BROWN
全体的には濃淡のブラウンでなじませつつ、ポイントでブラックを使用したコーディネート。オールブラウンだと、ややクラシックな本気系のアメリカンワークスタイルになってしまいますが、黒のスポーティなサングラスやサンダルなどを合わせて、現代的なカラーリングでまとめてシャープな印象に。
INDIGO
インディゴの上→下へのカラーグラデーションを楽しみつつ、やわらかい白スニーカーをさしました。デニムと一言でいっても色の濃淡や素材の厚さ、生地感によってもその印象は変わるもの。デニムだけでも、さまざまなタイプを合われば表情豊かなスタイリングになります。インナージャケットの金ボタンもアクセントに。
KHAKI
カーキのみだとミリタリー度が強すぎるということで、カーキと同じトーンのグレーをポイントで使っています。特に足下や首元といったところで控えめに使うと、コーディネートから浮かずに、うまくとけ込みます。トーンを合わせれば、いろいろなカラーをさし色や組み合わせで使うのもOK。
ブルゾン ¥85,000+TAX 〈8.15 August Fifteenth〉
ニット ¥31,000+TAX 〈INIS MEAIN〉
シャツ ¥14,000+TAX 〈Journal Standard TRISECT〉
パンツ ¥28,000+TAX 〈BILLY REID〉
シューズ ¥18,000+TAX 〈SUVSOLE〉
お問い合わせ先
ジャーナル スタンダード表参道 03-6418-7961