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2012.12.06

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インテルのコラボ企画「The Ultrabook™ Experience」国内第2弾プロジェクトとして、〈リーバイス®〉とロサンゼルス現代美術館(MOCA)とが展開するプログラム『Friends of MOCA』と手を組み、異なるクリエイティブ分野で活躍する3名のアーティストと協力して制作した限定Tシャツ。この売り上げの一部は、MOCAの提供する画期的な教育プログラムに寄付されるという試みに共感した、フイナムに縁のあるクリエイター3人がTシャツを着こなし、その人なりのコーディネイトを披露していただきました。それぞれの"らしさ"を感じさせるTシャツの着こなし、参考にしてみてください!

Photo:Yuya Wada
Edit:Ryutaro Yanaka

片貝 俊 Stylist
「Tシャツは、パッと見のファーストインプレッションで決めます」
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〈インテル〉×〈リーバイス®〉ガエル・ガルシア・ベルナル デザイン ¥3,150

3枚のTシャツを見た瞬間に、俳優ガエル・ガルシア・ベルナルがUltrabook™でデザインした「このTシャツしかない!」と、即決断した片貝氏。不思議なグラフィックと配色の妙にひと目惚れしたんだそう。

Tシャツに関しては、着心地やディテールに対するこだわりは一切なく、パッと見の印象が最も重要なんだそう。あまり黒のボディを選ぶことはないので、ブラウンボディだったのも、このTシャツを選んだポイントなんだとか。

今回着用したTシャツは「このインパクト抜群の不可思議なグラフィックを活かしながら、いつも愛用しているパンツに同色のスニーカーを合わせています。色合わせがポイントかな、と」。
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昔からダッフルコートが好きで、ここ数年は冬が訪れるとグレーのダッフルをヘビーローテーション中。グラフィックを活かすために、グレーメインのシックなカラーリングでコーディネイトを披露してくれました。

「冬に着るときもグラフィックの良さは活かしたいので、下にシャツを重ねてスウェット感覚で着ています」と、とことんグラフィックにこだわる姿勢も。
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「冬であっても、仕事やプライベートでアウターを脱ぎ、Tシャツ1枚になる機会は多いから、決して手は抜かないようにしています」。

スタイルや思想まで反映させるTシャツということで、セレクトには強いこだわりを見せる片貝氏。若手スタイリストの中でもとくに注目される理由も理解できます。

こちらの限定Tシャツは現在、Levi's® Store 渋谷店とLEVI'S® E-SHOPにて販売されていますので、気になる方はぜひ早めにチェックしてみてください!

リーバイス®ストア 渋谷店
住所:東京都渋谷区宇田川町17-2 渋谷伸工ビル
電話:03-5456-9657
LEVI'S® E-SHOP
http://www.e-levi.jp/

The Ultrabook™ Experience
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/ultrabook/experience/friendsof.html
Twitter
https://twitter.com/ultrabookexpjp (@ultrabookexpjp)
FACEBOOK
https://www.facebook.com/ultrabookexperience

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