モンクレールが 青山に日本初となる旗艦店をオープン。限定アイテムも。
1952 年の設立以来、伝統と革新を兼ね備えたハイクオリティなダウンジャケットをメインに、ラグジュアリーアウター市場を牽引している〈モンクレール(MONCLER)〉。その日本初となる旗艦店が、9月1日東京・青山にオープンします。
この旗艦店「モンクレール 青山」では、メンズ、ウィメンズのメインコレクションを筆頭に、〈sacai〉のデザイナー阿部千登勢氏が手掛ける〈モンクレール S〉、〈visvim〉の中村ヒロキ氏手掛ける〈モンクレール V〉、 〈グルノーブル〉、さらにはファーストラインであるトム・ブラウンによる〈ガム・ブルー〉、ジャンバティスタ・ヴァリによる〈ガム・ルージュ〉まで〈モンクレール〉の全ラインが取り揃えられ、モンクレールの世界観を堪能することができます。
すべて¥178,500
さらに、メンズ、ウィメンズともに店舗限定のアイテムが登場。メンズでは、アーカイブモデルの「ヒマラヤ (HIMALAYA)」をリファインさせた「マヤ(MAYA)」が3型、それぞれウールプリント、グレーカモ柄プリント、ミリタリーカモ柄プリントが施されたナイロンボディに、取り外し可能なフード、左袖にポケットが付き、ダブルジップ仕様で仕上げられています。こちらは、9月中旬以降随時発売予定です。
誰にも愛される〈モンクレール〉のダウンジャケットだからこそ、人とはちょっと違ったスペシャルなアイテムを選びたいですよね。¥178,500と少し高額ですが、丁寧にメンテナンスしながら着用すれば、一生モノになりえる逸品ですので、是非記念に一着購入してみては。
モンクレール 青山(MONCLER TOKYO AOYAMA)
住所:港区南青山3 -16-9
電話:03-3405-1952(9 月1 日以降開通)
営業:12:00~20:00 不定休
問い合わせ
モンクレール ジャパン
電話:03-3486-2110
www.moncler.jp