高まるばかり。

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THUNDERCAT

フルアルバムとしては2013年の『Apocalypse』以来、約4年ぶりとなる新作『Drunk』を発表したTHUNDERCAT。このジャケットに度肝を抜くかれた人も多いはず。ジャズをベースに、ヒップホップや電子音楽、ソウル・ミュージックなどの要素を取り込んだ独特の作風で、年配の音楽愛好家から、ヒップホップや電子音楽を好む若いファンまでを虜にした新世代のひとり。

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LCD SOUNDSYSTEM

2010年7月にフジロック出演後に惜しくも解散してしまった「LCD SOUNDSYSTEM」。解散後2015年12月にシングルを突如リリースし再結成。およそ5年ぶりに復活しヘッドライナーとして出演した16年コーチェラフェスティバルでは大きな話題に。「フジロックフェスティバル’17」では再結成後初の再来日となります。「Someone Great」が聴きたい。

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SAMPHA

ネクスト・サム・スミスと言われる美しい歌声を持つ、サウスロンドン出身のR&Bシンガー/プロデューサー。カニエ・ウェスト、ドレイク、SBTRKT、ジェシー・ウェアなど、数々のアーティストの楽曲にフィーチャリングされてきた歌声。やはり生で聴きたいところ。

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CORNELIUS(Photo_Sukita)

6月末にニューアルバム『Mellow Waves』をリリースしたばかり。多くは語らずとも、一見の価値大アリでしょう。

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小沢健二

オザケンカムバック! なにはともあれフジロックでオリジナル「今夜はブギーバック」!

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スチャダラパー

オザケンとの「今夜はブギーバック」共演を密かに期待している人も少なくない(はず)。

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THE XX

2017年1月にリリースされた3rdアルバム『I See You』は、全英チャート1位、そして過去最高となる全米チャート2位の快挙を達成。日本はもちろん世界各国で驚異的なセールスを記録。ちなみにメンバーのひとり、オリバーのインタビューはこちらから。

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YUKI

独自の世界観、独特の歌声、唯一無二のライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けるYUKI。みんなで大合唱したい。

挙げたらキリがないのでこの辺りで。

音楽趣味は十人十色ゆえ、参加者全員が満足するラインアップというのはなかなか難しいのかもしれませんが、多くの来場者が笑顔で会場を後にする例年の光景を思えば、結果として、10万人を超えるコアな音楽ファンが納得の充実感と感動を覚える魅力的なラインナップが、毎年しっかり実現されていることは容易に想像がつきます。また、早々にチケットが発売されラインナップが発表される前に売れていく様を見れば、万人のフジロックに対する信頼は厚いと言えるでしょう。

昨年、記念すべき20周年も終え新たなスタートを切る「FUJI ROCK FESTIVAL ’17」。もはやジャンルの壁が取り払われたSNSの時代に、フジロックのスタイルを踏襲しながらも、さらに音楽的な幅を大きくして進化しなければならない、そんな気持ちが今回のラインナップに出ているような気がします。楽しみで仕方がないですね。

そして何より、今年も昨年同様、3日間晴れることを祈るばかり。参加されるみなさん、会場でお会いしましょう。ハレルヤ!

Text_Jun Nakada


FUJI ROCK FESTIVAL ’17
日程:7月28日(金)〜30日(日)
会場:新潟県湯沢町 苗場スキー場
料金:一般チケット 3日通し券 ¥43,000, 2日券 ¥36,000, 1日券 ¥19,000
駐車券:¥3,000
キャンプサイト券:¥3,000
www.fujirockfestival.com

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