J.C.ペニーの広告が物議を醸しています。
2012.06.12
こんにちわ、山本です。
J.C.ペニーのアメリカの広告が
物議を醸しています。
というのも、
同性愛の家族をモデルに起用しているからです。
個人的には
同性愛に対して少なからず偏見はあるでしょう。
当事者では無いですから。
ただ、知らない思考を持っているからこそ
興味もありますし、理解していきたいと思います。
恋愛対象とかではなくて、人として、ですよ。
でも、ことが「広告」に及ぶと
話は違うのかなあ。
そもそもJ.C.ペニーにとっての
ドンズバのターゲットでは無いですからね。
物議を醸すためのダシに使われた、という見方もできます。
逆にこういった広告のおかげで
多くの人々に受け入れられもするし、、、
そしてファッションの世界では
ゲイ的な広告表現はさんざんやっている現実もあります。
うーん、難しい。
広告写真そのものは
僕には幸せな家族に見えます。
みなさまはどう思われますか?
以下、ソース。
【JCペニー】、
再びリアルなゲイ家族をモデルに起用!認知度を上げてもグレーゾーン?
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51804378.html
※コメントは承認されるまで公開されません。