カッキー&翼
柿本 陽平
nano・universe press
熊本生まれ、熊工野球部卒。
2003年ナノ・ユニバースに入社し、2006年よりプレスを務める。同年、興味本位で始めたサーフィンにどっぷりと浸かり、生活リズムが一変。「TEAM POROROCA」として、海遊びに没頭する日々を送る。
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脳内麻薬。
2010.01.28
「何でそんな毎週海に通うの?」
そんな質問をリース中によくされるが、正直自分でも理由はわからない。ただ週の中日を過ぎた今、無意識に気持ちが海の方向に向かっているのは自分でもよくわかっている。
質問にはとりあえず「いやー気持ちいいんで」と繰り返し答えてみる。
"ランナーズハイ"という言葉を聞いたことがあると思う。
ランニングを続けるとある一定のラインを越した所で今まで苦しかったのが嘘のように楽になるという。この時、脳にはベータ・エンドルフィンという脳内麻薬物質が放出され、どこまでも走れるような強い快感を覚えるのだとか。これが俗に言う"ランナーズハイ"だ。
どうやらこの脳内麻薬物質はモルヒネと似た科学物質らしい。この"ランナーズハイ"を味わってしまえばもうランニングの虜なんでしょう。"走る"が「苦痛」から「快感」に変わるとき。
と言いつつ自発的に走ったことがない僕にはその感覚が全くわからないし、大変失礼な話だが過酷なイメージしかないランニングを継続できる人の気が知れないのだ。
何で毎日走ろうと思うのか。でも実際にこのブログ内だけでも横田さんや南井さんのようにランニングを日課にしている人はいる。2人は間違いなく"ランナーズハイ"を味わっている。そう推測。(ですよね?)
考えてみれば週末のサーフィンだって快感そのもの。競技は違えど"ランナーズハイ"と同じような感覚を知らず知らずのうちに海で味わっているんじゃないかと思う。普段少しずつ貯蓄されていくストレスも週末を海で過ごせれば一気に吹き飛んだ気になる。気づけば毎週海に出向くのが当たり前になっていたし、気分をリセットする目的もあるが同時にもっと強い達成感や多幸感を求めているんだと思う。違いない。サーフィンも脳内麻薬だ。
こんな気持ち悪い笑顔、海以外ではなかなかしない。

余談だが、この脳内麻薬を得ると性欲が増すらしい。んーなるほど。海上がり・・・。
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