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01
KIJIMA TAKAYUKI
キジマタカユキのハット
夏の必需品です、もはや。 何度髪を切ってもその翌々日くらいには、かぶりものに手を出してしまう自分にとって、お気に入りのヘッドウェアというのはかなり重要な存在なのです。結構色々なところのものを被ってきましたが、変わらず愛用しているのがこの〈キジマタカユキ〉のアイテム。ショップ別注のベレー帽や、前身のブランド時代のリネンキャスケットあたりが夏の定番ですが、今年はハットもそのローテーションに加えたいな、と思っています。トレンド的にはブリムの幅が広めなビッグハットなんかが良いのでしょうが、自分的にはこれくらいが丁度いいですね。素材には、十八番といってもいいだろう、指定外繊維であるペーパーブレード、つまり紙を使っています。変に気張ることもなくカジュアルに被れる、このたたずまいに惚れています。
¥17,000+TAX

お問い合わせ先:キジマ タカユキ 03-3770-2174
www.kijimatakayuki.com

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02
Y Tu Mamá También
『天国の口、終わりの楽園。』のDVD
夏のメキシコ、憧れます。 ロードムービーが好きなんです、自分。もっと言うと、過ぎ去りしあの日、二度と戻らない季節に思いを馳せる的な、わりとべったりとした質感のセンチメンタリズムも好みでして。古今東西、ロードムービーの傑作は数多いと思いますが、夏ってことでパッと思い浮かんだのがこれでした。2001年にメキシコで製作された作品で、そこまでマニアックでもないし、メジャーでもない、そんな立ち位置でしょうか。若かりし頃のガエル・ガルシア・ベルナルが出ています。この映画で描かれる、弾けるような若さ、性の奔放さという光の部分と、旅を共にする人妻が抱える闇の部分のコントラストがだんだんと色濃くなっていくその様が、冒頭で書いたような刹那的な感情を思い起こさせます。それにしても、やっぱりヤンチャなことは若いうちにしておきたいですね。ヤンチャの“し忘れ”で大人になってから弾けるとろくなことがない。そう思いませんか?

お問い合わせ先:amazon

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03
JAMES PERSE
ジェームス パースのカットソー
大人が似合う白T&白ポロ。 先月のTシャツ&ポロシャツ特集で出しとけよ!という感じですが、自分の中では〈ジェームス パース〉といえば、単なるTシャツ、ポロシャツというよりも、夏そのものを象徴するようなアイテムなんです。奇しくも今年は空前の白Tブーム。よれ感や、やれた雰囲気をよしとして、パックTの類を愛する人もいれば、一枚で着てしっかりと存在感のあるタイプを選ぶ人もいます。自分はというと、気分によってその両方を使い分けているのですが、この〈ジェームス パース〉はゆるさと気品の両方を兼ね備えている、稀有なブランドだと思っています。とくに今回紹介したリネン混のタイプは、買った当初から着込んで味が出たような風合いになっており、いい感じのレイドバック感が出ています。ビーチに似合う一枚だと思います。
左からUネックT ¥13,000+TAX、ポケT ¥14,000+TAX、ポロ ¥18,000+TAX

お問い合わせ先:ジェームス パース青山店 03-6418-0928
www.tomorrowland.co.jp/jamesperse/

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04
サッポロ一番
冷やしぶっかけ 塩らーめん 青しそ仕上げ 5個パック
革命的にうまいです。 夏になると、冷やし中華という食べ物がグイグイと幅を利かせてきます。国民食か?というぐらいにここ日本では人気が高いようですが、甘酸っぱい味付けがあまり得意でない自分は「いいよ、そんなにわざわざ“始めました”とか言わなくても」と常々、苦々しい思いをしていました。が、数年前池尻の「鶏舎」という中華料理屋で食べた「冷やし鶏ねぎそば」には衝撃を受けました。そのときと同じくらいのインパクトがありましたね、この「冷やしぶっかけ 塩らーめん 青しそ仕上げ」には。確かにいつもの「サッポロ一番 塩らーめん」の味なんですが、青じその風味と適度な油分でかなりさっぱりいただける一杯になっています。レシピ例では、納豆と梅肉を乗せており、これがまためちゃうまそうなんです。あまりのうまさに買い占めたろうと思いましたが、買ったお店は速攻で売り切れ。季節限定発売のようなので、見つけたら即確保が鉄則です!
¥525+TAX

お問い合わせ先:サンヨー食品株式会社 お客様相談室 027-265-6633
www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0453.html

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01
tilak
ティラックのエイトショーツ
スマートで革新的なディテールワーク。 ここ最近、すっかり習慣化しているのが、日常的にランニングショーツを履くこと。伸縮性があるのでアクティブな動きに対応してくれるし、優れた通気性、速乾性は蒸し暑い東京の夏を快適に過ごすことができる。なんならそのまま帰宅時に走って帰ることだって可能だ。ただ、こればかり履いていると、コットンの風合いが恋しくなるときもある。そこで〈ティラック〉のショーツ。チェコ陸軍も採用しているコットン50%にポリエステル50%のリップストップ生地は、優しい肌触りでありながらタフ。ガセット部分にはストレッチ素材を合わせ、快適な動きも実現。カーゴポケットを斜めに配置して、アクセスを増やしたスマートで技ありなディテールも見事です。
各¥23,000+TAX

お問い合わせ先:バーリオ 075-354-6604
www.barriojapan.com/tilak.html

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02
PUMA
プーマのランニングシューズ
街でも履けるランシュー。 常日頃から日常的に履けるランニングシューズを探している。ところがスポーツギアというのは、機能を視覚化させることが多い。視認性を高め、彩りは鮮やか。ブランドの思うがままに揃えてみたら、ド派手なスタイルになってしまうことだってある。だから僕の場合は、各ブランドの美味しいところをチョイスするようにしている。〈プーマ〉の「プーマ ファース 500 v4 パワークール ワイド」」も、そんな視点で選んだ一つ。日頃からランニングのときに愛用しているモデルだし、シュータン部分には温度を一定に保つパワークールを搭載するなど機能面のアップグレードのも嬉しい。なによりもグレーのアッパーってのがいい。というわけで今日は、これを履いて帰宅ランするつもりです。
¥12,500+TAX

お問い合わせ先:プーマ お客様サービス 0120-125-150
www.puma.jp

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03
Ray-Ban×Brooks Brothers
レイバン×ブルックス ブラザーズのサングラス
“わびさび”のあるサングラス。 夏の定番アクセサリーといえばサングラスです。ただ、サングラスというのは、どうも粋がっているように見えてしまう。だからこそ過剰なデザインで主張するよりも、あくまでもクラシカルなモデル選びが望ましい。とはいえ、それだけでは面白みに欠ける。そこで〈レイバン〉と〈ブルックス ブラザーズ〉のコラボレーションによるサングラス。ベースは名品ウェイファーラーで、テンプルの内側に〈ブルックス ブラザーズ〉のシグネチャーストライプが配された、主張しすぎない“わびさび”のある仕上がり。アメリカを代表する両雄、さすがです。
¥20,000+TAX

お問い合わせ先:ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン 03-3403-4990
www.brooksbrothers.co.jp

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04
OUTDOOR TECH
アウトドアテックのイヤホン
ランニング時の必需品。 最近めっきりと音楽を聴かなくなってしまった。CDも買わないし、新譜のチェックをすることもないし、生まれてこのかたダウンロードで曲を購入したこともない。ただの唯一、音楽を聴いているのがランニングをしているときだ。iPhoneにぶっ込んだ2000弱の楽曲をランダムに流す。すると自然と走りにリズムが生まれるし、曲と走りのリズムがシンクロした瞬間はとにかく気持ちが良い。そんな気持ちの良いひとときをより快適に過ごすために必要なのが、Bluetooth仕様のコードレスイヤホン。LA発のワイヤレススピーカーブランド〈アウトドアテック〉のそれは、スポーツ時に最適なウォータープルーフ仕様。オプションパーツも豊富に同梱されているので、自分好みのフィットに調整できるのも魅力です。
¥14,000+TAX

お問い合わせ先:アウトドアテック ジャパン 03-3221-6881
outdoortech.jp

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01
LUNA SANDALS
ルナサンダルのサンダル
より健康的なカラダを求めて。 30歳をすぎて、これまで無縁だった”健康”という2文字がものすごく身近に感じるようになりました。そのきっかけのひとつがフイナムランニングクラブ。走ること自体嫌いじゃないし、皇居ラン後のHOOTERSでビールというゴールデンコースも楽しい。ろくに練習しなかったけどハーフマラソン大会にも出場しました。すべては不摂生な生活を送っていた自分への戒めと、眠った身体を叩き起こす意味でもあったり。ただ、一人ではなかなか走れない性分なので、どうしたものかと思っていた矢先に見つけたのが、この〈ルナサンダル〉。本来はロードランニング用に作られたベアフットサンダルですが、わずか6ミリという極薄ビブラムソール&超シンプルなソールパターンが、通勤中(徒歩で30分)や、外出時でのトレーニングになるのではと思い即購入。今巷で流行っている◯evaや◯hacoとも被らないという点も後押ししてくれています。
¥8,800+TAX

お問い合わせ先:株式会社 ロータス 050-3797-1943
mfxtreme.shop-pro.jp

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02
TORAYA
トラヤのボーターハット
至極、男性的なもの。 “紳士たるもの外出時には帽子をかぶるもの”というのが常識とされていた明治末期から昭和初期。その当時男性の中で流行っていたのが、通称”カンカン帽”、またの名を”ボーターハット”です。着こなしとしては和装・洋装に限らずとても自由度が高く、夏場の正装として広く受け入れられていました。そんな背景を知ったのは、最近放映している日曜のドラマがきっかけ。それはともかくとして、ブリムの広いパナマハットに注目が集まっている近年、あえてこのカンカン帽をチョイスしてみるのも面白いのかなと。さらに言うなら、世間的に広まっている”女性の帽子”というイメージもここら辺で払拭したいと思うわけです。
¥18,000+TAX

お問い合わせ先:トラヤ帽子店 03-3535-5201
www.ginza-toraya.com

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03
POLO RALPH LAUREN
ポロ ラルフ ローレンのルームウェア
部屋でも洒落を。 寝るときの格好と言えば、夏はショーツにTシャツ、冬はスウェット上下というのがお決まり。強いて言うなら、旅先のホテルで意気ってバスローブを羽織るぐらい。詰まるところ、まったくパジャマというものに気を使っていませんでした。そんな自分だからこそ、今夏はちゃんとしたものに袖を通してみようと一大決心。その入門編としてチョイスしたのが〈ラルフローレン〉です。よく見ると総柄だし、広い身幅と長い着丈のトップスに、ゴム仕様でゆったりした腰回りパンツ。とにかく全体から漂うリラックス感がちょうどいいなと。なんならこのままコンビニだって行けます。そのぐらい”洒落”という言葉がぴったりなルームウェアだと思っています。
¥20,000+TAX(SML)、¥22,000+TAX(LL)

お問い合わせ先:ヘインズブランズ ジャパン カスタマーサービス 03-5361-3034

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04
Tadanori Yokoo
横尾忠則の扇子
どうせなら珍品を。 相撲や柔道をはじめとした国技、焼き物や染め物といった伝統工芸、先に紹介したカンカン帽然り、日本に昔から伝わるものが好きな自分にとって、今回のテーマである”夏の必需品”に絶対外せないのが扇子です。ちなみに趣味で毎年気に入ったものを買い続けていて、それなりの本数が集まりました。そして今年もそろそろ新しいものを新調する季節。下町エリアへ足を運んでみたり、どれにしようか探して回った結果、買おうと決めたのがコレです。ご存知、日本を代表する現代アーティストのひとり、横尾忠則さんの絵が落とし込まれた、なんとも奇抜でポップな扇子。しかも、購入時に希望の文字を指定すると、横尾さん本人が直筆でメッセージを書いてくれるというから嬉しい! まさに隠れた名作ではないでしょうか。
各¥3,800+TAX

お問い合わせ先:TADANORI YOKOO 03-3482-2826
www.tadanoriyokoo.jp

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01
NEEDLES SPORTSWEAR
ニードルズ スポーツウェアのショーツ
大人のスポーツショーツの極み。 大人仕様のスポーツタイプのショーツというと、これっていうのがなかなかないんですが、さすがは〈ニードルズ スポーツウェア〉。上品かつソリッドなデザインは他のアイテムとは雲泥の差があります。街着としてももちろんバッチリなのですが、スポーツショーツとしても優秀なのです。自分はランニングをするときには、水陸両用のスイムショーツやスポーツショーツなどを使っているのですが、必須なのがポケット。ベテランランナーには何を今更なんでしょうが、iPhoneや小銭を入れておくのに必要なのです。なのに世に出回るスポーツショーツの中にはポケットなしのものも。その点、このショーツはジッパー付きな上に、その処理も抜群にうまい。ロゴの素材もリフレクトなので、夜道でも安心。いろいろと行き届いたスポーツショーツの究極形なのです。
各¥12,000+TAX

お問い合わせ先:NEPENTHES TOKYO 03-3400-7227

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02
American Apparel
アメリカンアパレルのブリーフ
ブリーフの穿き方はトニー・レオンを見習え! エアコン嫌いなワタクシ、猛暑では家の中ではTシャツ+パンツ(ここでは下着の意)、時にはパンツ一丁になります、なにせ独り身なもので。そのとき、パンツはインナーではなくなるんですが、歳のせいか割とブリーフに対する抵抗感が薄れてきたんです。もちろん、クリスティアーノ・ロナウドのような鋼の肉体を目指しているわけではなく、理想は映画『恋する惑星』のトニー・レオンのようななぜかわからんが、めちゃくちゃかっこいい白ブリーフ姿。あの色香は到底まねできるものではないのですが、まずは形から入るしかないといったところなのです。カラバリも非常に豊富なので、ガッとまとめ買いもいいかなと思っています。
各¥1,463+TAX

お問い合わせ先:アメリカンアパレル カスタマーサービス 03-6418-5403

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03
Oster
オスター®のアーバンブレンダー450W
ノーベル賞級の発明。 健康ブームも栄枯盛衰で移り変わりが早いものですが、個人的にはずっとスムージーイチオシなのです。凍ったフルーツや野菜を牛乳などと入れてミキサーにかければ、アイス代わりになり、コンビニなどで売られている高級アイスなどよりも味も濃く、うまい。ですが、個人的にこのミキサーなくしては、長く続けられる自信がない。なぜかといえば、食材を入れる付属のガラスカップの代わりにメイソンジャーのレギュラーマウスのガラスビンを使うことができるから。これに尽きます。つまりミキサーの容器として、そして、飲むためのコップという一品二役をメイソンジャーのグラスが担ってくれるわけです。付属のガラスカップに比べて軽く、洗うのも簡単、480ml、960mlという一人分にちょうどよい容量も取り揃えてあり、この組み合わせを知ったときはとんでもない発明だと思いました。本体もステンレス製で工業製品のようなデザインなので、出しっぱなしでもイケます。
オープン価格(実質¥10,000前後)
メイソンジャーのガラスビンは私物。

お問い合わせ先:オスターカスタマーサービス 0120-25-4090

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04
Hammock2000
MEXICAN HAMMOCK
大人の極上ゆりかご。 実現可否はひとまずおいといて、単純なので夏が来るたびにリゾートに行きたいなと一度は思うわけです。そんなとき、脳内で再生されるリゾート映像に必ず出てくるのが海と森とハンモック。これはかつて自分がオランダ、メキシコでハンモックに日がなブラブラと揺られていた、あの甘美な記憶に起因しています。思い出の中で最大限に美しく、気持ちよく書き換えられたハンモックの記憶だとは思うのですが、乗り心地、揺れ心地は至福でした。ひるがえって、この現実のハンモックも非常にすばらしく、厳選した良質な綿糸を使っているので肌触りはなめらかで、ゆったりと使える大判仕様。室内でせせこましくではなく、野外で使いたいと思います。
¥16,000+TAX

お問い合わせ先:juzu 03-6277-5573

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01
Stadler Form
スタドラーフォームのサーキュレーター
昨冬からの一目惚れ。 プールが大好きで夏を待ち焦がれていたのなんて、もはや遠い昔のこと。いつの間にか暑さに滅法弱くなり、仕事以外では極力外出しない程の超インドア派に成り果ててしまいました(あくまでも夏の間の話)。いかに夏を快適に過ごすかを考えると、まず手をつけるべきは空調設備。エアコンもいいのですが、直接風に当たる方がやっぱり気持ちいいじゃないですか。そこで、昨冬に取材した際に見かけていたスイスブランド〈スタドラーフォーム〉のサーキュレーターを思い出しました。特徴は何と言っても、アルファベットの“Q”を象った個性的なデザイン。また見ての通りステンレス製なので、日本の扇風機にありがちな家電らしさを感じさせない、インダストリアルな雰囲気も素晴らしい。暑い夏は、涼しい室内で漫画でも読むのが一番です。
¥22,000+TAX

お問い合わせ先:EntreX Inc. 03-5368-1800
www.stadlerform.jp

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02
GREEN FLAG
グリーンフラッグの植木
憧れのグリーンライフ。 グリーンに関する深い知識を持っていない僕が紹介するのも恐縮なのですが、〈グリーンフラッグ〉の植木がとにかくオススメです。そもそもこの〈グリーンフラッグ〉というブランドは、過去にファッションブランドのデザイナーを生業にしていた方が植木屋に転身し、この春夏に新しくスタートしたばかり。“グリーンと洋服、アート、D.I.Y.”をテーマに、独自のグリーンスタイルを提案しています。そんな同ブランドを知ったきっかけが、こちらの植木シリーズ。手製の木箱に入った姿が何ともかわいらしく、しかも水やりも1、2週間に一度でいいので手間いらず。気軽にグリーンライフを楽しめて、いくつか部屋に置いておくだけで実に清々しい気持ちになります。値段もこなれているので、プレゼントなんかにもぴったりなのでは。
¥1,500+TAX~

お問い合わせ先:ナイチチ 03-5771-5198

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03
Mark McNairy × GLCO
マーク マクナイリー × ジーエルシーオーのサングラス
夏を感じる好配色。 カリフォルニアはベニスビーチを拠点とするブランド〈ジーエルシーオー〉が、ご存知〈マーク マクナイリー〉とコラボレーションして制作したサングラスの“MONROE”。シェイプには王道のボストンスタイルを選びながらも、透け感のあるベージュフレームとブルーレンズを組み合わせたカラーリングで、見事に爽やかなキャラクターの一本に仕上げました。せっかくなので夏らしさを感じる色味が良いなと思いつつ、あまりにポップなものを選んでしまっては“いかにも感”が出てしまうので、その辺りのバランス感はさすがLAブランド、さすがマーク マクナイリーといったところ。
¥44,200+TAX

お問い合わせ先:blinc 03-5775-7525

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04
the POOL aoyama
ザ・プール青山のウォッチストラップ
手元のアクセント。 不定期ながら毎回異なるテーマを設け、内装や商品構成をガラリと変える斬新な試みで話題の「ザ・プール青山」。豪華ブランドとのコラボアイテムがリリースされる度に大行列ができる光景はもはやお馴染みですが、“THE ESSENTIALS”とカテゴライズされる定番アイテムも負けず劣らず魅力的です。その中でも以前から気になっていたのがウォッチストラップ。ファッションアイテムとしては定番の“NATOストラップ”を、ヴィヴィットな蛍光カラーにすることで新鮮な表情にアレンジしました。ちなみに先頃、ディレクターを務める藤原ヒロシ氏自身の口から来春のクローズがアナウンスされたばかり。来年の今頃は欲しくなっても手に入らないので、ご注意を。
各¥4,000+TAX

お問い合わせ先:ジュンカスタマーセンター 0120-298-133