〈オークリー〉を普段から愛用する3人のニューエイジアイコンも登壇。
第三者が語るオークリーの魅力。
続いて〈オークリー〉の思いに共鳴する3人のブランドキーマンが登場。“新たな挑戦”をテーマに、それぞれのフィールドで活躍する3人が語った〈オークリー〉の魅力をそのコメントから一部抜粋してご紹介します。
プロスノーボーダーの角野友基。2018年に開催予定の平昌オリンピックではメダル獲得が期待される若手有望株のひとり。
角野友基:「僕自身は、小さい頃から〈オークリー〉にずっとサポートしていただいていたこともあって、ブランドというイメージよりは共に成長をしてきた運命共同体のような存在だと思っています。今後も一緒に歩んでいけたらいいなと思っています」。
山本”KID”徳郁を叔父に持つレスリング選手の山本アーセン。昨年末の格闘技イベント「RIZIN」でのクロン・グレイシーとの激闘も記憶に新しい。
山本アーセン:「〈オークリー〉を初めて知ったのは、母が愛用していたサングラスでした。それから僕もプライベートやトレーニング時には〈オークリー〉のアイテムを愛用するようになって、今回の“OAKLEY NEO STANDARD “と同じようにこれからも新たな挑戦を続けていきたいと思っています」
OKAMOTO’Sのオカモトレイジ。ミュージシャンとしてはもちろん、ファッションアイコンとしても若者を中心に絶大な信頼を得る。
オカモトレイジ:「僕はお二人のように、アスリートとしての目線ではないんですが、“OAKLEY NEO STANDARD “は特にファッション的にもイケてるなと思いましたね。機能も最先端かつ未来的。デザインと相まってサイバーパンクという認識です。日常のシーンでも全然着れてしまうのが魅力かなと思います」
“NEO STANDARD “のウエアには、機能美を提唱するにふさわしいプロダクトが揃った。特にシェルラインの「RADSKIN SHELL JACKET」(写真左、中央)はブランドのシンボリックなアイテムでもある。トレーニングウエアに足る機能を持ちながら、ソリッドなデザインがライフスタイルアパレルとしての顔をもつ。
ジャケット3型、ロングパンツ・ショートパンツ各2型のシェルライン