BROWN

全体的には濃淡のブラウンでなじませつつ、ポイントでブラックを使用したコーディネート。オールブラウンだと、ややクラシックな本気系のアメリカンワークスタイルになってしまいますが、黒のスポーティなサングラスやサンダルなどを合わせて、現代的なカラーリングでまとめてシャープな印象に。

ジャケット ¥38,000+TAX
〈Carhartt WIP 25〉
ベスト ¥24,000+TAX 〈Dickie's CONSTRUCT〉
カットソー ¥14,000+TAX 〈WHITE LINE〉
パンツ ¥16,000+TAX 〈Carhartt WIP 25〉
シューズ ¥20,000+TAX 〈SUICOKE for JOURNAL STANDARD〉
バッグ ¥47,000+TAX 〈ATELIER DE L'ARMEE〉
その他スタイリスト私物

お問い合わせ先
ジャーナル スタンダード表参道 03-6418-7961

INDIGO

インディゴの上→下へのカラーグラデーションを楽しみつつ、やわらかい白スニーカーをさしました。デニムと一言でいっても色の濃淡や素材の厚さ、生地感によってもその印象は変わるもの。デニムだけでも、さまざまなタイプを合われば表情豊かなスタイリングになります。インナージャケットの金ボタンもアクセントに。

コート ¥32,000+TAX 〈J.S.Homestead〉
ブルゾン ¥47,000+TAX 〈LEVI'S VINTAGE CLOTHING〉
シャツ ¥20,000+TAX 〈LEVI'S VINTAGE CLOTHING〉
パンツ ¥27,800+TAX 〈LEVI'S VINTAGE CLOTHING〉
シューズ ¥15,000+TAX 〈Reebok CLASSIC 〉
タイ ¥13,000+TAX 〈GLENDON LAMBERT〉
ハット ¥16,800+TAX 〈GITMAN VINTAGE〉

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KHAKI

カーキのみだとミリタリー度が強すぎるということで、カーキと同じトーンのグレーをポイントで使っています。特に足下や首元といったところで控えめに使うと、コーディネートから浮かずに、うまくとけ込みます。トーンを合わせれば、いろいろなカラーをさし色や組み合わせで使うのもOK。

ブルゾン ¥85,000+TAX 〈8.15 August Fifteenth〉
ニット ¥31,000+TAX 〈INIS MEAIN〉
シャツ ¥14,000+TAX 〈Journal Standard TRISECT〉
パンツ ¥28,000+TAX 〈BILLY REID〉
シューズ ¥18,000+TAX 〈SUVSOLE〉

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