"生地を織る機械の音"に込められた、モノづくりへのこだわり。
2011.08.04 14:20
"生地を織る機械の音"というネーミングを掲げ、現代で失われかけている綿布本来の"味"や"風合い"を追求しながら、繊細かつ巧妙なモノづくりを続けるブランド〈シャトルノーツ（Shuttle Notes）〉。現在、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズで展開されている、同ブランドのワークシャツ・コレクションは、そうした日本生地が本来持つクオリティの高さを最大限に引き出した、必見の仕上がりとなっています。
今シーズン、ビューティ&ユースのエクスクルーシヴ展開として、〈シャトルノーツ〉のワークシャツが全7型ラインナップ。ベーシックなインディゴやコットンとリネン混紡のギンガムチェック、ウォバッシュ加工が施された小花柄、製品染めにより褪せた風合いが特徴のタイプなど、40〜60年代のワークシャツをイメージベースにしながらも、随所に見せる遊び心が現代的な装いにもハマります。
価格帯も￥12,000〜でリーズナブルということもあり、すでに店頭でも好評を得ているとのこと。1枚持っていれば、これからの季節に重宝すること間違いなしですので、是非チェックしてみてください。
ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ渋谷公園通り店
住所：東京都渋谷区神南1-19-11
電話：03-5428-1893
www.beautyandyouth.jp