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帰郷 1
2011.08.16
最近より岐阜好きになった私は少し東京に疲れているのでしょうか?
まさかそんなことはないつもりだが
少しはあるかもね。
帰ってさっそくいつものように
同級生が名古屋まで迎えに来てくれた。
いつもなら味噌カツでも食べにいくのだが
なぜか
「おしゃれなご飯が食べたい」
とワガママをいい、予約しないと入れない系の
お店に片っ端から電話をするが
ラストオーダーが21:00という
東京だと考えられない感じだった。
個人的に、東京の高いご飯より、家賃や人件費が
そこまで高くない、岐阜の高級料理屋は
その分、素材等にこだわれるのではないか?
という安易な考えだったのだが
結局★系レストランには入れず終わる。
その代わり、最近流行っている串揚げ屋さんに
連れて行ってもらうとこれまたおいしいし安い!
湯葉やらおでんやら串カツは絶品。
ゆうすけもおいしそう。
が、「お洒落な店」
と言っているのに、「ココイチ(CoCo壱番屋)でええやん」
はひどい。
確かに美味しいけどね。
さすがヒロシは自分で会社をやってる社長だけあって
嫁と月に一度は良いご飯を食べているらしく
いろんな店に電話をしてくれる。
が、串カツが一番似合う。
今回岐阜県美濃市の実家でかなり歩いたりしたのだが
3泊の話は飛ばして
昨日の夜12時
岡ちゃんが33歳になった。
4か月だけ
僕と同じ歳になった。
チョモランマの居酒屋にケーキを持ち込み
願いゴト思い浮かべながら火を消す岡ちゃん。
皆にfacebookの写真が変だといわれて
撮影しなおす神保君。
この日の僕らはなぜか、チョモランマの
「チョ」
の文字にはまる。
男なら高い山をめざすべきだから。
んで、今回のPR01.へのお土産。
初めてみたが「う○ぎパイ」に対抗してか
「鮎パイ」
が売られていた。
びっくり。
鮎入っているのか?
調べようと思ったが、包みは捨てられ
どうでもよくなったので終了。
松
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