リーバイス®でドレスアップ。
2012.02.14
世界のデニムマーケットを牽引するブランドといえば〈リーバイス®(Levi's®)〉です。そんな〈リーバイス®〉がこの春提案しているのが、シャツとタイを使ったカジュアルな「ドレスアップスタイル」。そこでフイナムでは、所縁の深い方々にご出演いただき、「リーバイスでドレスアップ」というキーワードをもとにスタイリングスナップ企画を敢行。20名の濃いメンツが、ギフトとしても重宝しそうなタイとシャツを使ってどのような着こなしを見せてくれるのか。日々2人更新でお届けしていきます。
Photo:Ai Ezaki
Edit:Hiroshi Yamamoto
VOL.17 中田潤(27歳) 編集者
ワイドシルエットのパンツに、ショート丈のブルゾンを合わせた中田さん。「ボトムスがルーズなシルエットなので、トップスは逆にシャープに。カジュアルになり過ぎるところを、ネクタイで引き締めました」。"正装"というキーワードにリンクして、キャスケットは〈トラヤ〉をチョイス。渋い!
シャンブレータイ:〈リーバイス®〉 ¥5,250
キャスケット:〈トラヤ〉
ギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
ジャケット:〈リーバイス®〉1stタイプトラッカージャケット ¥13,650
パンツ:〈ポーター クラシック〉
シューズ:〈コム デ ギャルソン〉
ブレスレット:〈アンダーカバー〉
キャスケット:〈トラヤ〉
ギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
ジャケット:〈リーバイス®〉1stタイプトラッカージャケット ¥13,650
パンツ:〈ポーター クラシック〉
シューズ:〈コム デ ギャルソン〉
ブレスレット:〈アンダーカバー〉
〈リーバイス®〉へのひと言コメント
自分のなかでの「永遠のマスターピースデニムブランド」です。
自分のなかでの「永遠のマスターピースデニムブランド」です。
中田潤
編集者。トランスワールド所属。雑誌『WARP』を経て、現在は『WARP ABC』の編集者として活躍。愛称は「自衛隊」。名付け親は『WARP』の元副編集長の中川氏。別に悪意は無い。
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