
SHOP.05
HIGH! STANDARD
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01
ダウンジャケット
−25℃でも着用OK。 〈OSC CROSS〉は、カナダのアウトドアブランド〈Outdoor Survival Canada〉のタウン用ファッションラインのこと。それだけに機能性は申し分無く、クラシックな見かけによらず、これ一着でマイナス25度まで耐えることができるのだそう。どんなに寒くとも、日本の冬ならインナーにあれやこれやと着込まなくてもよさそう。こういった知る人ぞ知るブランドを発掘できるのも、種々様々なブランドが集まる百貨店の魅力のひとつです。〈OSC CROSS〉ジャケット ¥84,000+TAX
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02
ニットグローブ
「これぞアメリカ」な大胆さ。 1946年創業の〈ニューベリーニッティングカンパニー〉によるグローブ。“軍手”と呼んでも差し支えない質実剛健なつくりは、さすがメイドインUSAといったところですが、それ以上に目をひくのがド派手な蛍光色。毎日身につけるものほど無難なカラーを選んでしまうのは致し方ないこととは思いながらも、だからこそ人と差がつくポイントでもあったりもします。比較的リーズナブルなので、少しの冒険だと思ってトライしてみる価値は十二分にあります。〈NEWBERRY KNITTING〉グローブ 各¥3,500+TAX
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エプロン
オープン記念の限定品。 “STANDARD”のロゴが入ったエプロンは、ベースにユニバーサル オーバーオール社のデニムワークエプロンを使用した本格派。タフな生地なので、料理に庭いじりにと八面六臂の活躍を見せてくれるはずです。ちなみに前面のロゴは、今回のオープンを記念してプリントされたショップ名。つまり、今ここでしか手に入れることができない限定品です。まずは自分用を手に入れつつ、お土産にしても喜ばれそう。〈HIGH! STANDARD〉エプロン ¥4,500+TAX
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バックパック
日米のいいとこ取り。 アメリカ製の堅牢なパーツと、日本の高い技術力が融合したら?それ形にしたのが、ドメスティックブランド〈フレドリックパッカーズ〉のバックパックです。生地にはコーデュラナイロンを、樹脂パーツには軍用バッグにも用いられているnational molding社のものを選び、高い強度としなやかさを併せ持つ日本のテープを使用。組み立てももちろん日本で。アウトドアプロダクトにおける、ひとつの理想型と言えるでしょう。〈FREDRIK PACKERS〉バックパック ¥11,000+TAX