書けるときに書こう - 土（松井智則）

最近はプレスルームに「弁当将軍」

という500円の弁当と10円の味噌汁を毎日運んでくる会社のおかげで

弁当を買いに行かなくてもよくなりました。

メールチェックとブログ作成と「弁当将軍」は効率的です。

「弁当将軍」というビジネスもそうだが

新しいビジネスや、感情の起伏から生まれる

「考える」

ということが少し衰えていると

最近感じていた。

ブログでも良く書きますが

それを通勤時間のせいにしたり

忙しさのせいにしているが

自ら考えようとしていないのだろう。

環境がある程度固まってくると

そのようになるんだと思う。

とはいえ、何もないわけではないが

図太くなってくると多少のことで

「考える種」

が心に生まれない。

優しい気持ちやイライラや自然を見て美しいと感じることや

友達、同僚の発言等、その種はたくさんあるんだと思う。

図太くなるとそれを感じたり、ありがたみを持たなくなる。

まずいと思うな。

衰えに対する焦りなのかな？

自問自答が続くので割愛します。