Manhattan Portage on HOUYHNHNM 30年目のマンハッタン ポーテージ、そのすべて。
2013.11.26
Vol.2 マンハッタン ポーテージの30周年イベントを徹底レポート!
1983年にNYで誕生し、今年創立30周年を迎えた〈マンハッタン ポーテージ〉。シンプルでストイックなブラックのボディと、控えめに配されたキャッチーなタグが象徴的なこのバッグブランドのアニヴァーサリーを記念し、豪華コンテンツを集結させたスペシャルなイベントが開催されました。
早速、その模様をフォトレポートで振り返ってみましょう!
早速、その模様をフォトレポートで振り返ってみましょう!
ゴールデンウィーク直前の4月下旬、原宿の「BA-TSU ART GALLERY」で行われた「Manhattan Portage 30th Anniversary Party」。オープンして間もなく、会場は詰めかけたお客さんで溢れんばかりの状態に。
そのバラエティ豊かな面々からは、性別やスタイルを問わず、幅広い層に多くのフォロワーを持つ〈マンハッタン ポーテージ〉"らしさ"が窺えます。中には、使い込んだ同ブランドのメッセンジャーバッグを肩に掛けた人の姿も。
そのバラエティ豊かな面々からは、性別やスタイルを問わず、幅広い層に多くのフォロワーを持つ〈マンハッタン ポーテージ〉"らしさ"が窺えます。中には、使い込んだ同ブランドのメッセンジャーバッグを肩に掛けた人の姿も。
ギャラリー1Fでは、MUROやVERBAL、DJ SARASAなど、お馴染みのDJ陣が場を盛り上げます。その横に設置された撮影ブースには、ロゴを象った巨大なサインボードも登場し、人々の目を釘付けに。
一方、2Fでは30周年の歴史を物語るレアなアーカイブバッグの数々が披露されたほか、ブランドのロゴをかたどったスペシャルアトラクション「エレクトリックスカイライン」では、景品のNY旅行を懸けて挑戦者たちが必死になる一幕も。見守る人々からは、思わず歓声とため息が漏れます。
一方、2Fでは30周年の歴史を物語るレアなアーカイブバッグの数々が披露されたほか、ブランドのロゴをかたどったスペシャルアトラクション「エレクトリックスカイライン」では、景品のNY旅行を懸けて挑戦者たちが必死になる一幕も。見守る人々からは、思わず歓声とため息が漏れます。
その他、パーカッショニストのIZPONによるサウンド・インスタレーションや、フリースタイル・フットボーラーの横田陽介による圧巻のパフォーマンスなど、お腹いっぱいのコンテンツで大盛況のうちに閉幕。
これ以上ないアニヴァーサリーイヤーの幕開けを果たした〈マンハッタン ポーテージ〉の今後に、いやが上にも期待が高まるイベントとなりました。
これ以上ないアニヴァーサリーイヤーの幕開けを果たした〈マンハッタン ポーテージ〉の今後に、いやが上にも期待が高まるイベントとなりました。
Photo_Tsuyoshi Shinto
Text_Yohei Kawada
Text_Yohei Kawada
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