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柿本 陽平nano・universe press熊本生まれ、熊工野球部卒。2003年ナノ・ユニバースに入社し、2006年よりプレスを務める。同年、興味本位で始めたサーフィンにどっぷりと浸かり、生活リズムが一変。「TEAM POROROCA」として、海遊びに没頭する日々を送る。blog.nanouniverse.jp/kakimoto/

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柿本 陽平
nano・universe press

熊本生まれ、熊工野球部卒。
2003年ナノ・ユニバースに入社し、2006年よりプレスを務める。同年、興味本位で始めたサーフィンにどっぷりと浸かり、生活リズムが一変。「TEAM POROROCA」として、海遊びに没頭する日々を送る。
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沖縄サーフィン事情。

2010.08.31

沖縄に行ってきた。2泊3日の弾丸スケジュール。
九州生まれだと沖縄は近い存在に思え、リゾート地というイメージはなかった。気候もそんなにかけ離れてるわけじゃないし、いつでも行けるからいいやという感覚か。そして東京に住み始めて8年。ようやく興味が湧き出し、今回初めての沖縄となった。板は持って行かなかったが、もちろんサーフィンをやる前提で。

普段、細めに波情報をチェックしているが沖縄方面はスーサイド、コーナー、ボウルの3ポイントくらいしか浮かんでこない。周りはサンゴに囲まれているし、普通に考えればキレたマシンブレイクがコンスタントに立つ、そう考えてしまう。が、何故かサーフアイランドとしてのイメージはない。

今回、実際に沖縄に降り立ち、少しわかった気がする。ココには強いローカリズムが流れている。彼らによってポイントは守られ、情報の公開も制限されている。海外のような遠浅が特徴で、ほとんどの海面がリーフなこともあって潮がひいてしまえば全く波乗りができない。ハイタイドのみサーフ可で、大潮で4時間、中潮で3時間に限る。1日で波乗りができる時間がホントに極わずか。その時間にビジターサーファーが集まってはローカルサーファーはたまったもんじゃない。

滞在した3日間、那覇から近い糸満市スーサイド方面はサイズがあるもオンショアでぐちゃぐちゃ。北上しネットで調べたサーフショップに出向いてみた。そこで驚く。ポイントを教えてくれない。その代わりにポイントガイド料というものが発生し、レンタル+ポイント案内をするサービスがあるようだ。自己開拓はNG。レンタルのみでは受け付けてくれなかった。ビジターのリーフでの事故を防ぐために安易にポイント公開をできないという理由だったが、やはり1番は島のローカリズムを保つことに徹底しているんだと悟った。
観光地特有のウェルカムで明るく優しい人柄があふれ出ているこの地。一方、サーフィン事情はまた別で、特有なもの。これが沖縄の自然が産んだルールなんだと思う。


郷に入れば郷に従え。
美ら海水族館、首里城、沖縄料理、海水浴、パラセーリング、シュノーケルと満喫した。サーフィンは悔やまれたが、それ以上に楽しめるもので溢れている。
IMGP0222.JPG

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2012年04月28日

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