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STYLES feat. Levi’s California. それぞれのスタイル。リーバイス® カリフォルニアで。

江部寿貴さん(37歳)

雑誌『OCEANS』フクヘン

スウェット:リーバイス® カリフォルニア ¥16,000+税
デニムパンツ:リーバイス® カリフォルニア ¥13,000+税
シューズ:バンズ
サングラス:オークリー
ベルト:バイソン デザイン
サーフボード:エイシン サーフボード

〈リーバイス® カリフォルニア〉の印象は?

世界でいちばんカッコいいデニムブランド「リーバイス®」という名前に、世界でいちばん好きな土地「カリフォルニア」がくっつくなんて最高です。コレクションに言えることは「未来と過去を繋ぐタイムレスな服」。アウトドア、サーフ、ワーク……。カリフォルニアカルチャーから生まれた服の本物感、レトロな雰囲気が見えながら、サイジングやディテールワークで現在進行形のワードローブになっていると思います。いい替えれば、流行り廃りのないタイムレスな感じ。何10年後かに、古着屋で売られていて「このタグ、レアなんだよねー」なんて会話がされてるかもしれません。

今回のアイテムを選んだ理由・着こなしのポイント。

ノームコアなサーファースタイル(笑)。テーパードシルエット、ジャストサイズ、9分丈は僕のなかでずっと変わらないマイスタンダード。このジーンズは、昨春のデビューコレクションから、ずっと気になってました。この、絶妙な色感と生地感も最高です。足元はぜったいに〈バンズ〉。今日はリイッシューされた「sk8 mid」。スウェットシャツなのにキルティングという遊び心もいいですね。

初めて〈リーバイス®〉を穿いたきっかけ、その印象は?

それまで半ズボンしか穿いたことがなかった小学5年生のとき、大人の階段を昇りたくて(笑)。穿いた印象は、「おぉ、大人じゃん、俺」(笑)。

その後、どういったときに〈リーバイス®〉を穿いてきましたか?

つねにワードローブに存在してました。なかでも519(特にコーデュロイの29インチor30インチ)のスタプレは、状態のいいものがあれば、買い足しています。あと、現行の511は昨今のベストシルエットジーンズですね。1年365日のうち、100日はこのシルエットを穿いています。

自分のスタイルにおける〈リーバイス®〉の役割。

ぜったいに裏切らない存在。

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リーバイ・ストラウス ジャパン
電話:0120-099-501

ビームス 渋谷
電話:03-3780-5500

levi.jp/california/

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