ピーナッツ・バター・ウルフとステップキッズが語る、 「東京」「ヒップホップ」「ストーンズ・スロウ」。
2011.12.05
インディペンデントなスタンスをキープしながらも、近年ではジャンルを超えた上質の音楽をおくりだすレーベルとしてワールドワイドに人気を博している「ストーンズ・スロウ」。15周年を迎えた今、レーベルを率いるピーナッツ・バター・ウルフは何を想うのか。ジャパンツアーで来日したステップキッズの2人も交え、東京、ヒップホップ、ストーンズ・スロウの哲学について、ZEN-LA-ROCKがインタビュー。
Photo_Keita Suzuki(PLOT. lv04)
Interview_ZEN-LA-ROCK
Edit_Hiroshi Yamamoto
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