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2011.09.20
帰宅してリビングのドアを開けた途端、息子のパンチが僕の股間に飛んできた。「なにをしやがる、俺の大事な息子に」と言うと、「もう必要ないでしょう」と嫁。「なにを、まだあと二人くらい作れる大事な息子だぞ」と言うと、「どうぞ他所で作ってください」と嫁。そ、そんな。
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