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特集:映画『SHAME -シェイム-』 セックスは「愛」なのか、それとも「快楽」なのか。映画『 SHAME -シェイム-』に対するそれぞれの見解。

2012.03.09

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アメリカだけでも推定2400万人の患者がいると言われるセックス依存症。このスキャンダラスな病を題材にした話題の映画『SHAME -シェイム-』が遂に日本公開! そこでフイナムでは、同作品の「本質」を探るべく、日本発のランジェリーブランド〈NEON OPERA TOKYO〉に協力を要請。プロデューサーの絵子氏をはじめ、イラストレーターのCato Friend氏、美術家として活躍する櫻田宗久氏という個性豊かな面々による寄稿とともに、映画『SHAME -シェイム-』の魅力を紐解いていきます。

Edit_Hiroshi Yamamoto
Special Thanks_ NEON OPERA TOKYO

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shame_profile.jpg 『SHAME -シェイム-』
出演:マイケル・ファスベンダー、キャリー・マリガン、ジェームズ・バッジ・デール、ニコール・ベハーリー
監督:スティーブ・マックイーン
脚本:スティーブ・マックイーン、アビ・
撮影:ショーン・ボビット
編集:ジョー・ウォーカー
美術:ジュディ・ベッカー
衣装:デビッド・C・ロビンソン
音楽:ハリー・エスコット
上映時間:101分
配給:ギャガ株式会社
映倫:R-18
shame.gaga.ne.jp

3月10日(土)よりシネクイント、シネマスクエアとうきゅう 他 全国順次公開

© 2011 New Amsterdam Film Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute

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