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Reebok CLASSIC “FURYLITE” 「読む」フューリーライト、「着る」フューリーライト。

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フューリーライトの歴史をお勉強したあとは実践編。
ここではフューリーライトを履きこなすコツをご紹介します。
今すぐ試したいスタイリングテクをお見逃しなく。

Photo_Yuhki Yamamoto
Styling_Shun Katagai
Hair & Make-up_Yoshikazu Miyamoto
Model_MAX
Edit_Hiroshi Yamamoto

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トップスに反対色を合わせる。

足もとの効果的に際だたせるために覚えておきたいのが、トップスに反対色を活用すること。グリーンに対してレッド、イエローに対してパープル、そしてご覧のようにブルーに対してオレンジ系。色相環を把握しておくとスタイルに幅が生まれます。

〈リーボック クラシック〉のシューズ「FURYLITE TM」 ¥9,500+tax(リーボック アディダスグループお客様窓口 0570-033-033 reebok.jp/classic

〈ディガウェル〉のプルオーバー ¥19,000+tax (ディガウェル2 03-6452-3220)、〈ザ ナーディーズ〉のジーンズ ¥26,000+tax (ビン 03-6416-0634)

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トレンドの七分丈で足周りをスッキリさせる。

近年、定番化したクロップドパンツ。なかでも今シーズンは、足首からすねがぎりぎり見えるくらいの七分丈が気分。足もとのスニーカーを自然と主張してくれる、ルーズな膝周りからきゅっとテーパードしたシルエットもポイントです。

〈リーボック クラシック〉のシューズ「FURYLITE TM」 ¥9,500+tax(リーボック アディダスグループお客様窓口 0570-033-033 reebok.jp/classic

〈ヴォート メイク ニュー クローズ〉のシャツ ¥16,000+tax、パンツ ¥14,000+tax (HEMT PR 03-6427-1030)、〈ナイン テイラー〉のキャップ ¥7,900+tax (スタジオ ファブワーク 03-6438-9575)

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色を活かすために色を合わせる。

足もとの鮮やかなブルーを活かすために帽子とショーツに同系色のネイビーをチョイス。グリーンのボーダーで爽やかな雰囲気を演出しながら、全体としてネイビーのイメージを強調。フューリーライトのテクニカルなデザインがアクセントとして主張してくれます。

〈リーボック クラシック〉のシューズ「FURYLITE TM」 ¥9,500+tax、キャップ ¥4,000+tax(リーボック アディダスグループお客様窓口 0570-033-033 reebok.jp/classic

〈ソーイ〉のTシャツ ¥11,000+tax (M.I.U. 03-5457-2166)、〈ウル〉のパンツ ¥24,000+tax (スタジオ ファブワーク03-6438-9575)、〈ロールーム〉ブレスレット ¥9,000+tax (リベラルマテリアルズ025-530-7736)、〈サヴィル ロウ〉の眼鏡 ¥39,500+tax (ブリンク•ベース 03-3401-2835)

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Reebok CLASSIC
FURYLITE TM
さまざまなバリエーションがリリースされているフューリーライトのなかでも、ファッションシーンで人気を博しているのがこちらのカラーリング。鮮やかなブルーがこれからの季節の着こなしにぴったり。¥9,500+tax

リーボック アディダスグループお客様窓口
電話:0570-033-033(電話受付 平日9:30~18:00)reebok.jp/classic